......え!? そうなの!? 思わず叫んでしまいました。今、これだけたばこに冷たい社会になってしまった日本での喫煙者の数がえらいことになってしまっているのです!

世界中が納得した感がある「ジャニーズの後継者指名」。無駄な笑顔は絶対に出さない、目を見張る行動力、先輩・後輩に対しての気配り。どこを取っても彼を勝る人物はいないのです!

スポーツに関する協会の内部腐敗は、このところ勇気ある選手たちによってのみ暴かれている。それだけ自浄作用が無いのがこの「協会」というところなのだが、膿を出すのは今の時期しかないのかもしれない。

パニックを起こしたわたしにギャルの子が貸してくれた浜崎あゆみのCD。部屋中の積み本。サリン事件。あたらしい元号になっても、わたしたちは同じ世界で生きていくのです。

オレオレ詐欺、架空請求詐欺から電話がかかってきたとしても、メモを取りながら冷静に対処すれば、騙されることはありません。これは詐欺集団とのやりとりを克明に文字起こしした「対処法」です。

本国ではスパイ認定されている中国製品が、ついに我が州・ジャパンでも締め出すような方向性に動いて来ました。安穏とこの会社の製品を使い続けてきた携帯大手にとっては「寝耳に水」でしょうね。

現役官僚と電話でやり取りしてる時に、雑音が入りました。その時に「盗聴されている」と言われました。当時2007年くらいの話です。防衛省汚職事件で世間を騒がしていた時期でした。

日本は漁業国ではなかったのでしょうか? 統計を引っ張りだしてみると、魚の生産性がめちゃくちゃ低いことに驚かされます。そういえば見なくなったホッケやイワシはどこへ消えているのでしょうか!?

こんなにも素晴らしいデザインが、もう「2つ前の時代」のものになろうとしています。画一的な住宅に住む我々は、今後一体どこで「非日常」を味わえば良いのでしょうか。

母と二人きりで暮らし、身体も弱かった少年が見た「あの山」の光景と、そこで体験した忘れることのできない不思議な現象。『神さま』が親子を見守ってくれていたのだろうか。

連日、熱闘を繰り広げる甲子園。様々な名勝負がありました。この試合も球史に語り継がれる事でしょう。何よりも、敗けた近江高校ナインの「あるセリフ」が素晴らしかったのです......。

富田林警察署内で逃げた容疑者はいまだに捕まっていません。こう何度も何度も不祥事を起こしていては「警察はたるんでいる」と言われても仕方がないのではないでしょうか。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018最終日に、ハロー!プロジェクトからモーニング娘。'18とアンジュルムの2組が出演し、大盛り上がりとなりました。これだけ注目されているグループのステ ...

80年代、少年ジャンプ編集部は少年たちに圧倒的な影響力を誇示していた。今となっては「ご法度」扱いのステマ広告でさえ、子供たちは有難がり穴が開くまで熟読していたのである!

日本ボクシング連盟の山根明会長はやっぱり暴力団の構成員だったのか? 事情を知る人物に直接聞いてみたところ、すばやい回答が......。

「私の名前はウマル、韓国人です」と冒頭話す安田純平さんの動画が公開されてから時間はしばらく過ぎてしまいましたが、国も人々も彼に対しては無関心なのはなぜでしょうか。あの動画から読み取れるメッセージを友人 ...

ネット右翼との争いから、「直に会って話ましょう」と持ちかけたのですが。ネットでの争いは不毛になるケースが多々あります。

アマチュアボクシング界を牛耳ってきたドンであった山根明氏が辞任した。この「終身会長」の騒動を見ていると、思い出さずにはいられないことがある......。

「はい、今日はもうおしまい。この一杯で帰ってね」  小さな居酒屋さんで、店員さんから席を立たされたおじさんを前に、わたしは、「仕方ないなぁ」と焼き鳥の串を手にとりました。血縁だったら、うんざりしてしま ...

大丈夫なんでしょうか? タイと言えば屋台や露店を楽しみにしている観光客も多いはず。しかし近年は「排除」の動きへと舵を切っているようです。観光大国のタイ......そんなことして大丈夫なんでしょうか?

日本人だけでなく全世界に間口を開放するゴールデン街にて、そんな住人の気質を逆撫でするような外国人による犯罪が起きた。このまま景気が良くなるのはいいけれど、対策無しではとんでもないことになりそうな...

メキシコで起こった飛行機事故には度肝を抜かれましたが、死者が一人も出なかったことが不幸中の幸いでした。しかし何となく飛行機事故が多い今年。いったい飛行機事故は年間に何回起きているのでしょうか?

日本中をどん底に落とした陰惨な事件からはや20年。殺人者は特に罪を償うこともなく市井を逃げ回り暮らしているという。その、元少年Aが暮らしていたとされる団地に、筆者は足を踏み入れた。

昭和には不思議というか不可解な風習がたくさんありました。特に、戦争の影を色濃く残した教育は顕著で、あの頃全員の心の中にあった「学校は休んではいけない」は今考えると、とても怖いのです。

2020年、東京オリンピック間近で、歌舞伎町も観光客が増えて健全な街になっているように見えます。しかし、石原都知事以前は、かなり物騒な様相を呈していました。

不思議な力を受け継いだ家族だけに見える不思議な物体。少年はそれを口にすることを禁じられていたが、ある時、それは自分にとってとても関係が強いものであることを知る。"選ばれた者"にしか分からない「もっこ」 ...

取材とは言え、近所や店の迷惑も考えず取材する報道陣にネット民の怒りがたまっています。節度を持って取材して欲しいものです。

このところ炎上しまくっているはあちゅう氏案件。7/26放送のヨッピー&中川淳一郎&はあちゅうのニコ生で批判されまくった当事者として筆者がコメントを返します。

いよいよ開幕目前と迫ったTIFですが、それぞれのアイドル・グループにも悲喜こもごもがあるようで、メインステージ争奪戦に勝った者、敗れた者、去った者がいるようです。

夏になると流れる恋愛の歌を聴いてると、ぶわーっと風景や情景が浮かび、「ああ、あの気持ち懐かしい...エモい...」とか思い出して泣きそうになるのですが、ふと考えてみたら、それは全て今まで見てきたアニメ ...

当時、僕が編集長を務めていた『実話ナックルズ』では、「綾瀬女子高生コンクリ殺人事件」の犯人の足取りを辿りました。犯人の少年たちと話をしてみたかったのです。

駅にホームドアが無いために事故が起こる、または起こりそうになることは日常茶飯事です。早くから設置を望む声が多いにもかかわらず、なぜ進まないのでしょうか。調べてみたらとんでもない理由があることが分かりま ...

携帯電話が生まれる前夜、日本の親たちは多くの嘘を子どもたちについていた。その中のひとつに「口裂け女」が象徴としてあるのだが、今の子どもたちはきっと見向きもしないだろう。

連日、世界中に報道されたタイでサッカー少年らが洞窟に閉じ込められたニュースは全員を無事に救出するという結果に終わりました。1名の犠牲者は出たほど過酷な現場だったのですが、そこにはこれだけのヒーローたち ...

シンクロニシティとは「虫の知らせ」のような意味合いで、2つの事象が偶然の一致を見せることを指す。今回はその「共時性」をテーマとした夢と現実を結ぶお話です。

ツイッター社の不正アカウント削除は全世界的に大事故を引き起こしています。日本でも怪しまれていた芸能人・アイドルのフォロワーが案の定激減していますが、「売れっ子カメラマン」の減少具合がとんでもないことに ...

女流作家・室井佑月があなたのどんなお悩みにもズバッと答えます。今回はTABLO読者のシングルマザーからのお便りです。みなさんも、どしどしメッセージをお寄せ下さい!

西日本に生命の危険を脅かす豪雨が来ている時に、こともあろうか災害対策の指揮を執るべき総理が「飲み会」に参加していたことが自民党議員のSNSによって拡散されました。この国は、ある意味危険水域にいるのかも ...

ジャンプを最も熱狂して読み、愛していた団塊ジュニア世代でいまだに毎週ジャンプを買っている人はきっと少ないだろう。なぜ、我々はジャンプから心が離れていったのか。昭和48年生まれの筆者が振り返る。

1995年4月23日。地下鉄サリン事件から一ヶ月が過ぎ、南青山のオウム東京総本部前には、200人もの報道関係者が常駐で待機していた。彼らがカメラを構え、ライブ中継しているその眼前で、一瞬の凶行が繰り広 ...