またもや北朝鮮からの電撃訪中があった中国では、ネット上に奇妙な検閲が......。要人の動向に関する情報を遮断するという理由とは言え、未だに人権のない国である。

謙虚で素直でしっかり者。自分の娘だったらいいのになあ〜と思う方も多いはず。STU48のセンター・瀧野由美子さんにインタビューしました!

北朝鮮には闇はあるのか? 北朝鮮にもアウトローがいるのか? マスコミからはほとんど知ることの出来ないリアルな北朝鮮情勢をこのタイミングで掲載する。

泣くヲタも黙る炎上上等アイドル・中井りか(NGT48)にインタビュー。「アンチマジ煽り」する彼女のメンタルは一体どうなっているのか!?

いくら「景気は良くなっている」と総理大臣が言おうとも、雑誌業界の人間には「刑期」としか聞こえません。見てください、この潰れていった雑誌たちを! 携わっていた人々はどうしているんでしょうか?

桜を背景にした亡き妻の墓石が美しかったのだろうか、兄はおもむろに写真を撮った。現像をした写真に写っていたものは......

いま、日本ではベトナム人留学生・実習生が多く来日しています。人数が増えれば犯罪も増えるわけですが、この犯罪の「後片付け」において非常に危うい状況が懸念されています。

将来なりたい職業で小学生たちに大人気のユーチューバー。そんな楽して儲けようとしてるキッズたちに悪役ユーチューバー・シバターさんが受けた卑劣な嫌がらせの数々を吐露しちゃいます!

「もうそのはなし終わってるから(笑)」これは、わたしが今まで言われた言葉のベスト10に入るワードかもしれません。そのたび、「あ、またやったな」と思います。

AKB48や乃木坂46の次世代メンバーを応援する本サイト、今回はつい先日「選抜シングル初センター」となった小栗有似さんを緊急インタビューいたしました!

まもなくプロ野球シーズンが開幕。大好きだけれども、随分と日本一から遠ざかっている阪神タイガースの「あの年」について語ります。

実話ナックルズの発売日から一週間程度は編集部員は電話に出るのが億劫になるほど抗議電話がかかってきていましたが、手紙をしたためて送ってくるパターンもよくありました。今回はそんなお手紙の話。

2月に稲村亜美インタビューを行ったばかりのタイミングで中学生殺到事件。念のため、インタビューの内容を確認してみたら、驚きの発言を......。

ZOZOTOWNのお偉い方が、低所得者を「衆愚」と宣いまして大変炎上しております。これが影響して、ECサイトから退会者が続出。さて、税金同様、どう収めるのでしょう?

外の顔とは裏腹に家庭内で暴力を振るう父親。救われることを諦めた母親、恐れる娘......荒れ狂う父親を諌めることが出来たのは......

南北会談、米朝会談と平和ムードが漂う中で、韓国国内は政治家の不祥事が話題になっている。それも、次期大統領候補と言われる人物が「セクハラ」を告発されるというものだった。

今世の中で最も怖い、泣く子も黙る一流週刊誌・週刊文春が掲載を断念した「過激すぎる対談」の最終回です。紆余曲折あってTABLOでの全文掲載と至りましたが、いかがだったでしょうか? ご感想などを投稿フォー ...

『水道橋博士×町山智浩 がメッタ斬りトーク』第六弾は、日本のノンフィクション界に蔓延る(?)「殴る」について。そう言う奴に限って「小男」なんですよ〜!

今世の中で最も怖い、泣く子も黙る一流週刊誌・週刊文春が掲載を断念した「過激すぎる対談」が紆余曲折あってTABLOでの全文掲載が決定。第5弾はいろんな人の名前が出てきます。迷わないように読んでね!

本来は恋人同士が「付き合ってから何日?」をカウントアップしていくような"くまモン"のカウントアップアプリを、もう数年もスマホのホーム画面に貼り付けています。しかし、わたしがこのアプリで数え続けているの ...

『水道橋博士×町山智浩 がメッタ斬りトーク』第四弾は、石原慎太郎や三谷幸喜の面白エピソードが満載。そして彼ら鬼才を記すために博士が心がけている「狂気」な習慣も炙り出されます。

現在に比べて、昭和時代の差別は露骨でした。これは著者が少年時代に体験した差別へと繋がる根幹だったのではないかという回顧録。今では考えられない出来事です。

いよいよ佳境に入ってきた『水道橋博士×町山智浩 がメッタ斬りトーク』ですが、読者のみなさんもなぜ文春が掲載を断念したのかがお分かりになる頃だと思います。今回はネット上ではおそらく初出しとなる「生放送降 ...

連載第12回目。最近ネットで騒がれている著者とタイタン・太田光代社長との不倫疑惑について、これまでの流れをざっと書いてみることにします。

相模原障害者施設殺人事件、座間猟奇殺人事件、富岡八幡宮事件など、このところ連続殺人が目立ちますが、戦後から昭和の半ばにも何とも恐ろしい凶悪事件が起きています。今回はここ千葉県鴨川市で見た漆黒の話。

出版社が出版社を訴える......言論で闘おうなどというセリフはもう死語なのかもしれません。そして、表現の自由を認めようとしない裁判官たち。メディアが試されている時代です。

2018年4月のシングル発売をもって卒業することを発表した乃木坂46の顔・生駒里奈さんをインタビュー。彼女が振り返る「アイドル」とは。

今世の中で最も怖い、泣く子も黙る一流週刊誌・週刊文春が掲載を断念した「過激すぎる対談」が紆余曲折あってTABLOでの全文掲載が決定。食事中に読むのはお控え下さい。全て噴き出す可能性が......。

働き方改革で裁量労働制のデータねつ造が明らかになりました。このサイトで何度も何度も指摘しているように統計データというものは誤魔化すことが出来ないんです。今回はその中でも、もっとも政府が触れられたくない ...

今世の中で最も怖い、泣く子も黙る一流週刊誌・週刊文春が掲載を断念した「過激すぎる対談」が紆余曲折あってTABLOでの全文掲載が決定。なぜ文春に載らなかったのか? ......それは本文を読めば誰もが納 ...

裏社会の人に脅された時の対処法など無いに等しいのですが、これだけはやってはいけないという点はいくつかあります。今回は「やっていけない」ことのオンパレードですが、参考にして頂けたら幸いです。

「ある事故」をきっかけに、知人から全く知らない人の死まで予見できるようになってしまった少年の不思議な話。時おり、箪笥の上に現れる友達は彼に何を言いたかったのだろうか――

筆者は記者として長く公安警察や朝鮮半島の取材をしてきたけれど、公安当局者から「スリーパー・セル」などという単語を聞いたことはない。このようなことをテレビで「政治学者」を自称する者が発言するということを ...

またもや「探偵ナイトスクープ」案件か......山中に村を一人で作ったおじさんが登場! 果たしてそこはパラダイスなのだろうか――?

必要なのは誰かを責めることではなく、問題が起こっている現実を解決する方法なのだということを忘れないでいたいのです。だって、次に「知らない誰か」になる順番は、わたしたち自身かもしれないのですから。

お待たせいたしました。当方の人気コラム第13回めです。今回は「平昌五輪を見ながら思い出した」と言っていますが、またもや思い出すレベルではない細かいことまで触れています。お楽しみください!

キムタクはもう終わった......『新しい地図』の快進撃(に見える)的メディア露出を受けてなのか、ジャニーズ側を批判する記事は多いのだが、本誌が取材してみると少々違った空気感が見えてきたのだーー

今もなお未解決事件となっている『池袋駅立教大学生殴打殺人事件』についての最終章です。犯人らしき男と偶然遭遇してしまった被害者の父親ですが、その男の現れ方や消え方が非常に謎なのですーー

爆笑問題の太田光が監督・脚本を務める映画についての会見でまたもや暴走。このギリギリの攻撃スタイルに賛意を表明したいと思います。

ついに『ラストアイドル』(テレビ朝日系列)につんく♂が登場した。現在はハロプロの総合プロデューサーではないが、これについてハロヲタをざわつかせることになった。さて、今後のつんく♂はどこへ向かうのかーー ...