これは古谷経衡氏!? マナー最悪 歩きタバコからのポイ捨て動画が拡散! 「政治を語る前にマナーを勉強しろ」の声!
作家・評論家の古谷経衡氏と思われる男性が、歩きたばこの末、路上にポイ捨てする動画がTwitter上で拡散され話題となっています。これを受け、ネット上では「これどうみても古谷経衡だよね」「 ...
YOSHIKIも悔やむ 敗血症で亡くなったミュージシャン 新型コロナとの関連を疑う声も 「敗血症」とは一体何か
X JAPANのYOSHIKIさん、LUNA SEAの河村隆一さんが追悼コメントを出したカリスマ・ギタリストが、注目されています。 6月19日、「敗血症」がトレンド入りしました。同日朝に ...
供述がコロコロ変わる強制わいせつ犯 なぜか被害者に対して「許せない」と発言 その真意とは|裁判傍聴
刑事事件の裁判を傍聴していると、 「絶対に許せません」 というフレーズを耳にすることがたびたびあります。これは被害届の定型文のようなものであって、被害者が実際には大して怒ってない場合でも被害届ではだい ...
浮かれている方はご注意を! 「イベント狩り」がスタート!? 半グレが自粛解除で盛り上がるライブイベントを狙っている
「だってけしからんでしょ。まだ安全なんて決まっていなんですよ」そう声を荒らげるのは裏社会の住民、準暴力団(俗に言う半グレ。警察では準暴力団と「規定」されている)の人間です。 ここに来て、 ...
『アップリンク』パワハラ訴訟 取引先の会社では死者まで出るおぞましすぎるパワハラ事件が起きていた
映画館経営等も展開する映画配給会社『アップリンク』(東京都)と関連会社の元従業員の男女5人が16日、在職中に浅井隆代表からパワーハラスメントを受けたとして、計760万円の損害賠償訴訟を東 ...
「クソ野郎が!」 駆けつけた警官2名をぶん殴った70歳 投石で窓ガラスを割りまくるが破壊された神社は訴えず!|裁判傍聴
何か嫌なことがあって落ち込んでいたりイライラしていたり、精神的に不安定な時。 こんな時にお酒を呑みたくなる人は多いと思います。こんな時のためにお酒はあるのではないかという気さえします。 ...
コロナ禍でも月に20回以上ライブ敢行の暴挙 無慈悲なアイドル運営会社の言い分 「やらないならキャンセル料負担してもらうよ」
「『緊急事態宣言』はウチらにとっては『奴隷解放宣言』でした。『緊急事態宣言』が出されなかったら、ずーっとツーショットチェキの売上の30パーセントのギャラだけで毎月20本ライブにアイドル達 ...
なぜ他の街で集団検診が行われないのか 都知事選が迫る今、歌舞伎町=「悪の街」イメージにお上の思惑を感じる
有名ホストクラブで生じたコロナクラスターに端を発した新宿・歌舞伎町への非難が止まらない。そんな中、6月15日にはワイドショーの女性リポーターが、生中継中に男性に絡まれるというアクシデント ...
批判殺到! YouTuberが心霊スポットのトンネルを『出来た当時に戻す』とペンキで白塗りに! 「警察沙汰になる可能性」も!
とあるYouTuberが、心霊スポットとなっている旧犬鳴トンネルの落書きを、白いペンキで塗りつぶし、ネット上で「許可もらってないなら落書きと一緒」「警察沙汰になる可能性あるよ」と物議を醸 ...
どうする? 自粛要請解除後のコロナ対策 ヒントはミャンマーにあり! 長距離バスの対策がハンパじゃない!
自粛要請が解除され、営業を再開した今でもソーシャルディスタンス、日本流に言えば「三密」をいかに避けるかで対策に悩んでいる店舗・事業者も多いのはないでしょうか。しかし大いに参考になりそうな ...
傑作『女帝 小池百合子』効果もどこふく風 熱狂的ファンが「ゆりこちゃーん」! SNSで批判殺到でも余裕でいられる理由
近年、本が売れない中ノンフィクションでは特筆すべき売上げを記録している作品が注目されています。『女帝 小池百合子』(石井妙子著)。売り上げ15万部と発表されており、このご時世に素晴らしい ...
隔離されてたコロナ感染者、アベノマスク配達員、受け入れ病院関係者と飲んで来た! 全く報じられてない初耳の話|岡本タブー郎
ふとしたきかっけで、タイトルにあるお三方が集まるという奇跡が起きましたので、4人で酒を交わしながらインタビューを行ってまいりました。 はっきり言って、普通に取材していたら聞けないような話 ...
「ホームレスの方がマシ」 施設を飛び出し、万引きで逮捕 男が裁判で語った生活保護施設の実態とは?
傍聴席から見た小柄で細身の西巻秀平(仮名、裁判当時54歳)の姿は、どこか神経質そうな雰囲気が漂っていました。 彼はコンビニでスポーツ新聞とタバコを万引きしたという窃盗罪で裁判を受けていま ...
高還元率時代は終了 6月で政府のポイント還元事業も終わり、各自「吟味」の時代へ そこで7月からの還元率比較をおさらい!
2019年10月1日の消費税率引き上げに際してスタートした「キャッシュレス・ポイント還元事業」が今年の2020年6月30日をもって終了します。 この事業は、対称となるお店でキャッシュレス ...
歌舞伎町で横行する「スカウト狩り」 “みかじめ料”を払ってないと何が起こるのか? しかしケツモチの質も下がっているという話も
歌舞伎町界隈では暴力団関係者による『スカウトマン狩り』が勃発しています。スカウトマンが暴力による制裁を受けているような動画がSNSで拡散されています。 「こちらに来るときはスカウトマンに ...
やりすぎマスク警察 登校中の小学校1年生の女の子を泣かす 「いい加減にしろ」と怒りの声が殺到!
新型コロナウイルスの感染が拡大し、外出自粛や休業要請が呼びかけられて以降、それらを強要する「自粛警察」が社会問題となりました。それに続き、マスク着用を強要する「マスク警察」なる存在も現れ ...
「多目的トイレ不倫」の渡部建 異様な速さで“自粛”したのはなぜか 芸能界力学が働いた? そして芸能御用記者に世間は振り回された
「多重不倫」「AV不倫」「第二の東出」「多目的トイレ不倫」 …センセーショナルなタイトルでお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんの不倫を各メディアが報じています。3年前に結婚したばか ...
障害者でありヘルパーである私が考える『多目的トイレ』 そこはどういう場所なのかという思いやりが欲しい|あもり
商業施設、駅で女性のお手洗いはよく行列している気がします。 土日は特に並びますね。個室のみの女性用トイレはスペース上、男性のトイレより少ないからでしょうか? 最近は女性用トイレに化粧室も ...
東京アラート本当に解除で大丈夫? 小池都知事の発言に気を付けろ! 過去には「AI、つまり私」という意味不明なコメントも
書籍『女帝 小池百合子』(文藝春秋)が話題になっている。今まで何度となく言われてきた小池氏の学歴詐称疑惑について、カイロ大学生活の元同居人女性の早川玲子さん(仮名)が証言したのだ。 著者 ...
吉原現役コンパニオンが激白! 「ブログから駅特定」「初対面で求婚」「いきなりタックル」…出禁客のNG行為!
ソープ嬢も仕事ですから、結構な忍耐力で接客時間は笑顔でおります。 しかし、それが絶対出来ない程無理難題を押し付ける客を「NG客」に、そして多くの女の子にNGにされると店に来られない「出禁 ...
親知らずが痛むから痛み止めを飲んだら集中治療室行き! イブプロフェンがもたらす恐ろしい副作用とは?
親知らずが痛むので薬局で痛み止め薬を購入して服用。 ただそれだけで病院の集中治療室(ICU)に7日間も入る羽目になったら、自分の身に何が起きたのかしばらく飲み込めなくなりそうです。 しか ...
「多目的トイレ不倫」の渡部建 過去の女性たちのリベンジが始まる!? 「芸人は性処理の道具くらいにしか思ってない」
6月9日、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が無期限の番組出演自粛を各放送局に申し入れたことが大きな話題となりました。「ヒルナンデス!」(日テレ系)、「王様のブランチ」(TBS系)な ...
『風刺画』で言い訳しているのって凄いダサい 小木博明がはすみとしこ氏を番組で痛烈批判 伊藤詩織さん、はすみとしこ氏らを提訴
どう見たって、伊藤詩織さんを描いたものであるのは一目瞭然です。はすみとしこ氏が伊藤詩織さんの「風刺画」を描いて拡散した件で伊藤詩織さんが提訴しました。被告はすみとしこ氏と2人。 はすみと ...
「コロナ離婚」が多発中! ゲームに没頭する夫に夫婦生活に嫌気がさす妻… 外出自粛で変わった夫婦関係
コロナ感染者はまだまだ出ているものの、全国的に緊急事態宣言が解かれて、通常の生活に戻りつつある人も多いでしょう。 しかし、テレワークや長い休業によって一度変わった生活スタイルを元に戻すの ...
「全従業員が陰性」がお上を刺激!? 「なぜいま?」の疑問を拭えない大阪・店舗型風俗の摘発
目立つとやられる、というのは風俗業界の常識だが、今回はそれ以外にもお上の思惑があったのではないか。6月3日、大阪府警生活安全特別捜査隊は風営法違反の疑いで、大阪府枚方市のピンクサロン「H ...
コロナ感染者を公表したホストクラブ その歌舞伎町『トップダンディ』はどんな店なのか かつての代表は「サンジャポ・ファミリー」
東京都が6日に発表した新型コロナウィルス感染者は26人で、そのうち「夜の街」関連は16人で、同じ店のホスト12人を含んでいたことが報じられると歌舞伎町のクラスターに注目が集まりました。 ...
ライブハウスを満員電車扱い また「スーパーJチャンネル」がやらかした!? ミュージシャンらが内容証明で抗議 不祥事を繰り返す同番組
テレビ朝日の「スーパーᒍチャンネル」が【困惑"満員電車"再来に悲鳴「まるでライブハウス」】とテロップで放送した画像がSNSで拡散され、炎上しています。 サブカルチャー系に強い社会心理学者 ...
ソーシャルディスタンス? 関係ねえ! 歌舞伎町で恐怖のスカウト狩り 「15分あればウチは数10人集まるから」
ツイッターなどで既に拡散され、さらにYouTubeでも恐らく違法アップロードされている、ある動画があります。 場所は日本一の新宿歌舞伎町。時間は深夜未明。いかつい男たち数人が一人の男性を ...
「戸田恵梨香最強」 絶賛されてトレンド入り 再放送含め何と出演4作品が同時放送 「共演者キラー」なのに「安心して使える」稀有な女優へ
コロナ禍でテレビドラマが再放送ばかりの中、新たな最強伝説が生まれました。 【朝ドラ直後で本来なら露出が少なかったであろうこの時期に野ブタ、鍵部屋、大恋愛、SPECと出演連ドラが4つも再放 ...
なぜ? そして今? タイ・パタヤビーチに日本人ホームレス出現で政府当局が保護 その後の展開にタイ国内外でも大反響!
タイのリゾート地のパタヤビーチで、何と日本人のホームレスがタイの政府当局に保護される事件がありました。 保護されたのは2020年6月3日の朝。 タイの外出禁止時間にもかかわらず、パタヤビーチに日本人男 ...
嘘をついているのはどっちだ? 小池百合子の経歴詐称疑惑 『女帝 小池百合子』(石井妙子著)が都知事に突き付けた刃
本書の読後感は、陸から海をのぞき込んだら、真っ暗な深海が広がっていた、その深海の底まではどうやっても辿り着けないのでは――。そんな怖さを感じました。 世間一般の小池都知事のイメージは、 ...
名指しで批判されたホスト達が小池都知事に激怒 しかし「そう言われても仕方ない」非常識ホストは現実に存在している!
新型コロナウィルス感染症問題は、緊急事態宣言が解除された後、東京アラート発動という事態になりました。 感染の警鐘を鳴らす「夜の街」として、東京都の小池百合子知事が歌舞伎町を名指したことに ...
「そもそも東京アラートって何だよ」 歌舞伎町住人たちは都の『練り歩き』を冷ややかに見ていた 「コロナは単なる風邪」という看板を持つ人も
「東京アラート」が発動されて、初めての週末を迎えました。小池百合子知事は新しいカタカナ用語を次々と発信なさるので、混乱する方も少なくないようです。神奈川県の黒岩祐治知事が「東京アラーム」 ...
営業に行ったら性暴力の被害に 立場を利用した卑劣かつ悪質な犯行 女性が感じた恐怖を自称天才編集者にも知ってほしい|裁判傍聴
三浦祐介(仮名、裁判当時26歳)がいきなり立ち上がり窓のカーテンを閉めた時、被害女性は大きな不安を抱きました。それでも自然な風を装いながら話を続けました。相手が「お客様」だからです。不安 ...
『報ステ』富川アナ復帰で語られた内容とは? 自身が明らかにした感染経路 休養中に警察沙汰になったトラブルについては?
新型コロナウイルスに感染し、自宅療養していた富川悠太アナウンサーが4日、メインキャスターを務めるテレビ朝日『報道ステーション』に復帰しました。 番組冒頭、富川アナは『新型コ ...
監視カメラが捉えたガチなポルターガイスト映像 深夜の病院で起きた恐ろしい怪奇現象がSNSで瞬く間に拡散
病院の怪談といえば噂話から映画やゲームまで毎年のように見聞きしますが、実際の映像にはなかなかお目にかかったことがないのではないでしょうか。実はガチな映像が映ってしまったんです。 ところは ...
「早く財産を引き渡せ」 息子が母親を殴打し三度目の逮捕 それでも息子をかばう母親 虐待は繰り返される…|裁判傍聴
平成27年に傷害罪、30年に暴行罪で検挙された福澤正勝(仮名、裁判当時61歳)は令和2年に再び暴行罪で検挙されました。被害者は三回とも同じ人物です。今回の犯行時、86歳だった実母でした。 ...
現役コンパニオン「本当に仕事をして良いのか、私は今も迷っている」 東京アラートの夜に“吉原アラート” 既に数軒が閉店状態
「まだレインボーブリッジ虹色だけど、もう赤くなるの?」 東京アラートが発動された今夜、吉原から帰宅途中の車中、電話をよこした泡姫仲間の声は、不安と焦りに満ちていた。ようやく自粛解除となっ ...
SNSが社会を動かす時代 ズレた発言をする「その他大勢」の人たち 誹謗中傷を受ける人たちの気持ちとは?
検察庁法改正の議論や誹謗中傷が原因と思われるプロレスラーの自殺。SNSが一般化して、いよいよ社会に大きな影響を与えるまでになってきました。その中で私は「その他大勢」から発せられる言葉に違 ...
東京・新宿に感染者集中!? マスクなしの酔客溢れる歌舞伎町 客が自覚しなければ店の努力も水の泡
全国的に緊急事態宣言が解除されてから1週間。一部の人たちには「収束ムード」すら見受けられるが、そんな気運に警報が発せられた。いまだ全面的な休業要請解除には至らず、段階解除の途中にある東京 ...