今最も勢いがあるアイドル 指原莉乃プロデュース「=LOVE」髙松瞳・齊藤なぎさに直撃インタビュー!!

HKT48指原莉乃プロデュースアイドル「=LOVE」の勢いが止まりません。昭和女子大学人見記念講堂での初コンサートを成功に収め、続いて東京・名古屋・大阪の三都市でのツアーも決定。中でも編集部注目の「天性のセンター」髙松瞳さん、「ザ・アイドル」齊藤なぎささんのお二人にツアーの意気込みなどを聞いてきました。

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――2月16日の昭和女子大学の人見記念講堂のファーストコンサートの事から聞いていきたいと思います。Zepp DiverCIty、日比谷野音と観させて頂いたのですが、レベルアップをすごく感じました。

齊藤なぎささん(以下・齊藤さん) 「有り難うございます! 人見記念講堂は今までの中で一番大きい規模のコンサートだったし、=LOVEでは初めてコンサートだったので皆、凄く緊張してました。私たちの為に来てくださったファンの皆さんのために一杯練習を毎日重ねたのがすごく大きかったと思います。
カバー曲もやらせて頂いたんですけど本家の方(AKB48、HKT48、乃木坂46、欅坂46の曲をカバー)がいらっしゃいますので、その世界観を崩してはいけないし。でも、いい意味でイコラブらしさを出さなきゃいけないのでみんな苦労したと思います。それぞれに研究したと思いますし、みんな、悩んで、悩んで、悩んで……。その結果をファーストコンサートで出せたことがレベルアップというか、成長できた部分だったんじゃないかなと思います」

齋藤なぎさ
血液型 AB型/星座 かに座/身長 151.2cm/生年月日 2003.7.6/出身地 神奈川県
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髙松瞳さん(以下・髙松さん) 「今、レベルアップしたと仰って頂いて、めちゃめちゃ嬉しくて(笑)」

齊藤さん 「そうだよね(笑)」

髙松さん 「指原さん(指原莉乃さん)が今までコンサートって名付けていなかったのは理由があると思うんです。コンサートは演出家さんが付いて、セットもあって大人数の方が関わってくださっている事だったので、私たちも力が入りますし、美術的な面で今までの公演とかと比べられないスケールだったのでメンバーも負けてられないなっていう気持ちだったんです(笑)。
でも負けてしまっている部分があったので。それで演出家さんにリハーサルで喝を入れて頂いて。それから初期の感情を思い出して「初めまして=LOVEです」っていうタイトルの通り、「初めまして」っていう気持ちで出来たので演出家さんの力が大きかったと思います」

髙松瞳
血液型 AB型/星座 やぎ座/身長 160.5cm/生年月日 2001.1.19/出身地 東京都
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――セットリストは演出家さんと指原さんで考えたんですか?

髙松さん 「セットリストは指原さんです」

――あ、やっぱり。「言い訳MayBe」が入っているところがそうなのかなって。

髙松さん・齊藤さん 「あはははは」

――指原さんってあの曲が好きなイメージがあって「ネ申テレビ」でもMCのおぎやはぎの小木博明さんの前で生歌で歌ったのが「言い訳MayBe」だったので。

髙松さん 「指原さん、私たちのデビューステージのTIF(TOKYO IDOL FESTIBAL2018)がめっちゃ好きだと思います(笑)」

齊藤さん 「そうだよねー!」

――TIFとファーストコンサートだと、どちらが緊張しました?

髙松さん 「ええ……。私はファーストコンサート」

齊藤さん 「私はTIFの時は余裕がなくて前が見えていなかったというか(笑)。もう一生懸命過ぎて。でも人見記念講堂は緊張の度合いは大きかったんですけどちゃんと(前が)見れたっていう感じです」

髙松さん 「(うなずく)」

齊藤さん 「TIFの時は、ファンの方のお顔とか見れなくて。でも今回は一人一人のお顔も見ることができましたし、メンバーの顔も見れました」

髙松さん 「(だから)成長した(って言われた)んだよ(笑)」

齊藤さん 「あははは」

髙松さん 「私はあまり緊張しないタイプなんですよ。だからTIFも全然緊張しなくて。自分でもおかしいんじゃないかっていうくらい(笑)。だけどファーストコンサートは演出家さん、指原さん、ディレクターさんから「ここはこうして」とか「この位置に立って」とか変更点とか多くて緊張というか不安で心が落ち着かなかったですね」

――あと、コンサートはMCがありますからね。

髙松さん 「そうなんですよねえ~(困り顔)」

――今は歌って、踊れてMCも出来るというのがコンサートで重要になりましたよね。

髙松さん 「その通りなんですよー。指原さんに直接『MC、くそつまんねえ』って(苦笑)」

――人見記念講堂のコンサートでの、ですか? 厳しいですねー(笑)。

齊藤さん 「指摘されちゃいました。厳しいです(笑)」

――でも確かに指原莉乃さんはMCだけじゃなく、煽りは特筆ものですからね。十年くらい前からAKBを取材してきた中で、煽りが上手かったのは高橋みなみさん、山本彩さん、そして指原莉乃さんは群を抜いていると思いました。

髙松さん 「そうなんですよ! そうなんですよ!」

齊藤さん 「指原さん、煽りが上手いんですよねー(羨ましそうに)。みんな煽りは、頑張ろうと思っているんですけど、ここで入れたらいいんじゃないかとか綿密にスケジュールを練ってしかできないというのがあります」

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――でもコンサートの帰り道、職業柄、何となくお客さんの会話を聞いてしまうのですが「良かったねー」という人が多かったですよ。

髙松さん・齊藤さん 「うわー、有難うございます!」

――カバー曲ではどのようにイコラブさん的持ち味をだそうと思っていましたか?

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齊藤さん 「プロデューサーの指原さんの曲『それでも好きだよ』を歌わせて頂いたんですけど、まずソロで、あんな大勢の人の前で歌う事が今までの人生の中でなくって。リハーサルから本番さながらでずーっと心臓バクバクでした。でもこの曲はアイドルらしくて可愛いらしいし、私自身も好きな曲で。衣装もピンクでとても可愛いものを作って頂いたので頑張らなきゃなっていう気持ちが大きくて、家でずっと鏡の前で練習したりとか、結構研究したりしました」

――全然、齊藤さんのものになっていましたよ。髙松さんから見て、齊藤さんはいかがでしたか。

「なーたんはザ・アイドル」(髙松瞳) 「瞳は太陽みたいな存在」(齊藤なぎさ)

髙松さん 「『ザ・アイドル』を見ているような感じでした(笑)。なーたん(齊藤さんの愛称)でなければあの衣装は似合わなかっただろうなって」

齊藤さん 「ええー! 嬉しい……」

髙松さん 「フリフリだったじゃん! それを着こなしているのが凄いし、その相乗効果で。『齊藤なぎさっていうアイドル』を見ていて……。ほんっとアイドルだった」

齊藤さん「ありがとー!(笑)。嬉しい!」

――齊藤さんから見て髙松さんはどうでしたか?

齊藤さん 「瞳がいないとイコラブじゃないっていうか、いい意味で。瞳はイコラブでは太陽みたいな存在。いつも私たちを引っ張ってくれていて、ライブの前とかに一言みんなに言ってくれたり、皆が緊張している時にほぐしてくれることを言ってくれたり。しかもダンスも出来るし歌も上手いし。私は隣にいる時が多いんですけれど瞳が隣にいることで安心出来ているというか。(隣の髙松さんを見て)『瞳がいなきゃダメだよ!』という感じです(笑)」

髙松さん 「ええーっ(笑)。……凄く幸せ(笑)」

齊藤さん 「あはははは」

――結成、約二年経って、お互いの絆が出来てきたという感じですか。

髙松さん 「はい。なーたんとはイコラブに入って一番最初に話したというか。最終審査で一緒だったんですよ。その時から友達みたいに何のためらいもなく喋れて」

齊藤さん 「そうなんです。瞳とはずーっと話しているんです」

――そんな仲の良いお二人は一緒に出掛けるとかはあるんですか?

齊藤さん 「したよね」

髙松さん 「うん、した! でも数えるくらいだよね」

齊藤さん 「謎に(髙松さんは)行かないんですよ!(笑)」

髙松さん 「私がそもそもメンバーと行かなくって」

齊藤さん 「私もだよ! インドアなんですよ、二人とも。遊びに行くっていっても岩盤浴に(笑)」

髙松さん 「すっぴんで二人で岩盤浴(笑)」

――意外と2人とも、OLみたいな過ごし方なんですね。

髙松さん、齊藤さん 「ハハハハハハ(のけぞって笑う)」

――リラックス出来ました? 岩盤浴は。

髙松さん 「超最高でした(笑)。なーたんの行きつけの岩盤浴なんですよ」

齊藤さん 「そうなんですよ。私の行きつけの岩盤浴の店に招待して」

――この間、妹グループの「≢ME」(ノットイコールミー)さんの記者会見に行ったのですが、指原さんの挨拶で「≢ME」さんへの言葉で確か「お金の使い方をちゃんとする」といった事を言ったんですよ。「深いわー」と思いまして。アイドルとしても、人としてもきちんとしなさい、という意味だと思ったんですよ。

髙松さん・齊藤さん 「そうですね……(深くうなずく)」

――そんな指原さんはお二人にとって、どんな存在ですか?

齊藤さん 「アイドルとして元々憧れだった存在だったのでこうやって近くでプロデュースして頂くのは凄く光栄で有難いことだなと思います。いつも的確なアドバイスをメンバーに下さって。愛を注いでくださっているので指原さんは=LOVEとして活動していく大切…ていうか何て言ったらいいんですかね(と困る)。尊敬する方ですね」

髙松さん 「憧れの人はいますか? ってアイドルになって聞かれることが多いんです。アイドルとして好きな人はいるんですけど、憧れているのかなって思うことが多くて。でも去年の10月くらいに指原さんとお食事に行かせて頂いた時に、アイドルの指原さんでもなく、タレントとしての指原さんでもなく、一女性としての指原莉乃さんを見た気がして。もう大人の女性過ぎて。初めて『憧れる』って思えた存在です。あ、これが憧れるっていう事なんだなって。だから憧れの女性はって聞かれたら『指原莉乃さんです』って言えます」

――もうすぐツアーなんですよね。愛知・ZeppNagoyaで4月11日、4月13日大阪・BIGCAT、4月19日東京・ZeppTokyoですがどんなツアーにしたいですか?

齊藤さん 「はい、東名阪です」

――すみません。ちょうど忙しい時期に時間取って頂いて。

髙松さん・齊藤さん 「(口々に手を振りながら)いえいえいえ! 全然!全然!(笑)」

――ツアーに向けての意気込みを聞かせて頂けますか? まず人見記念講堂のコンサートが成功していたと思っているんですよ。その勢いで行けば良いのではないですか?

髙松さん 「私もそう(成功したと)思っているんですよ!(笑)。と思っていたら、セットリストとか同じ内容でやるので。多分セットとかは大きさ上、組めないので今から不安が(笑)」

――花道はあるんですか?

齊藤さん 「花道はないと思います。でも新たな取り組みがあります!(笑)。まだ秘密です。だからセットリストはファーストコンサートと同じなんですけど違う楽しみ方を御披露目できるんじゃないかと思います」

髙松さん 「ファンの人の声を聞いていると、人見記念講堂でのファーストコンサートを見れなかったという人が多かったんですよ。その為のツアーとも思えるので見逃してしまった方、来れなかった方のためにもう一回同じことが出来るってことを考えると、もう一回喝を入れて頑張りたいと思います」

齊藤さん 「セットリストは、私が感じているだけかも知れないですけど、まずオープニングで盛り上げて、カバー曲でボルテージを上げていって、一つ一つの曲が盛り上げられる為に作られているし、イコラブの曲は一曲一曲がいい曲なのでそれぞれの歌詞を聞いて欲しいなと思います。
カバー曲もメンバー一人一人が世界観を考えているので、カバー曲もしっかり見て頂きたいですし、イコラブの成長している姿だったりとか、これからもっと「船」に乗ってもっと活躍していくぞという心意気を見せられたらいいと思うのでいっぱい見て下さると嬉しいです!」

髙松さん 「なーたんに全部言われた(笑)」

齊藤さん 「ええー!(笑)」

髙松さん 「でも同じ曲をやるという事は、さらに成長していなきゃといけないなと。それで、一回来ていただいた方の楽しみ方というか、お願いなんですけど、『私たちはツアーで成長出来ていましたか?』っていうのをファンの方にツイッターとかでお声を頂ければなと思います」

――あ。ツイッターとか見て返信とかするんですか?

髙松さん・齊藤さん 「返信は出来ないんですけど……」

齊藤さん 「一方的に見ています!」

髙松さん 「イコラブ、めっちゃ見るんですよ!」

齊藤さん 「みんな、一分おきに見ています(笑)」

――ツイートで「なるほど」みたいに感心することってありますか?

髙松さん 「この人、めっちゃ当たっているというか。自分でも気づかなかった解釈をしていたり」

齊藤さん 「ああー、確かに」

髙松さん 「イコラブってカメコさんがライブにいて、写真を挙げてくださるのでそれで検索癖とかついて、深く深く調べにいくっていう(笑)」

齊藤さん 「色んな確度から調べます(笑)。サイトが三つくらいあったりすると全部調べます(笑)」

髙松さん 「髙松の「たか」が「高」と「髙」と二つあったりすると二つ調べます(笑)」

齊藤さん 「あと、あだ名とかね! もう大変です(笑)」

――その辺のネットの接し方は指原さんに似ているかも知れませんね。

髙松さん 「はははは。(指原)イズムですね」

齊藤さん 「ねー。伝承されている(笑)」

「一般の方にもイコラブを知ってもらいたい」(髙松瞳)「唯一無二のアイドルになりたいんです」(齊藤なぎさ)

――それとお伺いしたかったのが「≠Me」さんとか結成されました。イコラブさんとしてはどんなアイドルに向かって進んでいきたいですか? よく聞かれる質問かも知れないので恐縮なんですけど。

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髙松さん 「ありきたりな目標かも知れないですけど……。有名になるって大変だなと。時間もかかるし、グループによって元々の知名度の違いもあるかも知れませんが、、、イコラブは指原莉乃さんプロデュースだから、最初から少しプラスのスタートだったかなと思うんです。それでもやっぱりアイドル好きな人には知って頂いているかも知れないですが、一般の方には=LOVEというグループは知られていないので、それは私たちが広めていくしかないです。指原さんのお名前は、お借りし過ぎているくらいなので、これからは自分たちの力で全国に、国民の皆様に知って頂くようになりたいなと思っています」

――素晴らしいと思います。

齊藤さん 「私は唯一無二のアイドルになりたいなと思っています。私たちは声優アイドルでもありますし、一人一人が個性を出して、一人一人が輝けるグループになれればいいと思います。凄く図々しいかもしれないけど国民的アイドルにいつかなれたらいいなと思っています」

――でも国民的アイドルになると街中とか歩けませんよね。今はその辺を歩いたりしているんですか?

齊藤さん 「あ。全然余裕です(笑)」

髙松さん 「このままで歩いています(笑)。最近、私の友達が渋谷でメンバーの諸橋さん(諸橋沙夏さん )と瀧脇さん(瀧脇笙古さん)を見つけて『マスクつけた方がいいよ』ってLINEが来たくらいです」

齊藤さん 「みんなから連絡が来て、この子に会った、この子に会ったって毎日日替わりで来るんですよ」

――街中で声をかけられたりはしまんせんか?

齊藤さん 「二人で新宿に遊びに行ったときは、結構な確率で声をかけられました」

髙松さん 「それは、なーたんがいたからだよ!」

齊藤さん 「違いますよ!」

髙松さん 「私マスクしていたんですけど、なーたんはこのまんまですからね(笑)」

齊藤さん 「瞳は目でわかるよ!」

髙松さん 「この前、衣織と(野口衣織さん)と卒業ディズニーシーに行ったんですけど、セーラー服を着ていたのもあったかも知れないですけど十組くらいの人から声をかけて頂いて、ちょっとは知って頂けるようになったのかなって(笑)」

――二年前と比べれば知名度は絶対に上がっていますからね。

齊藤さん 「そうですよね、本当に」

――そうなると指原さんが「≠Me」さんに言っていたように、人としてきちんとしなさいというのもアイドルとして、必要になってきますよね。

髙松さん 「必要ですよ! アイドルとして。なーたんに言ってあげたいです(笑)」

齊藤さん 「ねえーー!(大きなリアクション)。それはそうなんですけど(笑)」

髙松さん 「お金の遣い方(笑)」

齊藤さん 「瞳が凄い貯金家なんですよ。憧れる。こんな貯金家になりたいって思います」

髙松さん「貯金家ってヤバい(笑)」

――節約家ってことですね(笑)。五百円玉貯金とかすればいいんじゃないですか?

髙松さん 「最近ニュースで見ます!」

――一日マメに一年貯めていると二十万円とかになるって言いますよ。

齊藤さん 「えええ凄い。今日からちょっとやり始めます。報告するから」

髙松さん 「えー、絶対嘘! ブタの貯金箱でないと空けちゃいそう(笑)」

ーーネットで五百円玉用の貯金箱がありましたよ。缶切りでないと空かないんですよ。

齊藤さん 「あ、それいいですね。ネットで調べます」

髙松さん 「絶対、嘘(笑)」

――では最後に、さっき聞いた質問なので恐縮ですが、4月11日からツアーが始まります。もう一回、ツアーへの心意気をファンの皆さんとこのサイトを見ている方にお願いできますか?

齊藤さん 「=LOVEのこの船に乗るのは(『今、この船に乗れ』というツアー名から)は今しかないと思っているので、私たちの沼にはまって一緒に海を渡りましょう!」

髙松さん 「この記事を読んでくださっている方はもちろん、イコラブのファンの方も、そうでない方もいると思うんですね。でもここまで読んでくださっているという事は運命です!(笑)。これを読んだ方は来なければなりません!(笑) 是非お待ちしています!」(聞き手◎久田将義 / 写真◎インベカヲリ)