爆笑問題の太田光が監督・脚本を務める映画についての会見でまたもや暴走。このギリギリの攻撃スタイルに賛意を表明したいと思います。

ついに『ラストアイドル』(テレビ朝日系列)につんく♂が登場した。現在はハロプロの総合プロデューサーではないが、これについてハロヲタをざわつかせることになった。さて、今後のつんく♂はどこへ向かうのかーー ...

今日も中川淳一郎さんの心はあの時の「昭和」にあります。今回は同じ関東近郊でも「中学受験」に対する考え方の違った2つの地域のお話です。

またもや「ワイドナショー」関連の炎上案件です。国際政治学者・三浦瑠麗さんの発言を巡って大騒ぎとなっているようですね。それにしても「国際政治学者」って肩書き、舛添さん意外にもいたんですね!

相手を見た目だけで決め付けてしまうのは、勝手に可能性を狭めていることになります。障害者が働く場がない現状、障害者を雇わない会社、共に大きな齟齬が生じているように見えてなりません。

裁判傍聴の経験はあっても、「証人」として裁判に出廷する機会はなかなかないものです。今回は、本誌編集長が過去に政治家から訴えられて裁判に出ざるを得なかった時のエピソードです。

日本のテレビ報道は競技ではなく、北朝鮮の話一色となっている平昌五輪関連ニュースだが、現地韓国でも報道の過熱ぶりはすごく、各社がこぞって美女軍団をカメラに収めようとしているそうだ。

煽り芸や炎上商法などによってシバターに良い印象を持っていない人も多いが、それは彼自身が分かっていてやっていること。これは、YouTubeで生き残っていくための方法論を、理解できない人に本人が解説してく ...

絵本作家ののぶみさんと言えば、幼児が大好きな歌をたくさん作詞していることでも有名ですが、先ごろその「歌詞」について炎上し、さらには経歴にも不明な点が浮上して参りました......

「子どもが欲しい」と思えたことがない、ということが、わたしのコンプレックスのひとつです。まずは、おかあさんにはなれない、わたし自身のことを書きます。

誰も描いたことのない昭和の側面をあぶり出すこの連載、今回は30〜40代が「あるあるある!」と100人に聞きましたばりに叫んでしまいそうな給食のお話。

『声優は肉体労働なのだな』とわかってきた上坂すみれさんがどうやら筆者の著作を参考書にしているようですが、彼女の「現実感」を考えれば考えるほど納得なのです。

大人気の中川淳一郎さんのコラムもとうとう10回目! 今回は80年代の超絶おかしかった「プロ野球名鑑」についてのな〜つかしいお話です。

平昌冬季五輪がまもなく始まる。北朝鮮による異例の参加表明に対して日本のマスコミは冷ややかであるが、しかしこの報道の在り方を今一度見なおす必要があるのではないかーー

今回は自称・同和団体からのクレーム時に言われた『出版社を一番苦しめる言葉』について論じてみました。

『僕は本当に殴った』『芸事は体で覚えるもの』『木刀とか竹刀で』などと"名言"だらけの寺内タケシ。しごかれた弟子たちもまたすごい顔ぶれだった!

内側にいる人が自分たちで作った、あるいは守ってきた壁を、外側にいる人の「自称善意」で踏み込んで取っ払おうとするのは無神経にうつることがあります。

今回は昭和のエロ本考察を小学生バージョンでお送りします。一応、立川市の小学生の話ですが全国共通のお話だと思います。

大きなニュースで誰も注目しなくなっちゃったけど、中村達也氏の報道で「今だったらゼッタイに無理なんだろうなあ」という、すこし昔のことを思い出しました。

編集者として大事なものは何かーー。そのことを守ろうとする時、場合によっては人と衝突することもあります。今回はそんなエピソードを。

作家・川奈まり子が新たにTABLOで綴る奇譚蒐集。第二回は祖母の霊が自分の体に宿ったかのような怪奇現象について。

平野悠の『暴走対談』第一回目は、鈴木邦男さんと雨宮処凛さんをお迎えして、元赤軍派議長・塩見孝也氏の追悼対談です!

出るわ出るわ「忘れ去られた昭和エピソード」満載の本連載、今回は高級袋麺の先駆けとなった『中華三昧』について。

誰もが知っている、誰もが憧れたジャーナリストの、自らの過去を否定するような言動にはがっかりしてしまいますよね。悲しくなります......そんなお話。

女流作家・室井佑月があなたのどんなお悩みにもズバッと答えます。どしどしメッセージをお寄せ下さい!

キッズたちに大人気の職業・ユーチューバー。しかし華やかな世界の裏側は暗くて地味なもの......ユーチューバーとして生計を立てるシバターがみんなに大ヒントをくれるぞ!

自信のないとき、不安なときに、自分の心に負担をかけて無理をしてまで大きな声で反論や主張をしなくてもいい世界は、きっと誰にとっても優しい世界です。これは夢物語でしょうか。隣に座っている人がつらそう・悲し ...

三丁目の夕日でもない、バブル時期でもない、あの時学生だった世代だけが見ていた「昭和」を振り返る本連載。今回は「体罰」について。

最近はツイッター上だけで知り合った人とは会わないことをモットーにしています。それは一度酷い目に会ったことを教訓にしているからです。

欠損バー所属のあもりの記事について乙武さんがアンサー記事を書いてくれました。それについてFF外から失礼します。

ネットニュース・メディアの「締め切り」とは何か。今回、自らが締め切りを破ることで分かったその意味。

いま話題になっている「前川喜平元文科省事務次官インタビュー」。この出会いを元に筆者の思う前川像を語ってみる。

未成年をさらいアダルトビデオに出演させていた犯行集団が警察によってあぶり出されると、そのおぞましさに世間はひっくり返った!

昭和の小学生の間で流行したもの、アメリカンヨーヨー、メンコ。そして謎のブーム「ウッ」とは?

2018年、1番最初の記事は本誌・久田が皆様へ贈る言葉『ヤクザに「殺す」と言われた時の対処法』でございます。

2017年最後のコラムは、自身も大炎上して話題となった「ラストアイドル」について。

毎回、第二次ベービーブーム世代、就職氷河期世代を悶絶させているこのコラム。第五回目は「電車内の喫煙」について。あったあった、ありました、そんな時代が!

作家・川奈まり子が新たにTABLOで綴る奇譚蒐集。第一回は昭和40年代に著者自身が住んでいた「都営下馬アパート」で起きた怪奇現象を振り返ります。

疑問1 ラーメンはいつからこんな偉そうな食べ物になったの? ラーメンといえばもはや日本の国民食。有名店の名前を問えば、誰でもすぐにお気に入りの4〜5店は挙げられるだろう。TVや雑誌ではラーメン評論家と ...

あの大人気有名ユーチューバーのシバターさんがTABLOに降臨! 将来なりたい職業で小学生たちに大人気のユーチューバー。そんなアウトロー思考のキッズたちにシバター様が五寸釘を刺しちゃうぞ!