危険ドラッグを輸入した会社役員(52歳) セックスドラッグとして使用か 違法と知りながら止められない深い快楽|裁判傍聴
2007年、旧薬事法改正によりセックスドラッグとして知られていたラッシュが指定薬物となり、業者による販売が違法となりました。2014年からは個人でラッシュを輸入することや所持、使用も違法 ...
感染拡大の原因とされる『エピセンター』とは何か 可及の対策をとらなければ「来月は目も当てられない状態になる!」
「エピセンター」という言葉を知っていますか? これはウイルスの「感染集積地」や「震源地」という意味です。 7月16日に開催された国会・参院予算委閉会中審査に参考人として招致された東大先端 ...
『生きるために、化粧をする』? KANEBOのCMに「おっさんたち化粧しなくても生きてますよね?」とツッコミ入る!
化粧品ブランド「KANEBO」が、新しいブランドCMで『生きるために、化粧をする』というメッセージを発信しました。 これに対して、ネット上では「化粧をしないと生きる事も許されないのか、女 ...
やり過ぎ!? ついに警察がホストクラブに立入り調査 ホストを追い詰める政府に解決の糸口は見えているのか
「手塚マキ社長が、ホストクラブばかり悪者にされる風潮に対しての我々の怒りを代弁して、メディアに出てくれているけど、根本的にホスト業界の仕組みを政治家や役人たちが分かっていないから今のよう ...
やっぱり出て来た「新型コロナビジネス」! 詐欺まがいの新規事業も こんな誘い文句には要注意!
「コロナ禍で仕事を失ったら、コロナ禍に便乗して新しい仕事を作れば良いんです。何事もチャンスにすれば商売繁盛ですよ」 と、光触媒を利用した抗菌コーティング剤施工ビジネスに参入した飲食店経営 ...
LINEグループで「銀座のママ募集」これ要注意です! “おいしい誘い”には裏がある!? 気付いてからではもう遅い!
「初期費用0円、家賃0円、酒代0円で銀座のママになりたい方募集します」 このような投稿がLINEグループで散見されるようになりました。 「コロナ禍で銀座の老舗の高級クラブのママでも、集客に困って、昔の ...
漢を見せた! K―1から皇治が違約金を払って参戦 魔裟斗が切り開いた道 天心VS武尊戦の実現への一歩か
RIZIN榊原社長のインタビューではコロナ禍での格闘技界を盛り上げるのには、ここで他団体が協力し合って、「メガイベント」だったり、オリンピアの参戦など、格闘技の地位向上という建設的なコメ ...
就活現場で女性差別か 採用説明会の希望者を「女性だから」と一方的にキャンセル! 「今時そんな会社が」と非難の声!
とある企業が採用説明会の希望者を「女性だから」という理由で一方的にキャンセルしたことが発覚し、ネット上で「これはちょっとマズいんじゃないかなぁー男女雇用機会均等法的に」「今時そんな会社が ...
演劇関係者激怒! 主演の山本裕典に集中砲火 劇団クラスター「新宿シアターモリエール」は悪くないとの声が殺到
「演劇に対する冒涜です。イケメンが売上を稼ぐ客争奪戦は、『ホスト商法』と言われても仕方がありません。太いお客さんには、複数公演のチケットを購入させる。目先の金欲しさに業界全体を敵にまわしてしまったので ...
止まらない新宿バッシングに疑問符 劇場クラスターは誰のせい? 本質を見誤れば一層のカオスを招く
新型コロナウィルスの感染者増が続くなか、感染拡大の“主犯”と名指しされている東京、特に新宿へのバッシングが止まらない。 菅官房長官による「(コロナ拡大は)圧倒的な東京問題だ ...
危険な体幹トレーニングを推奨 女子中高生向け雑誌『Seventeen』に相次ぐ批判 「怪我して迷惑かけるの目に見えてる」
女子中高生をターゲットにするファッション誌『Seventeen』が、電車やバスでつり革につかまらない体幹トレーニングを推奨し、ネット上で「これで転ばれたら周囲も危ない」「危険なこと推奨す ...
『やる気まんまん 今日復活』『藤井七段キノコ嫌い』『小池迷走 打ち手なし』… 最近お気に入りの夕刊紙のタイトルを並べてみた|プチ鹿島
私は東京スポーツ、夕刊フジ、日刊ゲンダイのいわゆる「夕刊紙・タブロイド紙」を読むのが大好きなのだが、ここ最近の夕刊紙界のビッグニュースと言えばこれでしょう。 『やる気まんまん きょう復活 ...
フジテレビ『ザ・ノンフィクション』は以前から「過剰演出」あった!? 「台本を渡されました」 過去の出演者が新証言
木村花さんが自死なさった恋愛ドキュメンタリー『テラスハウス』が問題になったばかりのフジテレビに新たなヤラセ疑惑が浮上しました。ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』のヤラセ疑惑を「週刊女性」が報 ...
東京都民よ、岩手県民のリテラシーを見習え 新型コロナ感染者ゼロの理由「岩手県第一号になっていはいけない」
東京都の新型コロナウィルス感染者は連日200人超の発表がなされていますが、日本で唯一、新型コロナウィルス感染者がゼロなのは岩手県です。 「なぜ岩手県は感染者ゼロなんだろう? なぜメディア ...
もう限界 『レジ袋有料化』でコンビニでの「レジハラ」横行が激増 店員が恐れる“キレる”客 ハラスメントの原因は何だ!?
TBS系情報番組『グッとラック!』で、レジ袋をめぐるハラスメント「レジハラ」が、特集され、「レジハラ」がツイッターでトレンド入りしました。当サイトでは、約1週間前、レジ袋有料化の2日後にコンビニ店員の ...
高速道路上で愛車の記念撮影!? 危険行為が拡散して炎上! 「これが危険だと想像出来ないのが怖い」
高速道路での危険行為を堂々と公開するインスタグラムのアカウントが発見され、ネット上で「これが危険だと想像出来ないのが怖い」「こいつは何を考えてるんだ?」と話題となっています。 ...
カニエ・ウエストのせいで歌舞伎町スカウト狩りが!? いまスニーカー業界に異変が起きている!
1ヶ月ほど前、歌舞伎町でスカウトマンがヤクザにさらわれる事件が起こった。 事件の詳細は本筋とズレるのでここでは割愛するが、スカウトマンの目印とされたのが『バレンシアガ』と『オフホワイト』 ...
職場で先輩に虐められていた男性が空き瓶で反撃 しかし、どんな事情でも裁判は情けなしで襲いかかる
その日、都内の焼き肉レストランで金田和也(仮名、裁判当時24歳)と同僚のアベ、スガノ、ムラタは食事をしていました。仕事終わりに、アベの誕生日を祝うという名目で4人は集まったのです。 同じ ...
「動物の命はおもちゃではない」 カラスを連れ帰ったツイッターユーザーに批判集中! 鳥獣保護法違反の疑いも!?
とあるTwitterユーザーが投稿した『カラスが懐いて家までついてきた』といったツイートがネット上で話題となり、「たぶん連れて帰ってきちゃいけないと思うよ」「誘拐じゃないか…」と批判が相 ...
木下優樹菜電撃引退 どうしても拭い切れなかった「ダークサイド」 事務所の“クリーン路線”で対立か
タレントの木下優樹菜さんが事務所のホームページで引退を発表しました。今月1日にいきなり活動再開をコメントしたと思ったら、わずか6日で芸能界を去る事になった訳です。 木下さんは2019年11月19日に、 ...
「家族がいるんだ、名前は出さないで」 ジャンポケ斎藤氏の“いじめ告発”に加害者は… 記事の内容を読んで「苦しくなった」という声
お笑い芸人・ジャングルポケットの斉藤慎二さんが、『読売新聞オンライン』で学生時代のいじめ体験を語り、ネット上で「いじめの内容が酷すぎて苦しくなった」「傷害事件ではないのか」と反響を呼んで ...
マイナポイント・スタート 絶対にやっておくべきアプリの設定&ダウンロード徹底解説
マイナポイントの「申し込み」が7月1日からスタートしました。 実際にポイントが還元される制度開始は9月1日からになりますが、それに先駆けてキャッシュレス決済サービスのキャンペーン合戦がすでに始まってい ...
タイ人女性に対するヘイトやセクハラ発言 女性約2万5千人が署名、日本大使館へ 日本人男性と見られる人物から脅迫も
「こんな日本人は、タイから出て行ってほしい」 世界有数の親日国のタイで、こう訴える女性たちの署名運動が大きくなり、今やタイ人女性や日本人女性などを中心に約2万5千人もの署名が集まっていま ...
「チンタラしてんじゃねえぞ!」 レジ袋有料化で店員にクレームを入れる客が増加か 文句を言うなら小泉環境大臣へ!
「『オイ! セコイんだよ! 店長出せよ! 今まで無料だったのに何で有料なんだよ。3円とかセコいこと言わないで無料にしろよ』なんてヤカるお客様もいらして当惑しています」と都内のコンビニエンスストアの店員 ...
【鳥肌】古本に挟まっていた証明写真 SNSで身元を探したらゾッとする結末が 凶悪事件の犯人だった!?
古本を買ったらページの間に元の持ち主の物が挟まっていた経験のある方はいますでしょうか。紙幣や手紙が出てきたという話はたまに耳にします。もし顔写真が出てきたら誰でも持ち主を探したくなるもの ...
西村大臣ブチギレ会見に長嶋一茂らが「何で僕らにキレてんの?」 コロナ禍で無策の政府に犠牲を強いられる都民・国民
「もう誰も緊急事態宣言とかやりたくないですよ!」 西村経済再生相が、声を荒げて手記者会見をしました。 「休業もみんな休業やりたくないでしょ。これ、皆で努力しないとこのウィルス勝てません! ...
『めざましテレビ』 動物園・水族館のイケメン飼育員特集にネットがザワつく 「飼育員目当てとか気持ち悪すぎ」
7月1日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ)で、全国の動物園・水族館で注目されているイケメン飼育員が特集されました。 しかし、これに対し、視聴者から「イケメン飼育員目当てとか気持 ...
都知事選直前 小池百合子が新宿区民にあてたメッセージに感じるご都合主義 これまでコロナ感染者数増を新宿の責任にしてなかったか?
首都東京の知事を決める投票日まであと僅かとなった。 コロナ禍に加え、与党と野党第一党が腰砕けとなった候補者選びなどもあって、都民のシラケムードが漂うなか、各種の調査で現職小池知事が大きく ...
歌舞伎町の象徴『クラブ愛本店』が移転 創業者のホスト王「愛田武氏」とは 遺された豪華内装も一挙公開!
歌舞伎町が変わっていきます。コマ劇場がなくなり、噴水もなくなり……。そして歌舞伎町、いや夜の東京の象徴とも言えるホストクラブ。そのホストクラブの代名詞的な存在『クラブ 愛 本店』が、ビルの老朽化にとも ...
コロナの影響でマイナンバーカード申請を考える人が激増 7月からはマイナポイントがスタート 日本一分かりやすく徹底解説!
新型コロナウイルス対策の「10万円給付」の申請に際して、マイナンバーカードの申請が激増しました。 また、今年5月25日に「通知カード」が廃止されたことで、「本カード」を作ろうかなと考えて ...
手越祐也政界進出も? 「手越キャバクラ」を要求した「医療従事者」とは 思い出される「NEWS小山慶一郎の未成年飲酒事件」
「勉強会と称する飲み会が好きな先生は多いですよ。緊急事態宣言の中で手越祐也さんと飲み会する医療従事者の先生がいてもおかしくないでしょ。NEWSの小山慶一郎さんの『未成年飲み会』にも、病院 ...
「このままでは殺される」 息子のDVに耐えきれず父親(67歳)が訴え 弱者への暴力は決して許されない|裁判傍聴
白鳥正人(仮名、裁判当時35歳)には傷害の前歴が2件ありました。その2度とも捕まった後で「もう暴力は振るわない」という旨の誓約書を書いています。2通の誓約書が守られることはなく、彼は3度 ...
手越ガクブル 「あいつは許せない!」元ジャニーズ大先輩が怒り爆発 「元ヤン」薬丸裕英が手越にキレた
ジャニーズ事務所を退所した手越祐也さんの会見の発言が、ジャニーズ事務所から独立した大先輩をブチ切れさせてしまいました。 緊急事態宣言が発令されている中、「手越ガールズ」を呼び出して会食を ...
コロナの影響で路上に立つしかなかった売春婦たち 近隣住民に通報されるも逮捕者ゼロ その背景にあるものとは?
新型コロナウイルスの感染拡大で三密を避けるのが難しい風俗業が深刻な影響を受けているのは世界共通です。東南アジアのタイでは路地に立つ売春婦らが住民の通報を受けたことから様々な人間模様が浮き ...
タイで不動産を購入した大量の日本人が行方不明に… 「ぜひ日本の警察の方に伝えて!」 日本の有名大手企業が関与する“深い闇”
2016年の夏頃から、タイで不動産会社を経営する筆者の所に、バンコクの不動産業者の方々から相談が相次いでいる。 バンコクでコンドミニアム(マンション)が完成したのだが、その部屋を購入して ...
あの女優が動いて杏と佐々木希が団結!? ネットでは、全国のサレ妻サレ夫が共闘を呼びかけ! いよいよ逆襲の始まりか
アンジャッシュ・渡部建さんの複数女性との不倫が発覚してから2週間、スクープした『週刊文春』は6月25日発売号で渡部さんの「独占告白」を報じました。 そのなかで、渡部さんは「妻を今でも愛し ...
児童発達支援施設で虐待か 母親の怒りのツイートが拡散 「これは明るみにしなきゃいけない”事件”」
『児童発達支援の放課後デイの職員に息子が体罰を受けた』と訴える母親のツイートが拡散され、話題となっています。頬が赤くなるほどの残忍な行為に、ネット上では「悲しみで心が痛い」「明るみにしな ...
手越祐也に「登録者数いきなり抜かれたわ!」と山田邦子 本サイトに心境をコメント アンジャッシュ渡部騒動でも注目の邦ちゃん!
ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也さんは、やはり大人気。実業家、YouTuberとしての新たな門出も絶好調のようです。会見をYouTubeチャンネルで生配信という手法で、手越 ...
平成にコロナ禍が起きていたら どんな「巣ごもり」をしていたか 『電波少年』『スーファミ』『セクシービデオ』…|中川淳一郎
今の大学生がどのように遊んでいるのかは分からないのだが、平成初期(平成5年~9年=1993年~1997年)に大学生だった私達は今考えると実にアホな遊びばかりしていたように思える。 多かっ ...
「夜の街」に光が見えない 緊急事態宣言解除後、“客引き”の摘発が増加 追い詰められた一部ボッタクリ店の跋扈が危惧される
緊急事態宣言明けの風俗業界は、一段と厳しさを増しているようだ。感染者が高止まりしている状態の東京は別格としても、落ち着きを見せてきたとされる地方の風俗街も厳しい状況には変わりはないように見える。 ...