とにかく政治家は「訴えること」が大好き。それがマスコミ対策だと思っているのです。そしてその中でも最も執拗な訴えを起こすのが......あの人でした。

荒木経惟氏のモデルを長年勤めたモデル・KaoRi氏がパワハラ告発。いちはやく同情コメントを寄せた水原希子氏だが、自信のクライアントを批判したとなり一部で問題となっています。

ギャングを取り上げる際に重要なことは、誰もが納得する情報を性格に掲載すること。煽り記事や思い込みだけで作ると取り返しの付かないことになります。ギャングに限ったことではありませんが。

読者の皆様お待たせいたしました。いま最も勢いのある正統派メジャーアイドル・長濱ねる(欅坂46)さんのインタビューを聞き手・久田将義でお送りいたします!

プロインタビュアー吉田豪氏がかつて、人間違いでビートたけしから「恫喝」された事件がありました。その際、ビートたけしはすぐ自分の勘違いだと気づいて、吉田氏に謝ったのです。その当事者吉田豪氏は今回の独立騒 ...

  悪口を言われる側にいる自分 女の子のアイドルが好きです。 これまでの連載で書いてきた通り、難ありの家庭環境で育ち、自己形成に失敗をして人間関係でつまずきまくり、「あらゆる他人は自分なんか ...

昭和の終わり頃、小学生たちが盛んに洗脳された「子供は風の子」というフレーズ。これ現代だったら「虐待だろ!」という点に中川淳一郎さんが鋭いメスを入れます。

仕事をしていると「脅迫電話」に遭遇することもあるかと思います。そんな時は必ず録音をしておきましょう。今回は便利グッズのご紹介です。

森友学園問題をめぐり財務省の責任者である麻生太郎氏は謝罪はしたものの全てを部下に責任を押し付けた。そのうえ見事なまでの言いたい放題。なぜこれが許されてしまうのだろうか。

体験取材と称して、店の子をだまし討ちするかのような取材する「作家」がいるそうです。もしこれが本当なら立場を利用した卑劣な行為と言わざるを得ません。

平野悠の『暴走対談』第二回目は、出版プロデューサーでかつて「脱がせ屋」と呼ばれた高須基仁さんがゲスト。最終回は「現役続行」か「引退宣言」かを語り合います。

平野悠の『暴走対談』第二回目は、出版プロデューサーの高須基仁さんがゲスト。PART2ではメディアが全く触れることのないスポーツや芸能の闇を暴きます。

平野悠の『暴走対談』第二回目は、出版プロデューサーでかつて「脱がせ屋」と呼ばれた高須基仁さんがゲスト。そんなこと言っちゃっていいの!? という暴露話が満載です!

こちらの背筋が伸びるほどしっかりとした受け答えをする15歳。さらには寸止めの裏拳をご披露頂き、ますます背筋が伸びるばかり。本郷柚巴......名前覚えときや!

掲示板で偉そうなことを書いている人にツッコミを入れたら威勢のいいことを言われたので会いに行くことにしました。

こんな美少女がNMB48にはいるのか――! しかもコッテコテの関西弁。愛くるしい対応力。ヤバい、NMBはヤバい! ついに登場、山本彩加のロングインタビュー!

またもや北朝鮮からの電撃訪中があった中国では、ネット上に奇妙な検閲が......。要人の動向に関する情報を遮断するという理由とは言え、未だに人権のない国である。

謙虚で素直でしっかり者。自分の娘だったらいいのになあ〜と思う方も多いはず。STU48のセンター・瀧野由美子さんにインタビューしました!

北朝鮮には闇はあるのか? 北朝鮮にもアウトローがいるのか? マスコミからはほとんど知ることの出来ないリアルな北朝鮮情勢をこのタイミングで掲載する。

泣くヲタも黙る炎上上等アイドル・中井りか(NGT48)にインタビュー。「アンチマジ煽り」する彼女のメンタルは一体どうなっているのか!?

いくら「景気は良くなっている」と総理大臣が言おうとも、雑誌業界の人間には「刑期」としか聞こえません。見てください、この潰れていった雑誌たちを! 携わっていた人々はどうしているんでしょうか?

桜を背景にした亡き妻の墓石が美しかったのだろうか、兄はおもむろに写真を撮った。現像をした写真に写っていたものは......

いま、日本ではベトナム人留学生・実習生が多く来日しています。人数が増えれば犯罪も増えるわけですが、この犯罪の「後片付け」において非常に危うい状況が懸念されています。

将来なりたい職業で小学生たちに大人気のユーチューバー。そんな楽して儲けようとしてるキッズたちに悪役ユーチューバー・シバターさんが受けた卑劣な嫌がらせの数々を吐露しちゃいます!

「もうそのはなし終わってるから(笑)」これは、わたしが今まで言われた言葉のベスト10に入るワードかもしれません。そのたび、「あ、またやったな」と思います。

AKB48や乃木坂46の次世代メンバーを応援する本サイト、今回はつい先日「選抜シングル初センター」となった小栗有似さんを緊急インタビューいたしました!

まもなくプロ野球シーズンが開幕。大好きだけれども、随分と日本一から遠ざかっている阪神タイガースの「あの年」について語ります。

実話ナックルズの発売日から一週間程度は編集部員は電話に出るのが億劫になるほど抗議電話がかかってきていましたが、手紙をしたためて送ってくるパターンもよくありました。今回はそんなお手紙の話。

2月に稲村亜美インタビューを行ったばかりのタイミングで中学生殺到事件。念のため、インタビューの内容を確認してみたら、驚きの発言を......。

ZOZOTOWNのお偉い方が、低所得者を「衆愚」と宣いまして大変炎上しております。これが影響して、ECサイトから退会者が続出。さて、税金同様、どう収めるのでしょう?

外の顔とは裏腹に家庭内で暴力を振るう父親。救われることを諦めた母親、恐れる娘......荒れ狂う父親を諌めることが出来たのは......

南北会談、米朝会談と平和ムードが漂う中で、韓国国内は政治家の不祥事が話題になっている。それも、次期大統領候補と言われる人物が「セクハラ」を告発されるというものだった。

今世の中で最も怖い、泣く子も黙る一流週刊誌・週刊文春が掲載を断念した「過激すぎる対談」の最終回です。紆余曲折あってTABLOでの全文掲載と至りましたが、いかがだったでしょうか? ご感想などを投稿フォー ...

『水道橋博士×町山智浩 がメッタ斬りトーク』第六弾は、日本のノンフィクション界に蔓延る(?)「殴る」について。そう言う奴に限って「小男」なんですよ〜!

今世の中で最も怖い、泣く子も黙る一流週刊誌・週刊文春が掲載を断念した「過激すぎる対談」が紆余曲折あってTABLOでの全文掲載が決定。第5弾はいろんな人の名前が出てきます。迷わないように読んでね!

本来は恋人同士が「付き合ってから何日?」をカウントアップしていくような"くまモン"のカウントアップアプリを、もう数年もスマホのホーム画面に貼り付けています。しかし、わたしがこのアプリで数え続けているの ...

『水道橋博士×町山智浩 がメッタ斬りトーク』第四弾は、石原慎太郎や三谷幸喜の面白エピソードが満載。そして彼ら鬼才を記すために博士が心がけている「狂気」な習慣も炙り出されます。

現在に比べて、昭和時代の差別は露骨でした。これは著者が少年時代に体験した差別へと繋がる根幹だったのではないかという回顧録。今では考えられない出来事です。

いよいよ佳境に入ってきた『水道橋博士×町山智浩 がメッタ斬りトーク』ですが、読者のみなさんもなぜ文春が掲載を断念したのかがお分かりになる頃だと思います。今回はネット上ではおそらく初出しとなる「生放送降 ...

連載第12回目。最近ネットで騒がれている著者とタイタン・太田光代社長との不倫疑惑について、これまでの流れをざっと書いてみることにします。