今夏、神奈川は海水浴場なし!? 地元では「逆に荒れるのでは」と危惧 それでも遊ぶ人VS自粛警察の争いが勃発する可能性も!
6月1日、神奈川県の藤沢市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、葉山町、湯河原町が海水浴場を開設をしないことを発表しました。これに先立ち、茅ヶ崎市、平塚市、小田原市、大磯町では、既に海水浴場を開設 ...
テレビがまた過剰演出か 「ホストクラブが第2のクラスター発生源に」 確かに闇営業をしている店はあるものの……
「本来は、営業を自粛しないといけない歌舞伎町のホストクラブが【直撃LIVEグッディ!】(フジテレビ)に出ているのを観ました。休業要請をマジメに守る方が、貧乏クジ引くだけじゃないですか」 ...
【胸糞】中年日本人がタイ人女性を侮辱する低俗動画を配信して大問題に! 日本のイメージを悪化させる恥晒しを許すまじ!
世界有数の親日国のタイで、日本のイメージが悪化しかねない問題が発生しました。 タイのバンコクに在住している日本人と見られる中年の男二人が、タイのチェンマイなどで女性へのナンパを行い、どれ ...
“天才編集者”こと箕輪厚介氏が数ヶ月前に「(女性に)変なことしたら社会的に抹殺される」と自分の未来を占うかのような圧倒的コメント!
幻冬舎の“天才編集者”こと箕輪厚介氏が、週刊文春で報じらたセクハラLINEについて、自身のオンラインサロン会員向けライブ配信で「何がセクハラだよボケ」「俺は反省してないです。ふざけんなバ ...
覚醒剤など5項目で陰性 ダレノガレ明美が世間に公表した『薬物鑑定証明書』が話題 「裏取りもせず記事を書かれた」と明かす
5月31日、タレントのダレノガレ明美さんがTBS系『サンデー・ジャポン』に生出演。自ら受けた毛髪検査の結果を報告し、薬物使用がないことを証明しました。 ダレノガレさんといえば、朝日新聞出 ...
いよいよ風俗解禁で野獣化した男たちが街に押し寄せる コンパニオン達が悲鳴をあげる「クソ客とは」 あなたが「モテる客」になる為の三ケ条
新型コロナウイルスの非常事態宣言が解除された事により、営業自粛を余儀なくされていた風俗業界も営業を再開する店が増えてきました。 長いステイホームで人肌恋しくなった男性たちがひと時のぬくも ...
【業界裏話座談会】テレビ局の控室で美乳女優に迫る有名評論家 「つい手が出ちゃいました」 お笑いタレントも手玉に取るその女優とは?
【出席者・週刊誌記者C スポーツ紙デスクD フリーライターE】 C「テレビ局の控室では、おおっぴらに自分の欲望をひけらかす人っていないけど評論家のBさんには驚いたね」 D「 ...
サロン向け配信で幻冬舎・箕輪厚介氏「セクハラしていない」「反省してない」「出版界は俺に嫉妬してる」 そこで大手出版社に聞いてみました
幻冬舎の自称天才編集者箕輪厚介さんが、バッシングもしくは炎上していたとして、サロン向けの配信では「出版の奴らが嫉妬している。だって実力の差があり過ぎ」という事を理由の一つに挙げていました ...
6月はコロナ禍キャンペーンがすごい! 支出を抑えるために「外食」がオススメ 企業の底力をありがたく享受しよう!!
新型コロナウイルスによる経済的な不安が蔓延している今、少しでも家計の支出を抑えたい。そんな人のために、6月に利用できるお得なキャンペーンをまとめてみました。 PayPay「 ...
バイト先でアイロンを押し当てられ重傷 「ふざけただけ」の加害者を検察官が糾弾 「被害者の気持ちわかりますか?」|裁判傍聴
イギリス出身のランビール・ダワン(仮名、裁判当時39歳)は平成18年に来日し永住資格を取得して以降、ずっと日本で暮らしていました。 彼は平成26年から都内のホテルで働いて生計を立てていま ...
セクハラ・パワハラ報道もノーダメージ? 自称天才編集者・箕輪厚介さん「実はフィクサーだった説」を追う
幻冬舎の自称天才編集者箕輪厚介氏の不倫強要セクハラに関して、当サイト記者が取材していたら「箕輪厚介氏フィクサー説」が浮上。深追いすると痛い目に遭うそうですが、探ってみました。 まずはエイ ...
第二の「木村花さん」が現れても不思議じゃない 『テラハ』をはじめとする恋愛リアリティショー出演者が受ける罵詈雑言
“ドキュメンタリー系リアリティ番組”を謳う『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(フジテレビ系/Netflix)出演者の木村花さん(享年22)急逝の報から4日後の ...
小池百合子都知事の元カレは舛添要一前都知事!? 「学歴詐称疑惑」から「男遍歴」まで“ネオ警察”『週刊文春』が暴露!
このコロナ禍において、安倍晋三首相よりもメディアへの露出度が高く、今最も日本で知られている女性政治家はおそらく、小池百合子都知事でしょう。 緊急事態宣言が出されてから解かれた後も、小池都 ...
「痛い目にあうぞ…」 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ報道を取材中に本サイト記者が脅された言葉 番組スポンサー企業へも電話取材
「絶対変なことしない」「でもキスしたい」 などの迷セリフをSNSに残して、編集者の職権乱用で女性ライター宅を訪問、文春オンラインで報じられた幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏のセクハラ問題は日本 ...
うわっ汚部屋だ! 緊急事態解除後のラブホではしゃいだバカップルたち 掃除する清掃員の身にもなって!【写真有り】
コロナで夜の世界はどう変わったのか。新宿歌舞伎町にあるラブホテルで清掃員をしている夏井さん(40代、仮名)に話を聞いた。彼はこの仕事を始めて5年ほどになるという。 ――コロナでの異変はいつ感じましたか ...
小倉智昭氏『テラスハウス』を薄っぺらく語る 「恋愛リアリティ」などあり得ない 制作サイドは木村花さんの炎上を知っていたはず
『テラスハウス』(フジテレビ制作)が放送中止になりました。すぐに28日の『とくダネ!』でこの番組内で起きた女子プロレスラー木村花さんの悲劇について、メインMC小倉智昭さんが語りました。す ...
博多で17歳少年逮捕 緊急事態宣言明け、全国の歓楽街に広がる事件とは? ダークな仕事の男達が手ぐすね引いて待っている!
機を見るに敏な人間はどこにでもいるが、この場合は詰めが甘かったようだ。5月25日、福岡県警博多署は県の迷惑防止条例違反の疑いで、自称無職の17歳の少年を逮捕した。毎日新聞などが伝えた。 ...
甲子園中止に異議! ラグビー・五郎丸のツイート、物議を醸す! 「ちょっと何言ってるか分からない」
開幕延期となっているプロ野球が、6月19日に開幕することが決定されました。これに異議を唱えたラグビー・五郎丸歩さんのTwitterが物議を醸しています。 25日、プロ野球12球団代表者会 ...
これこそ「新しい生活様式」 制限緩和のタイで足踏み式エレベーターが登場し大評判 コロナ後の世界の日本でも採用して欲しい!
新型コロナウイルス感染拡大による営業制限が5月17日から緩和されたタイで、これこそ「新しい生活様式だ!」と評判になっているものがあります。 ほとんどの店舗営業が3月26日付けで出された非 ...
「カート抜け」 清涼飲料水一箱をレジを通さず盗んだ男 裁判で語られた動機は「新商品と書いてあって、欲しくなった」
私が裁判傍聴の際に取っているメモには、法廷に入ってきた服部勇士(仮名)の第一印象が「25歳ぐらい。肥満」と書いてあります。童顔というか、どことなく幼さが残る顔立ちを見てそう書いたのですが ...
「バイキング」がアヤシイ! 木村花さんの訃報を取りあげるも「テラスハウス」から話題がク・ハラさんの遺産ゴタゴタへ 視聴者から「話題を逸らした」と批判
女子プロレスラー木村花さんの痛ましい死から一日。木村さんが出演し、死の原因となったのではと言われるのが、フジテレビ制作の人気番組「テラスハウス」です。 その「テラスハウス」の公式サイトでは 「木村花さ ...
裏社会の人物が語るYoutubeの「ぼったくりバー」潜入企画 知らずに『ヤラセ動画』を作っていると怖い目に遭う可能性が
安倍首相が緊急事態が一部解除の可能性を示唆しました。これで繁華街に活気がすぐに戻ってくるとは思えませんが、「良かった」という人、「第二波を警戒」という人。まだどうなるのか、人類初めてのウ ...
誰が木村花を「殺した」のか 人気女子プロレスラー謎の死 書き込む前にアンチコメントの凶悪さを知るべき
女子プロレスラーの木村花(享年22)が亡くなった。亡くなる直前のインスタグラムに、「愛してる、長生きしてね。ごめんね」との文字を入れた、愛猫と一緒の写真を投稿していた。 木村は、恋愛リア ...
ロックダウン解除のデパートで商品がカビだらけ!? 空調を切っていた2ヶ月間で衝撃的な光景に! そこはユニクロもテナントで…
新型コロナウイルス対策の経済活動制限が緩和に向かう中、ようやく営業を再開できる喜びが一瞬で消え去るインパクト強烈な写真がSNSで話題になっています。 日本政府は5月14日、39県で新型コロナウイルス対 ...
安倍の次の首相は誰だ? 「アノ人だけはやめて!」 右も左もSNSから悲痛の叫び…世論調査では1位の石破に次いで2位って…ホント!?
9月に自民党総裁の任期が切れる安倍晋三首相。安倍首相が退くことになれば、次の自民党総裁がそのまま総理大臣に任命されます。 そんな中、「次の首相」にふさわしいのは誰か?――といった世論調査 ...
やり過ぎだろ! マスク警察 被害者が悲痛の訴え「店に脅迫電話がありました」 新たに出現「黒マスク狩り」にも注意
新型コロナウィルス拡散防止に尽力する国民から、また新たな民間ボランティア警察が誕生しました。自粛を促す「自粛警察」に続き、「マスク警察」がツイッタートレンドに入りました。 マスクをしてい ...
幻冬舎関連会社からの自費出版依頼メールが酷い セクハラLINEの箕輪氏を見ると、編集者の力量も疑わしい
箕輪さん、かすり傷大丈夫ですか? ライター女性に書籍化をちらつかせセクハラ三昧なんて、深夜ドラマみたいな糞展開ですよね。大手はともかく、弱小出版社やそこで働く編集者ではちょっとありえない ...
自称天才編集者・箕輪厚介氏だけではない 1990年代編集者は「俺たちが文化を作ってきた」感があった|中川淳一郎
平成の時代を振り返る当連載、編集部より「終始、外注の女性ライターに対して上から目線・ため口 こういった編集者って平成、1990年代に結構いませんでしたか?」ということで『私が出会ったため ...
自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子
天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき 箕輪厚介がついにボロを出したか。――幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。 ...
安倍昭恵夫人のスピリチュアル志向に歯止めがきかない! 次はこのスピリチュアル系ミュージシャンに接近か!?
「コロナ コロナ コロコロコロナ マジ迷惑だぜ」 安倍昭恵夫人の知人として知られるラッパーのTOMOROが、コロナ撃退ラップ『CORONAVIRUSfeat.D-coy』を15日にリリー ...
ゴーン被告の脱出劇は「元グリーンベレー」親子の幇助によるものだった!? 完全に世界からナメられまくった日本のセキュリティ
「グリーベレーにかかれば、日本から脱出させることなど容易」 5月20日、アメリカのマサチューセッツ州の検察当局が日産前会長のカルロス・ゴーン被告の逃亡を手助けした容疑で2名の男性親子を逮 ...
整形しても人気が出るとは限らない! 吉原現役コンパニオンが教える男性の心をつかむテクニック
初めて吉原で働くことになり、待機室に案内されたとき「わっ、みんなめっちゃ綺麗、胸も大きい!」と思ったのですが、数ヵ月たったとき気づいたんです。 「そうか、天然物じゃないんだ!」って。 ...
「給付金申請が面倒くさいのはわざと?」「脅迫電話で仕事になりません」 コロナ禍で窮地に立つ飲食店の悲痛な訴え
緊急事態宣言が39県で解除され、もうじき全国解除と報じられていますが、営業自粛による飲食店のダメージは甚大でした。 コロナ禍の緊急事態宣言を受けて、飲食店は悲鳴を上げています。経営母体に ...
コロナ問題一色のワイドショー それぞれの番組が打ち出す立場とは? その場のノリで話す坂上忍らを分析してみた
新型コロナウイルスの緊急事態宣言によって、テレビのワイドショーはコロナ問題一色になった。それぞれの番組が独自の立場を打ち出しているかといえば、そうではない。 PCR検査数の低迷に対する政 ...
安倍首相が検察庁法改正を見送った理由はコレか! 黒川検事長に「接待賭けマージャン」報道! 懲戒免職も…!?
「そういうことだったのか…」 自公政権で衆参ともに過半数を超えており、「数の論理」で強行採決できるところをなぜ、安倍晋三首相は見送ったのか…? 5月19日、有名無名問わず多くの国民が発信 ...
ホリエモン「都知事立候補」の真の目的とは? 「公約本」を編集した“自称天才”箕輪厚介氏の「強制性交未遂」は闇の中へ――!?
ホリエモンこと堀江貴文氏が次の東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に立候補の意欲を見せたとの報道が流れました。 関係者の証言によれば、堀江氏が立候補する可能性は「99%」とのこ ...
コロナ禍でも営業を続けた”ボッタクリ”風俗 ダメージを受けた客引きは巻返しを狙う! 歌舞伎町を歩く際はご注意を
特定警戒とされた8都道府県を除いて、緊急事態宣言が解除されたことで、少しずつではあるが街に日常が戻りつつある。もっとも、上から目線が批判をあびた西村厚労大臣の「気の緩み発言」でもわかるよ ...
フェイスガードをして接客!? これがコロナ後の新しいホストクラブの形だ! 「強引にキスしてくる女性客から守れる」と好評
日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でフェイスガードを着用するホストクラブの新しい接客スタイルが、報じられました。 歌舞伎町でホストクラブを5店舗経営するgroupBJ・一条ヒカルは3月 ...
一般人の僕が職質で暴力団に間違えられました 何を言っても信じてもらえない警官にどう対処する!?|久田将義
YouTubeを見ていると、街で職質をかけられ、動画の再生回数を気にしているのか、あるいは純粋に義憤にかられているのか、警官の職質に対抗する動画が散見されます。見ていると、「任意だろ! ...
パチンコ店でクラスターは発生していない! パチンコ店主妻が怒りの訴え 「テレビ局は謝罪してほしい」
先週まで連日にわたって、テレビ局の「クラスター警察」「自粛警察」ぶりがワイドショーなどで放送されていました。 そんな折、朝日新聞読者投稿欄に以下のような投稿を見つけました。ご本人の許可を ...