世の中には「嘘でしょ?」という詐欺が横行しています。基本的には人の善意を巧みに利用しようとするのが詐欺の手口ですが、ある日突然あなたのところに「元アイドル」が現れたらどうしますか?

アラフィフにもなろうかという羽鳥慎一アナが人気ナンバーワンに。他の若手はどうしちゃったんでしょうか!? それにしても羽鳥アナ、若い頃かモテすぎてエピソードがすごいんですよ!

蒲田では毎年催される「冬の訪れを告げる祭」ですが、実は蒲田以外では全く知られていません。新興宗教が行列を作り蒲田中を練り歩くこの奇祭をウォッチいたしました!

古い家に先に住んでいたのはオバケだった。気を遣い、物音をたてないように暮らしていた男性はついにストレスが溜まり爆発してしまう! お待たせしました、後編です。

イスラム教とキリスト教の宗教対立が、対岸の火事だと思っていた我が国・日本まで波及した事件を覚えているだろうか。1991年、イスラム教を侮辱した『悪魔の詩』の翻訳者が殺害された。

2019年3月31日までの期間続けられる予定だったPayPayの大型キャンペーンが突如終了した。まさか10日で終わるとは思っていなかったユーザーの間では混乱が起き、真偽不明のクレカ不正利用の被害を訴え ...

懲役18年......あおり運転が原因で二人の尊い命を奪った石橋和歩被告に横浜地裁が下した判決。ネット上には賛否様々な声が上がっている。被告は受け入れるのか、それとも上告するのか。

とにかく長く働け。そろそろ副業もしろ。政府は的確な対策をすることもなく、国民に長く働いて自分で稼げと言っています。なのに、なぜここで増税をするのでしょうか? 今、国民から取るべきではありません!

多彩な人が夢を見るのはとても素晴らしいことなのですが、異質な日本の芸能界ではそれをやらせないとさせる勢力もいます。山Pはもっと「本物の世界」へ飛び出すことができるのでしょうか。

タレントとして最後の記者会見を終えたタッキー。2018年の滝沢漢字は「行」だそうです。しかし、タッキーの裏方仕事によって他所へ行かされるタレント・社員は気の毒なワケで......。

とても綺麗な飲み方をするジャニーズ・タレントもいれば、えばり散らして嫌われているタレントもいます。飲むと本性が出ますからね。それと張り込みは「西の方」でやった方がいいですよ!

石橋被告の危険運転致死傷について無罪を主張する弁護側。人が死んでいながら罪に問えないのなら法の穴が出来ているとしか言い様がないのだが。法曹界はいったい何を守ろうとしているのか。

あり得ない店員が炎上することより、非常識な客が話題になることが徐々に増えてきたような気がします。最近は何かがあるとすぐに動画撮影されますから、これが抑止に繋がると良いのですが...。

報われていない人々のリア充に対する恨み・怒りというものは止めようがありません。「4人の旦那を持つ女」がSNSで写真を公開してしまい、とんでもない批判の対象となっています。多数婚を見たい方はクリック。

その手があったか! と、おじさんたちは自分の年齢に涙するかもしれませんが、岐阜県警はママ活を行った男子高校生を県内では初の補導をしました。これによって見えてくるものとは?

アイドルファンである松岡茉優さんがアイドルと交際。きっとそれがどういうことになるのか彼女もきちんと理解していると思います。今後、彼女が「におわせ」をしたら一巻の終わりでしょう。

盗撮をしている者に「なぜ盗撮をするのか」と聞いたところで納得の行く答えが返ってくることはまず無いといえるでしょう。現に、この盗撮犯の返答も意味が分からないものでした。

本コーナーは画一的で盲目的な昭和感を批判するために生まれた連載。今回は曲解されているクソみたいなラーメンの歴史に飛び蹴りを食らわす。さあ! みんなもちゃんと思い出して! 怒れ、就職氷河期世代!

アイドルグループ・アンジュルムが主演を務める舞台『演劇女子部「アタックNo.1」』は、和田彩花と上國料萌衣のダブル主演で、どちらかというと役者の等身大を重要視しています。行きそびれた人は是非この記事を ...

ソフトバンクの通信障害が起きて街では「会えて良かった」「会えたのが奇跡」と待ち合わせ場所で冷や汗をかく人が多くいましたが、ポケベル世代を侮辱する言葉に怒りを感じた方も多かったのでは? そんなポケベル、 ...

元マラソンランナーが万引きで裁かれ、涙を流しながら語った「体重制限」というパワハラはどんなものだったのか。それは直接、万引きに繋がるものなのか。取材から原因を探りたい。

山手線に49年ぶりの新駅ができる。「高輪ゲートウェイ駅」と命名され約9割近い人が批判的ということだが、しかしこの批判のおかげで駅名は浸透するという皮肉な状態となっている。

元マラソン選手の原裕美子さんの判決公判が行われ、懲役1年・執行猶予4年というものでした。彼女の逮捕によって「クレプトマニア」という言葉が拡散されましたが、実はこの言葉は毎日のように法廷で使われているの ...

本橋信宏著『全裸監督』が主演・山田孝之でドラマ化されることになった。AV業界にとっても、ドラマ業界にとっても、出版業界にとっても、ものすごいことだ。著者の本橋氏とロフト席亭・平野が対談する!

古い家屋などにはオバケが住んでいる場合があるそうで、先に住んでいたのは彼らの方なのだから、こちらが気を使わなくてはならないのは人間界と同じ話。

以前は売れないグラビアアイドルがやっていた裏営業を、有名な子も手を出さなければ食っていけない状況が続いています。出版不況と共にオススメできない職業となってしまいました。

5歳年下のフィギュアスケーター小塚崇彦さんと結婚した元フジテレビアナウンサー・大島由香里さんに別居報道。地元の商店街で人柄について取材してみました。

すごすぎませんか、この実験! 世界から蚊がいなくなったら確かに変な病気はなくなるかもしれません。素晴らしい開発ですね。あとは「生態系に影響がない」ことが証明できれば完璧なのですが...

日本では、少女が何者かに連れ去られる事件が起き続けている。監禁され無事に助かった人もいれば、未だに行方知れずの人もいる。絶対に許してはならない、人権を踏みにじる凶悪犯罪だ。

相撲の語源はヘブライ語の"シュモー "である......元貴乃花親方がワイドショーに出て発言した言葉が話題となっています。このような言い切りは花田氏の危険性を物語っています。

自暴自棄状態になっているときは、手を伸ばせること、手伝えることにすら躊躇してしまいます。そして、こんな風に、「自分なんかが...」と思うときは、大抵だれか別の人にも不便を生じさせます。

結婚が発表されたと同時にものすごく作られたツーショット写真も発表され言葉を失った人も続出。やはり、この人はあさっての方向から物事を決めてくれますね。お嬢、おめでとう!

貴乃花部屋を解散した直後に元弟子が優勝。さぞかし草葉の陰で元親方は喜んでいるだろうと誰もが思っていた時、「離婚」というニュース速報。元貴乃花親方、絶縁の人生。

前回の大阪万博では月の石に長蛇の列ができたといいますが、次回の万博で「展示」なんてやったら大失敗するかもしれません。こんな最先端の時代に、アナログなことを思い出してしまいました。

当時の子どもたちがのめり込み、社会問題にまで発展したコックリさん。学校や親に止められていた子は、その後に派生した「〜さん」を知らないかもしれない。数多くある逸話の中のひとつをご紹介しよう。

毎回「珍」なスポットに出かけるこのコーナーですが、今回はなんとも言えない雰囲気の床屋さんが登場。一度も行ったことはないのに、なぜか泣きそうになってしまうのはナゼでしょうか?

これぞまさに鬼畜の所業。少年をリンチし、死に追いやった加害者がこともあろうか被害者のジャンバーを着て出頭したというのだ。

みんな大好き、美しいおばさんこと石田ゆり子さん。彼女が結婚しないことは男性ファンにとっては救いなのですが、実は恋愛に対してはかなり積極的だという噂が......。

メガネ先輩が訴えたカーリング監督等による虐め・嫌がらせ・暴言の内容が酷すぎて目も当てられない。これはもうパワハラなどではなく国際的な人権問題に発展しそうだ。

大阪地裁は彫り師に対して、医師免許を持たずに刺青を入れたとして15万円の罰金刑を言い渡しましたが、その二審では逆転無罪に。それを受け日本社会におけるタトゥーというものを考えます。