爆笑問題・太田さんの「飯島を呼んで」発言を支持します! |『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第十一回
爆笑問題の太田光が監督・脚本を務める映画についての会見でまたもや暴走。このギリギリの攻撃スタイルに賛意を表明したいと思います。
――”ハロプロらしさ”―― 『ラストアイドル』つんく♂参戦について、ハロヲタの主観的な意見
ついに『ラストアイドル』(テレビ朝日系列)につんく♂が登場した。現在はハロプロの総合プロデューサーではないが、これについてハロヲタをざわつかせることになった。さて、今後のつんく♂はどこへ向かうのかーー ...
中学受験する奴としない奴・立川ではバカにされた私立受験|『オレの昭和史』中川淳一郎連載・第十二回
今日も中川淳一郎さんの心はあの時の「昭和」にあります。今回は同じ関東近郊でも「中学受験」に対する考え方の違った2つの地域のお話です。
三浦瑠麗炎上「スリーパーセルが動き出す。大阪はヤバい」発言こそがヤバい
またもや「ワイドナショー」関連の炎上案件です。国際政治学者・三浦瑠麗さんの発言を巡って大騒ぎとなっているようですね。それにしても「国際政治学者」って肩書き、舛添さん意外にもいたんですね!
障害者が働くということ|岡本タブー郎・連載『ざわざわさせてやんよ!』第六回
相手を見た目だけで決め付けてしまうのは、勝手に可能性を狭めていることになります。障害者が働く場がない現状、障害者を雇わない会社、共に大きな齟齬が生じているように見えてなりません。
亀井静香さんのヤメ検に法廷で恫喝されました|久田将義・連載『偉そうにしないでください。』第九回
裁判傍聴の経験はあっても、「証人」として裁判に出廷する機会はなかなかないものです。今回は、本誌編集長が過去に政治家から訴えられて裁判に出ざるを得なかった時のエピソードです。
【平昌五輪】やりすぎ? 美女応援団が化粧室で盗撮された…【北朝鮮】
日本のテレビ報道は競技ではなく、北朝鮮の話一色となっている平昌五輪関連ニュースだが、現地韓国でも報道の過熱ぶりはすごく、各社がこぞって美女軍団をカメラに収めようとしているそうだ。
“オワコン”にならない為の見えない努力ができますか?|『絶対にユーチューバーなんかになるな!』 シバター 連載第三回
煽り芸や炎上商法などによってシバターに良い印象を持っていない人も多いが、それは彼自身が分かっていてやっていること。これは、YouTubeで生き残っていくための方法論を、理解できない人に本人が解説してく ...
絵本作家のぶみさんが池袋連合200人の総長だった件|文◎久田将義
絵本作家ののぶみさんと言えば、幼児が大好きな歌をたくさん作詞していることでも有名ですが、先ごろその「歌詞」について炎上し、さらには経歴にも不明な点が浮上して参りました......
#わたし、おかあさんになれない|成宮アイコ・連載『傷つかない人間なんていると思うなよ』第七回
「子どもが欲しい」と思えたことがない、ということが、わたしのコンプレックスのひとつです。まずは、おかあさんにはなれない、わたし自身のことを書きます。
ナゼか小学校の給食では全員揃うまで食べてはいけなかった……|『オレの昭和史』中川淳一郎連載・第十一回
誰も描いたことのない昭和の側面をあぶり出すこの連載、今回は30〜40代が「あるあるある!」と100人に聞きましたばりに叫んでしまいそうな給食のお話。
サブカル系男子が40歳過ぎて鬱になる理由を26歳上坂すみれから学びました|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第十回
『声優は肉体労働なのだな』とわかってきた上坂すみれさんがどうやら筆者の著作を参考書にしているようですが、彼女の「現実感」を考えれば考えるほど納得なのです。
昭和のプロ野球選手名鑑はとんでもなかった!! |『オレの昭和史』中川淳一郎連載・第十回
大人気の中川淳一郎さんのコラムもとうとう10回目! 今回は80年代の超絶おかしかった「プロ野球名鑑」についてのな〜つかしいお話です。
「平昌五輪」に対する日本の立ち位置を考えてみた|青木理・連載『逆張りの思想』第三回
平昌冬季五輪がまもなく始まる。北朝鮮による異例の参加表明に対して日本のマスコミは冷ややかであるが、しかしこの報道の在り方を今一度見なおす必要があるのではないかーー
〝自称〟同和から出版社の弱点を巧みについた怒声「コンビニに圧力かけたるぞ!」|久田将義・連載『偉そうにしないでください。』第八回
今回は自称・同和団体からのクレーム時に言われた『出版社を一番苦しめる言葉』について論じてみました。
日野皓正ビンタ事件の真犯人は寺内タケシ説?|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第九回
『僕は本当に殴った』『芸事は体で覚えるもの』『木刀とか竹刀で』などと"名言"だらけの寺内タケシ。しごかれた弟子たちもまたすごい顔ぶれだった!
他人の壁を勝手に取っ払おうとしないでほしい|成宮アイコ・連載『傷つかない人間なんていると思うなよ』第六回
内側にいる人が自分たちで作った、あるいは守ってきた壁を、外側にいる人の「自称善意」で踏み込んで取っ払おうとするのは無神経にうつることがあります。
小学生がエロ本を求めてさまよっていた時代|『オレの昭和史』中川淳一郎連載・第九回
今回は昭和のエロ本考察を小学生バージョンでお送りします。一応、立川市の小学生の話ですが全国共通のお話だと思います。
「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回
大きなニュースで誰も注目しなくなっちゃったけど、中村達也氏の報道で「今だったらゼッタイに無理なんだろうなあ」という、すこし昔のことを思い出しました。
追悼・宅八郎氏というトラウマ 「僕は宅さんとモメて十二指腸潰瘍になりました」
編集者として大事なものは何かーー。そのことを守ろうとする時、場合によっては人と衝突することもあります。今回はそんなエピソードを。
「山口のばあちゃん」 川奈まり子の奇譚蒐集・連載【二】
作家・川奈まり子が新たにTABLOで綴る奇譚蒐集。第二回は祖母の霊が自分の体に宿ったかのような怪奇現象について。
ロフト席亭・平野悠の『暴走対談』|第一回 追悼・塩見孝也さん(元赤軍派議長)
平野悠の『暴走対談』第一回目は、鈴木邦男さんと雨宮処凛さんをお迎えして、元赤軍派議長・塩見孝也氏の追悼対談です!
中華三昧のヒットから始まった「高級袋麺」ブーム|『オレの昭和史』中川淳一郎連載・第八回
出るわ出るわ「忘れ去られた昭和エピソード」満載の本連載、今回は高級袋麺の先駆けとなった『中華三昧』について。
【本多勝一】「これを他に書いたら一億円払うという誓書を書きなさい」|久田将義・連載『偉そうにしないでください。』第六回
誰もが知っている、誰もが憧れたジャーナリストの、自らの過去を否定するような言動にはがっかりしてしまいますよね。悲しくなります......そんなお話。
女流作家・室井佑月の言い切りQ&A 連載一回|世の中、イライラしている人が多いけど……
女流作家・室井佑月があなたのどんなお悩みにもズバッと答えます。どしどしメッセージをお寄せ下さい!
ユーチューバーは毎日恐怖に怯えている……!|『絶対にユーチューバーなんかになるな!』 シバター 連載第二回
キッズたちに大人気の職業・ユーチューバー。しかし華やかな世界の裏側は暗くて地味なもの......ユーチューバーとして生計を立てるシバターがみんなに大ヒントをくれるぞ!
苦しいときに大きな声で「苦しい」と叫ばなくてもいい世界であれ|成宮アイコ・連載『傷つかない人間なんていると思うなよ』第五回
自信のないとき、不安なときに、自分の心に負担をかけて無理をしてまで大きな声で反論や主張をしなくてもいい世界は、きっと誰にとっても優しい世界です。これは夢物語でしょうか。隣に座っている人がつらそう・悲し ...
【小中学校の体罰】こんな体罰が確かに存在していた時代|『オレの昭和史』中川淳一郎連載・第七回
三丁目の夕日でもない、バブル時期でもない、あの時学生だった世代だけが見ていた「昭和」を振り返る本連載。今回は「体罰」について。
新聞沙汰になった”東京一危険な男”に「刺すぞ」と言われました|久田将義・連載『偉そうにしないでください。』第五回
最近はツイッター上だけで知り合った人とは会わないことをモットーにしています。それは一度酷い目に会ったことを教訓にしているからです。
乙武さん、ありがとう。|岡本タブー郎・連載『ざわざわさせてやんよ!』第五回
欠損バー所属のあもりの記事について乙武さんがアンサー記事を書いてくれました。それについてFF外から失礼します。
「本誌編集長から恐怖のメールが来ました」|青木理・連載『逆張りの思想』第二回
ネットニュース・メディアの「締め切り」とは何か。今回、自らが締め切りを破ることで分かったその意味。
英雄? 敵? 前川喜平元文科省事務次官の出会い系バーについて正しいとなぜボクは思ったのか|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第七回
いま話題になっている「前川喜平元文科省事務次官インタビュー」。この出会いを元に筆者の思う前川像を語ってみる。
16歳の娘が乱交物のビデオに出ている…! 誘拐犯を逮捕して判明したおぞましい”家族の形”【閲覧注意】
未成年をさらいアダルトビデオに出演させていた犯行集団が警察によってあぶり出されると、そのおぞましさに世間はひっくり返った!
クラスで流行った謎のブーム「ウッ」を知っていますか? 『オレの昭和史』中川淳一郎連載・第六回
昭和の小学生の間で流行したもの、アメリカンヨーヨー、メンコ。そして謎のブーム「ウッ」とは?
まさに死へのドライブ 「お前を絶対殺したるから」と言われました……|久田将義・連載『偉そうにしないでください。』第四回
2018年、1番最初の記事は本誌・久田が皆様へ贈る言葉『ヤクザに「殺す」と言われた時の対処法』でございます。
ボクがこれをRTした理由 『2017年は「ラストアイドル」で自分が炎上した年でした』|吉田豪・連載第六回
2017年最後のコラムは、自身も大炎上して話題となった「ラストアイドル」について。
電車内でタバコが吸えた時代|中川淳一郎・連載『オレの昭和史』第五回
毎回、第二次ベービーブーム世代、就職氷河期世代を悶絶させているこのコラム。第五回目は「電車内の喫煙」について。あったあった、ありました、そんな時代が!
「団地にて。」 川奈まり子の奇譚蒐集・連載【一】
作家・川奈まり子が新たにTABLOで綴る奇譚蒐集。第一回は昭和40年代に著者自身が住んでいた「都営下馬アパート」で起きた怪奇現象を振り返ります。
なぜ流行ってるラーメン屋は偉そうなのか5つの疑問
疑問1 ラーメンはいつからこんな偉そうな食べ物になったの? ラーメンといえばもはや日本の国民食。有名店の名前を問えば、誰でもすぐにお気に入りの4〜5店は挙げられるだろう。TVや雑誌ではラーメン評論家と ...
『絶対にユーチューバーなんかになるな!』|悪役YouTuber・シバター 連載第一回
あの大人気有名ユーチューバーのシバターさんがTABLOに降臨! 将来なりたい職業で小学生たちに大人気のユーチューバー。そんなアウトロー思考のキッズたちにシバター様が五寸釘を刺しちゃうぞ!