現在関東連合本執筆中の久田さんが「僕はこの本は一行も読んでいない。一、二年後に読もうと思っている。僕にとってはそういう本だ」とコメントしたことでちょっとした騒動に発展した、『いびつな絆 関東連合の真 ...

真夏日の中で行われた炎天下での参議院議員選挙。事前の世論調査通り、自民党の大勝で幕を閉じた。

つい先日、日刊ナックルズにネットウヨク論の一環として「まとめブログの正体」というタイトルの記事をアップして頂いた。その中で情報ソースとして全く信用のおけない存在の代表として、まとめブログとその手法につ ...

石川典行という120kgの体重を持つ巨体生主が二度目の挑戦でついに単独で富士山の頂上まで13時間かけてたどり着いていたことが判明した。

CHAGE and ASKAのASKAが現在シャブ中でヤクザに脅されていると報じた『週刊文春』の、いわゆる「シャブ&飛鳥」騒動。

土屋アンナの「ドタキャン」騒動が、甲斐智陽という監督との泥沼抗争に発展中。

生主のよっさんとラミアさんが新宿のラブホテルで一泊していたことが判明した。

漫画家・佐藤秀峰先生が、夫が愛人との間に子供を作って離婚に至ったと語る元夫人へのインタビューを自ら敢行し、ブロマガにアップ。

土屋アンナが稽古不参加で主演舞台が中止になり、主催側に損害賠償を迫られる騒動が勃発。 しかし、いくら土屋アンナが自由人でも理由もなく稽古をサボって舞台を中止にするわけもないわけで...

ここで少しジャンルを変えて、2ちゃんねる系のまとめサイトではなくエログ業界について解説しよう。エログとは、エロネタを専門に扱うまとめブログである。

 昨日、ボクが過去の犯罪歴について書いたら「吉田豪、自転車泥棒なのか。まさかこんな些細な事で、好意持ってた知らない人を蛇蝎の如く嫌いになるとは思わなかった」とか知らない人に書かれちゃったわけですが.. ...

ニコニコ生放送では様々な放送が成されている。その中の特に際立った放送といえば、「虫食」。 字面だけで嫌悪感抱かれる方も多いでしょう。

コンビニのアイス用冷凍庫にバイトが入って横たわる模様をFacebookにアップする騒動に続いて、今度は客が同じことをやってTwitterにアップする騒動が勃発。

2012年に、それまで隆盛を誇っていたアフィリエイトで儲ける事を目的とした"2ちゃんまとめブログ業界"に激震が走った。2ちゃんねる(西村博之)から「転載禁止」の処置が言い渡されたのである。

ニコニコ生放送には様々な生主(ニコニコ生放送主)がいる。 その中でも最近話題の人物は、「けんちゃん」という生主だろう。

ちょっと前にガサ入れが入ったばかりのコアマガジンですが、今度はエロ本のモザイクが薄すぎたという理由でコアマガジンの編集者が3人逮捕されたとのこと。

僕が思うには、人の真価とは「謝る」時にこそ、問われるものなのではないかと感じます。「謝る」の反対は「怒る」ですが、「怒る」のはどちらかと言えば簡単ではないでしょうか。

「ニコニコ生放送」の歴史の中で誰もが口を噤み、誰からも語られる事のない「黒い話」がある。今回の記事を書くに当たり相当悩んだのだが後先考えず書き進めて行く事にした。

高知県・明徳義塾高校の学生寮で中国人留学生と喧嘩した空手部員を部長と監督が十数回平手打ちする体罰が発覚し、2人が解任されたというニュースを聞いて...

江頭さん、公然わいせつ罪で罰金20万円。先日、ボクが新宿タワレコのインストアイベントに出演したとき、中学生のキャンペーンガールがステージに出ようとしたら、スタッフが「年齢と時間は大丈夫ですか!」って感 ...

前回と同じくドラッグの話題で恐縮だが、今回は清水健太郎氏が処分保留で釈放された脱法ドラッグを取り上げたい。

ボクは以前、「石原慎太郎はアントニオ猪木とかと同じで、人としては完全にどうかしていて面白いけど権力だけは絶対に与えちゃ駄目、というのがボクの昔からの持論です」とつぶやいたことがあるんですけど...

『アサヒ芸能』恒例の浅草キッド×伊集院光×吉田豪対談で、参院選比例代表に出馬するはずだった田島みわ=麻生真宮子が自民党から公認取り消しになった理由が......

広島LINE殺人事件、タイマンじゃなくて集団リンチだったらしいと明らかになったわけですが......

6月7日、タレントの清水健太郎氏が合成麻薬の使用で逮捕されたというニュースが流れた。

利用手段がPC接続のみに限定されていた90年代後半~2000年代初頭までは、利用者は多く見積もっても数十万人規模と言われていた日本のインターネット事情だが、今ではネット環境が飛躍的に発達し、PC以外に ...

広島県呉市の16歳少女のLINE殺人事件、共犯者は命懸けのタイマン勝負だったと供述しているみたいですが、いくら『仁義なき戦い』の街だとしてもさすがにやりすぎ。

初めまして。久田将義と申します。このサイトの編集責任者です。

もう、忘れさられた事件になりつつあるのかも知れない。『尼崎連続怪死事件』である。