『霊は”見える人”へ寄り付いてくる』 不動明王を信心する母に育てられた男|川奈まり子の奇譚蒐集十六
ある出来事がきっかけで不動明王を信心し始めた母親。その息子として育った彼もまた「見える人」であった。見えるがゆえ体験した数々の奇妙なエピソードをここに紹介する。
ものすごい宗教臭! だけど宗教じゃない! 新たに『日本夜景遺産』に認定された印かんの聖地|Mr.tsubaking
え......!? どう見ても宗教施設なんスけど!? でも違うようです。今回のMr.tsubakingは、とある盆地へ出かけています。しかし、日本ってまだまだ知らない場所がたくさんありますね。
『ハロプロ・チーム対抗歌合戦』 アイドルがセルフ・プロデュースするとクレイジーなものが産まれた!
10月20・21日には、彩の国くまがやドームにて『SATOYAMA & SATOUMI with ニャオざねまつり in 熊谷』というイベントが開催され、さらにハロプロメンバーが総出演するコンサートを ...
能年玲奈、元所属事務所に謝罪 頼りにしていた小泉今日子が”微妙な状況”で白旗を覚悟か?
能年玲奈さんが元所属事務所のレプロエンタテインメントに謝罪したという情報です。レプロ側は謝罪を受け、今後どのように対応していくかを検討中とのこと。やはり、圧力はあったのでしょうか?
宮根誠司はなぜ偉そうにふるまえるのか 全日本女子駅伝「棄権させてもいい」発言
そこまで熱狂的に好きな人がいそうにもないのに、ずっとテレビに出続けている宮根さんの政治力はすごい!としか言いようがありません。今回も炎上していますが、力でねじ伏せてしまうのでしょうか?
「死んだら負け」に救われる人と、救われなかったわたしが受け取った肉まんの皮のにおいのような優しさ|成宮アイコ
スーパーのフードコートが唯一の社会とのつながりだった鬱の無職時代、熱意をもったひとに拳を握りしめながら「死んだら負け」と背中を叩かれていたら、わたしは踏みとどまれなかったかもしれません。
完全に裏方へ回った元女優・小泉今日子 キョンキョンが惚れ込んだ俳優・豊原功補の魅力とは
おじさんたちの心の中にいつも鎮座しているスーパーアイドル・小泉今日子。しかし、もはや彼女は一人の俳優の付き人のような生活を送っているそうです。彼女を虜にした男の本性とは。
勘違い50代教師発見 中学卓球大会で3位が気に食わず賞状を破り捨てるという暴挙
たとえこれが教育の一環だとしても、あってはならないことではないでしょうか。時間を惜しんで練習に励んだ子どもたちが出した結果を踏みにじる行為だということが当人には理解できないようです。
昭和の子供を熱中させた「機動戦士ガンダム」 当時の私が入手できたガンプラとは|中川淳一郎
第二次ベビーブーム世代、団塊ジュニア世代、氷河期世代(すべて同じ)......彼らが過ごした昭和を語るこのコーナーでついに出てきた「機動戦士ガンダム」。君はこの文章を読み終えることができるか..... ...
「みんな16位がいいんです」 次世代メンバーの新星、AKB48の矢作萌夏さん(チームK)に直撃インタビュー!
AKB48ファンから「逸材!」という声の高い矢作萌夏さんを直撃インタビュー! なるほど、カワイイだけじゃない芯の強さみたいなものが彼女からは伝わってきます!
吉澤ひとみ氏ら芸能人の事件を受けて戦々恐々とする「酒好き芸能人」たち
酒を飲まないタレントもいますが、芸能人の酒豪伝説は聞いていて楽しいものです。しかし、昨今の吉澤ひとみさん事件の後、芸能界で酒を控える人が増えてきたようです。
テルマエロマエは日本にあった!? デコレーションしすぎた銭湯が、もう最高だった!!|Mr.tsubaking
Mr.tsubaking氏、今回もまた微妙に遠いところに出かけています。一人探偵ナイトスクープこと「どうした!?ウォーカー」19回目はでっかーーーい夢のある場所!
卑劣! 吉原・すすきのに私を騙るニセモノ風俗ライターが現れた 風俗嬢の皆さん、注意してください
吉原やすすきの風俗街に「風俗ライター」を名乗り、風俗嬢に行為を強要する輩が存在しているらしいです。女性にとってもとんでもなんく、また成り済まされたライターにとっても非常に迷惑な話です。
NHKが行った安倍内閣への忖度人事が露骨過ぎる 森友問題をスクープしたNHK記者が退職に追い込まれていた!|プチ鹿島
スポーツ紙、タブロイド紙を読んでいくと、思わぬ情報が流れてきます。森友問題をスクープしたNHK記者が左遷されたという一つのニュース。その後、この記者はNHKを退職。その理由をタブロイド紙が告白していた ...
震度4の地震がまたもや発生 ここ20年間の発生回数と最も発生回数が多かった都道府県とは
7日、愛知県東部を震源地とする震度4の地震が発生しました。9月には北海道で巨大地震が起きたばかりです。地震は予知することが不可能ですが、何かの役に立てればと思い、過去のデータでグラフを作成ししました。
女を敵にし、男を味方につけた? 本田翼の勢いが止まらない ゲーム実況YouTubeで大人気
芸能人がYouTubeに挑戦するも、失敗する人の方が多いようです。その中で、一人勝ち状態なのがモデル・女優の本田翼。ゲーム実況が受けに受けているのです。その秘密とは......。
「働く女性をバカにするな!」 セクハラ取材で炎上した自称「風俗作家」の呆れた言い訳
本サイトで告発した、自称風俗作家氏。風俗取材をいいことに女性にセクハラ行為を繰り返していました。ほとぼりも冷めた最近。ネットラジオでその時の事を言い訳にしたのですが、聞くに堪えない開き直りでした。
いま射撃場が危険! 南国ビーチを「最期の地」に選んだ悩める人々の”自殺の名所”と化していた!!
南国ではお馴染みの観光スポットとなっている射撃場がとんでもないことに利用されていることが分かりました。家族や国までにも迷惑をかけてしまう大変な事態になる前の予防策が急がれます。
人と一緒にいたいのに人と一緒にいることが苦手。ふっと意識が自分だけになる「自分スイッチ」|成宮アイコ・連載
気づくと頭の中でひとりでしゃべり続けて(正確には考え続けて)しまいます。その間、無言。どうしてそれを会話にできないのか、わかりません。自分の理想の幸せと、実際に自分が感じる幸せには、誤差ではすまないよ ...
世界に広がる日本ブームが嘘のようだった 「バブル時代、日本人の私はアメリカで差別されていた」
今でこそ、アニメ、食など「日本ブーム」と言われていますが、バブル後期の1980年代のアメリカ。日本人はバカにされていました。
なぜクレジットカードを使えないお店がいまだに多いの? 日本のキャッシュレス化は韓国・中国に惨敗
キャッシュレス化は、iPhoneやアンドロイド端末での便利なアプリもあり進んでいるかと思いきや、日本は世界から大きく後れを取っています。現金頼みは何とかならないものでしょうか。
平野「民主党政権を二木はなんで支持しなかったんだ?」|ジャーナリスト二木啓孝×ロフト席亭・平野悠
ロフト席亭・平野氏とジャーナリスト・二木啓孝氏の対談後編です。ここでは主に「政治」について二人が激論を交わします。団塊の世代が見てきた時代とは......?
トークライブハウスの先駆け「ロフト」はいつ出来たのか|ジャーナリスト二木啓孝×ロフト席亭・平野悠
毎夜行われているトークライブ。昨今はブームとなっていますが、その火付け役は誰が何と言おうと我らが「ロフト」であります。しかし、どうやって始まったのかは意外と知られていません。ロフト席亭・平野氏とジャー ...
まもなく一般開放される東京拘置所 受刑者たちが食べている『クサイ飯』の味は……?
東京拘置所が、年に一度だけ一般に開放される日があります。「矯正展」と言われるその日、普段は立ち入れない場所に入ることができるのです。
『ひだる神』 通りすがりのあの場所で現れた黒い物体|川奈まり子の奇譚蒐集十五
何不自由なく育てられた女性が、ある日突然発症した摂食障害。悩み、苦しみ、ギリギリのところで生きていた彼女が意識をなくした理由とその原因は何だったのだろうか――
前田敦子など元アイドルが続々結婚 もっと衝撃的な地下アイドルの結婚&妊娠騒動まとめ
2018年は前田敦子を筆頭に、有名アイドルの結婚発表が相次ぎましたが、地下の方ではもっともっとセンセーショナルな結婚&妊娠騒動が巻き起こっていました。現状をご報告します。
え? あの店ってワタミだったの!? 過労死でイメージ低下するも業績を伸ばし続ける居酒屋チェーン
せんべろ(千円でべろべろに酔える)居酒屋が流行っている昨今、街には激安の店が多く登場しています。その中でもけっこう有名なあのお店が、実はワタミ運営だったってことに最近気付きました!
ハロヲタの私が思う吉澤ひとみ容疑者と「被害者を助けもしなかった通行人」について|岡本タブー郎
吉澤ひとみ容疑者はなぜ「降りろ!」という声を無視して逃げたのか、なぜ女子高生たちは被害者を助けずに通り過ぎてしまったのか。すべての要因はある1点に集約するのではないでしょうか。
巨匠だから仕方がない? 横尾忠則氏「遅刻は許さない」と遅れたスタッフに激怒し個展をキャンセル
兵庫県西脇市の市岡之山美術館は、同市出身の横尾忠則氏の特別展「横尾忠則 西脇幻想展」を開催する予定でしたが、急遽延期を発表しました。調べてみると、原因は単純で......
吉澤ひとみ容疑者の運転がいかに危険だったかを被害者目線から東中野駅前交差点を検証する
吉澤容疑者のひき逃げ動画はコンビニエンスストアへ荷物を搬送中だったトラックから撮られたものとされています。カメラの死界となって見えていなかったものを撮影してきました。
「いまのキミはピカピカに光って♪」 厳しい表現規制時代に自由だった昭和のCMを懐かしむ|中川淳一郎
クレームを付けることを生き甲斐にしている人がいるほど、昨今はいかに苦情が来ないものを作るかが重要となっている。こんな息苦しい時代に、自由だった昭和の名作CMに思いを馳せてみた。
『土下座論』 突然、他人から土下座をされた時、あなたはどういう反応をしますか?|久田将義
長い人生を生きていると、土下座することも、されることもありますよね。あなたは他人が急に自分に向かって土下座をしてお願いをしてきた時、どういう態度を取りますか?
日本唯一の刺青専門資料館に行ってみて思う「りゅうちぇるのタトゥー」問題|Mr.tsubaking
なんだかよく分からないものは否定する......という風潮が強い昨今ですが、本サイト随一の珍スポット探検家が今回は「刺青」に関する小旅行を敢行してきてくれました。
鬼束ちひろの命は大丈夫なのか――? DVを告白するSNSが一瞬にして削除される
歌手の鬼束ちひろさんに異変が起きています。SNSでDVを告白するような文面をアップしたのですが、すぐに削除され、代わりにスタッフのような人物の書き込みが......
コンビニでなにを買えばいいかわからない日、自己否定でズタズタにする前に。|成宮アイコ・連載
コンビニのおにぎりの棚で動けなくなってしまいました。おなかは空いているのですが、食べたいものがなにも思いつきません。メンタルの調子が悪いときは、食べもののことですごく悩んでしまいます。ごはんを食べてい ...
男性が大やけど 阪神電鉄の座席に付着していた謎の液体の正体は
今月3日、阪神電鉄本線で50代の男性が車両シートに腰掛けたところ、クッション部分に染み込んでいた薬品のような液体が尻に付着。痛みが発生したため、梅田駅で下車し警察に届けた。
死者からの電話|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【十四】
ある集団から足を洗い、まじめに働いていた男の元に一本の電話がかかってきた。興奮したような相手の口から出てきた言葉とは......
AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた|吉田豪
AbemaTV『極楽とんぼKAKERUTV』でハラスメントを受けたと、番組のゲストとして呼ばれた女性が告発している件。できるだけ触れないようにしていたんですが、ちゃんと書いてみようと思います。
指原莉乃プロデュース「=LOVE(イコラブ)」デビュー1周年ライブを観てきました@Zepp DiverCIty
HKT48・指原莉乃がプロデュースしている「=LOVE」が結成一周年を迎え、お台場でライブが開催されました。
「ダブルパンツ」とは何だ!? 昭和の男の子たちは”こんな事”に興味を示していた!|中川淳一郎
第二次ベビーブーム世代が小学生だった時、クラスメイトの「成長」が気になっていたものです。特に身体に起こる変化には子供たちは敏感に反応し......あのような騒ぎが発生したと思うです。