在特会シンパに「直に会いましょう」と持ち掛けた結果
ネット右翼との争いから、「直に会って話ましょう」と持ちかけたのですが。ネットでの争いは不毛になるケースが多々あります。
「終身会長」 アマチュアボクシング界のドン・山根明会長辞任で思った事|青木理
アマチュアボクシング界を牛耳ってきたドンであった山根明氏が辞任した。この「終身会長」の騒動を見ていると、思い出さずにはいられないことがある......。
都合がいい他人同士だからこそできること。酔っ払ったおじさんが忘れた『男はつらいよ』のこと|成宮アイコ・連載
「はい、今日はもうおしまい。この一杯で帰ってね」 小さな居酒屋さんで、店員さんから席を立たされたおじさんを前に、わたしは、「仕方ないなぁ」と焼き鳥の串を手にとりました。血縁だったら、うんざりしてしま ...
タイ・カオサンで観光の目玉である屋台・露天が時間規制 じわりじわりと忍び寄る「24時間禁止」の恐怖
大丈夫なんでしょうか? タイと言えば屋台や露店を楽しみにしている観光客も多いはず。しかし近年は「排除」の動きへと舵を切っているようです。観光大国のタイ......そんなことして大丈夫なんでしょうか?
今や日本で一番外国人観光客がやって来るゴールデン街で「信じられない」事件が起き街はショックを受けた
日本人だけでなく全世界に間口を開放するゴールデン街にて、そんな住人の気質を逆撫でするような外国人による犯罪が起きた。このまま景気が良くなるのはいいけれど、対策無しではとんでもないことになりそうな...
300人が死亡している2018年の飛行機事故 ここ約70年の飛行機事故データを調べてみて分かった事実
メキシコで起こった飛行機事故には度肝を抜かれましたが、死者が一人も出なかったことが不幸中の幸いでした。しかし何となく飛行機事故が多い今年。いったい飛行機事故は年間に何回起きているのでしょうか?
少年Aと足立区 かつて陸の孤島だったこの土地に都会の漂流者は引き込まれていく|八木澤高明
日本中をどん底に落とした陰惨な事件からはや20年。殺人者は特に罪を償うこともなく市井を逃げ回り暮らしているという。その、元少年Aが暮らしていたとされる団地に、筆者は足を踏み入れた。
休まない事はよいこと? 昭和にあった「健康優良児」という概念|中川淳一郎
昭和には不思議というか不可解な風習がたくさんありました。特に、戦争の影を色濃く残した教育は顕著で、あの頃全員の心の中にあった「学校は休んではいけない」は今考えると、とても怖いのです。
歌舞伎町・中国人の殺し屋に会ってみました|久田将義
2020年、東京オリンピック間近で、歌舞伎町も観光客が増えて健全な街になっているように見えます。しかし、石原都知事以前は、かなり物騒な様相を呈していました。
あの時まで見えていた「もっこ」の話|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【十二】
不思議な力を受け継いだ家族だけに見える不思議な物体。少年はそれを口にすることを禁じられていたが、ある時、それは自分にとってとても関係が強いものであることを知る。"選ばれた者"にしか分からない「もっこ」 ...
フジテレビ中継車が取材とは言え量販店で迷惑駐車
取材とは言え、近所や店の迷惑も考えず取材する報道陣にネット民の怒りがたまっています。節度を持って取材して欲しいものです。
はあちゅうさんの「吉田豪を恨んでます」発言についてキッチリ答えます|吉田豪
このところ炎上しまくっているはあちゅう氏案件。7/26放送のヨッピー&中川淳一郎&はあちゅうのニコ生で批判されまくった当事者として筆者がコメントを返します。
TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF) メインステージ「HOT STAGE」に昇格したアイドル、降格したアイドル完全網羅
いよいよ開幕目前と迫ったTIFですが、それぞれのアイドル・グループにも悲喜こもごもがあるようで、メインステージ争奪戦に勝った者、敗れた者、去った者がいるようです。
自分が世界から不在になりたかったわたしは、いつの間にか世界に自分がいる設定で生きていた|成宮アイコ・連載
夏になると流れる恋愛の歌を聴いてると、ぶわーっと風景や情景が浮かび、「ああ、あの気持ち懐かしい...エモい...」とか思い出して泣きそうになるのですが、ふと考えてみたら、それは全て今まで見てきたアニメ ...
「少年法とは何か」を考えさせられた『綾瀬女子高生コンクリート殺人事件』の犯人を追跡|久田将義
当時、僕が編集長を務めていた『実話ナックルズ』では、「綾瀬女子高生コンクリ殺人事件」の犯人の足取りを辿りました。犯人の少年たちと話をしてみたかったのです。
1駅5億円ってウソでしょ!? 鉄道駅のホームドア設置急務が叫ばれるのに遅々として進まない驚愕の理由
駅にホームドアが無いために事故が起こる、または起こりそうになることは日常茶飯事です。早くから設置を望む声が多いにもかかわらず、なぜ進まないのでしょうか。調べてみたらとんでもない理由があることが分かりま ...
昭和の子供たちが親からもっとも大きな嘘をつかれていたもの「口裂け女」|中川淳一郎
携帯電話が生まれる前夜、日本の親たちは多くの嘘を子どもたちについていた。その中のひとつに「口裂け女」が象徴としてあるのだが、今の子どもたちはきっと見向きもしないだろう。
独占! 日本では報道されなかったタイ・タムルアン洞窟サッカー少年救出作戦で生まれた影のヒーローたち!
連日、世界中に報道されたタイでサッカー少年らが洞窟に閉じ込められたニュースは全員を無事に救出するという結果に終わりました。1名の犠牲者は出たほど過酷な現場だったのですが、そこにはこれだけのヒーローたち ...
シンクロニシティと悪夢|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【十一】
シンクロニシティとは「虫の知らせ」のような意味合いで、2つの事象が偶然の一致を見せることを指す。今回はその「共時性」をテーマとした夢と現実を結ぶお話です。
ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇
ツイッター社の不正アカウント削除は全世界的に大事故を引き起こしています。日本でも怪しまれていた芸能人・アイドルのフォロワーが案の定激減していますが、「売れっ子カメラマン」の減少具合がとんでもないことに ...
女流作家・室井佑月の言い切りQ&A 連載2回|子どもが二人いるけど、男性とも出会いたい女性
女流作家・室井佑月があなたのどんなお悩みにもズバッと答えます。今回はTABLO読者のシングルマザーからのお便りです。みなさんも、どしどしメッセージをお寄せ下さい!
西日本豪雨災害時に飲みながらご機嫌で記念写真!? 安倍総理と自民党・政権幹部|久田将義
西日本に生命の危険を脅かす豪雨が来ている時に、こともあろうか災害対策の指揮を執るべき総理が「飲み会」に参加していたことが自民党議員のSNSによって拡散されました。この国は、ある意味危険水域にいるのかも ...
『週刊少年ジャンプ』創刊50周年で思う「俺はなぜジャンプから離れていったのか」|中川淳一郎
ジャンプを最も熱狂して読み、愛していた団塊ジュニア世代でいまだに毎週ジャンプを買っている人はきっと少ないだろう。なぜ、我々はジャンプから心が離れていったのか。昭和48年生まれの筆者が振り返る。
200人を超える報道陣の前でオウム真理教幹部・村井秀夫を刺殺した徐裕行氏と会って|インタビュー
1995年4月23日。地下鉄サリン事件から一ヶ月が過ぎ、南青山のオウム東京総本部前には、200人もの報道関係者が常駐で待機していた。彼らがカメラを構え、ライブ中継しているその眼前で、一瞬の凶行が繰り広 ...
まさに税金泥棒 文科省次期次官候補が東京医科大学に裏口入学 この大学はブラック化の噂も
文部科学省科学技術・学術政策局長、佐野太容疑者(58)が4日、東京地検特捜部に受託収賄容疑で逮捕され、同日解任となった。収賄は息子の裏口入学だった。
同世代に会わないように、イトーヨーカドーの紳士服売り場のトイレの前の白いベンチに座っていたわたしへ|成宮アイコ・連載
スマホアプリに、「20時 改札待ち合わせ」と書いてふと思いました。大人になると遊ぶ約束の時間が遅くなります。夕方から会う約束をすることが普通になったのは、何歳からだったか思い出せません。
サッカー日本代表・柴崎岳の奥さんになるはずの元ハロプロ・真野恵里菜って偉いなあ…という話|岡本タブー郎
このワールドカップで柴崎が映るたびに真野ちゃんを思い出さない日はありませんでした。妹を取られた兄のような目線で彼を見ていました。妹はいませんが。それにしても真野恵里菜は立派だった...という話です。
安倍政権に嫌気がさした事と締め切りの催促が優しくなった件について|青木理
問題点が山ほどあるのに、何をどう指摘しても、何もする気がない安倍政権に嫌悪感にも似た感情を抱いている人も多いのではないでしょうか。編集部としても書き手のやる気を無くさせる政権は困ります!
灼熱の日比谷野音で指原莉乃プロデュース「=LOVE」が汗だくのパフォーマンス|久田将義
HKT48の指原莉乃と代々木アニメーション学院がコラボしたアイドル・声優ユニット「=LOVE」が、1日に日比谷野音でパフォーマンスをしました。
海施餓鬼|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【十】
海で亡くなった人や魚類などを供養するために行われる海施餓鬼(うみせがき)。南北に長い日本各地に、なぜか似たような風習が存在しています。これはある人が幻想的な灯篭流しに感動した直後に遭遇した不思議な不思 ...
「4年に1度だけ青いユニフォームを着る系女子」の正体はポジティブ自己啓発女でした|春山有子(二岡ヲタ)
サッカーを応援している女子にもいろんな種類があります。芸能人やガチ勢には何とも思わないのですが、4年に1度だけ応援してる女子たちは一体どこからどのように湧いてくるのでしょう!?
hagexさん刺殺事件で学ぶ事 言論の自由とは何か|久田将義
有名ブロガーのhagexさんが刺殺された事件は言論を生業にするものたちにとって衝撃的な事件でした。もう、そこに自由は保証されていないのでしょうか。
田原俊彦、松田聖子、中森明菜、近藤真彦…昭和のスターは会いに行けないアイドルだった|中川淳一郎
40代以上には「あこがれる人」や「尊敬する人」はうんこをしないという幻想を持っている。それは彼らが「会えない人」だったからで、それゆえファンタジーだけで幸せになれた時代だったのだ。
虎の威を借りる人たち 「オレ、拳銃を仕入れることができるからよ」|久田将義
バックにコワモテをちらつかせたら、今日では警察の餌食になります。それでも「ある有名人」の名前を出して自分を大きく見せようとする人は絶えません。失笑してしまいました。
悲報! 元TOKIO・山口達也の豪邸が5億円で売り出されていた!
元TOKIOの山口達也が建てた豪邸が売りに出されているという情報をキャッチ。もしもローンを組んでいたら毎月の支出は恐ろしいものです。
稲場愛香、Juice=Juiceに加入! ハロプロ内に起きた大事件がツイッター・トレンドにも!
青天の霹靂でした。元カントリー・ガールズの稲場愛香が喘息でグループを脱退してから2年、なんと今度はjuice=juiceへの加入が決定したのです。長いハロプロの歴史の中でもかなりレアなケースなのです!
「前例がない」と自殺防止担当の保健所で門前払いされた雨降りの思い出。どう言い返せば正解だったろうか|成宮アイコ・連載
「S区の自殺率は年々、下がっているんです」「去年なんて3ケタを切ったんですよね」3ケタを切ったからなんだと言うのでしょう。人ひとりの重み、わかっていますか? と机を叩きたい気持ちになりました。
玄(くろ)の島|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【九】
若い男女がキャンプと異性交友を目的に上陸した沖合の小島。そこは歴史的に見て「由緒ありすぎる場所」だったのだが、それを知らずに我が物顔で振る舞う若者の日常に降りかかった恐怖とは。
日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪
あの長谷川豊さんが、今度は日大アメフト・タックル問題について持論を展開されておりました。今度はどう来るのかな? と予想しながら読んでみたのですが......
『青春高校3年C組』(テレ東)の佐久間宜行プロデューサーに訊く 「『青春高校』ってどんな学校なんですか」
秋元康×佐久間宜行プロデューサー(テレビ東京)の異色タッグの番組「青春高校3年C組」が好調放送中ということで、当番組の佐久間Pにいろいろと質問しちゃいました。