松居一代が今度は仮想通貨で大揉め! …と放送したバイキングに「全く違います」と怒りの抗議
最近、仮想通貨に手を出している松居一代さん。元々商売の才覚のある人ですから、なるほどと見ておりましたら、あれれ揉めてるいるではありませんか。これって......?
ビデオデッキと初めて出会った昭和の終わり頃、当時の男性には夢の機械だった|中川淳一郎
昭和といえばビデオデッキです! 若い世代のみなさんはVHSとベータ戦争なんてご存知ないでしょうか。あの頃、画期的だった機械によって、男性諸君が夢中になった行為がありました。
Hey!Say!JUMP山田涼介の父親がジャニーズ事務所から注意? ジャニタレの実家は意外と親切説を追う
ジャニーズ・タレントの実家は意外と経営者であることが多いそうだ。嵐の相葉雅紀をはじめ、小山慶一郎、大倉忠義、山下智久など、彼らがタレントとして活躍する根源があるようだ。
『イッテQ』やらせ疑惑にとうとうラオス政府が 「ラオスの祭りでも文化でもない」と怒りのコメント
嘘の作り物を本当だと騙されて見せられていたのに「あんまりほじくらないでええやん」と擁護する芸能人が多い今回の騒動。しかし、国際問題に発展してしまったら悠長なことは言ってられません。
「団子を食わせろぉぉぉ…」 住みたい街ナンバー1の吉祥寺で幽霊の話を浴びる喫茶店|Mr.tsubaking
毎回、誰も知らない恐ろしい場所を教えてくれるこのコーナー。今回は、あの住みたい街ランキングでいつも上位にいる住宅街にひっそりとたたずみスピリチュアル喫茶店です。
嫌な記憶に癒されてしまうから幸せになれない。「なつかしい」と聞いて思い浮かぶもの|成宮アイコ
懐かしさは、少しだけ理性をおかしくします。「懐かしさ」には望郷のような、戻れない大切な思い出をイメージすることが多いようですが、パンドラの箱のような過去を持っている者にとっても、同じくノスタルジーを呼 ...
熊田曜子さん分かる分かる!! 私も体験した「子連れなら入店NG」案件を発表します|春山有子
ママタレントであり現役グラビアアイドルの熊田曜子さんの児童館問題は完全に日本のママたちの心を掴みました。毒しか吐かない本サイト・春山も心酔しきっております。
えっ? 『児童館入れず』は「保育園落ちた」の新バージョンだったの? ママタレ熊田曜子に意外な話が!
本サイトでも報じた熊田曜子さんによる墨田区の「児童館に入れなかった」事件はいろんなところで話題となっていますが、そんな熊田さんにまつわるびっくりするような話が飛び出してきました。
セクハラ、パワハラ、飲酒は当たり前 これが報道されないパイロットの実情 飛行機は大丈夫か?
飲酒で勤務できないなど、パイロットである前に、人としての問題を指摘せざるを得ない今回の事件。選ばれた人たちであるだけに、そのプレッシャーのためか人格が崩壊するケースがあるようです。
ママタレ熊田曜子が児童館に物申す「何で入れないの?」 墨田区の児童館は「ダメです!」
ママタレの熊田曜子が児童館で受けたという対応に波紋が広がっている。融通の効かない職員が悪いのか、ルールを守らない熊田側に否があるのか、しばらく騒動は収まりそうにもない。
安田純平さん帰国について想うこと 「アメリカ政府がジャーナリズム原則論をコメントした意義」|青木理
紛争地での取材やメディア、ジャーナリズムの原則論については一般の方まであまり理解されていない。何がだめで、どうするべきなのかをここで改めて掲載しておきたい。
区長は「来年から有料化」と発言 ハロウィン本番当日、渋谷では火災が起こり、逮捕者も出た模様
ハロウィンをどこでやろうが勝手だとは思いますが、地元商店や住民に迷惑がかかることが一番の問題と指摘されています。来年以降、なにか良い案は無いのでしょうか?
「ゼビウス」「マッピー」「ドルアーガの塔」 …ファミコンソフトにナムコが参戦した時の喜び|中川淳一郎
ファミコンにまだ「任天堂のゲーム」しかなかった頃、少年たちは少し不満を感じていました。しかし、ナムコやハドソンがファミコンカセット販売に舵を切ってから時代は変わったのでした!
夏祭りの最中に忽然と姿を消した女子高生 茨城県五霞町女子高生殺害事件の現場から|八木澤高明
最後に目撃された少女の姿は「誰かの電話を受け」て「誰かを待っている」ようだった。2003年7月に発生した茨城県五霞町女子高生殺害事件は未だに解決の兆しを見せず。
『霊は”見える人”へ寄り付いてくる』 不動明王を信心する母に育てられた男|川奈まり子の奇譚蒐集十六
ある出来事がきっかけで不動明王を信心し始めた母親。その息子として育った彼もまた「見える人」であった。見えるがゆえ体験した数々の奇妙なエピソードをここに紹介する。
ものすごい宗教臭! だけど宗教じゃない! 新たに『日本夜景遺産』に認定された印かんの聖地|Mr.tsubaking
え......!? どう見ても宗教施設なんスけど!? でも違うようです。今回のMr.tsubakingは、とある盆地へ出かけています。しかし、日本ってまだまだ知らない場所がたくさんありますね。
『ハロプロ・チーム対抗歌合戦』 アイドルがセルフ・プロデュースするとクレイジーなものが産まれた!
10月20・21日には、彩の国くまがやドームにて『SATOYAMA & SATOUMI with ニャオざねまつり in 熊谷』というイベントが開催され、さらにハロプロメンバーが総出演するコンサートを ...
能年玲奈、元所属事務所に謝罪 頼りにしていた小泉今日子が”微妙な状況”で白旗を覚悟か?
能年玲奈さんが元所属事務所のレプロエンタテインメントに謝罪したという情報です。レプロ側は謝罪を受け、今後どのように対応していくかを検討中とのこと。やはり、圧力はあったのでしょうか?
宮根誠司はなぜ偉そうにふるまえるのか 全日本女子駅伝「棄権させてもいい」発言
そこまで熱狂的に好きな人がいそうにもないのに、ずっとテレビに出続けている宮根さんの政治力はすごい!としか言いようがありません。今回も炎上していますが、力でねじ伏せてしまうのでしょうか?
「死んだら負け」に救われる人と、救われなかったわたしが受け取った肉まんの皮のにおいのような優しさ|成宮アイコ
スーパーのフードコートが唯一の社会とのつながりだった鬱の無職時代、熱意をもったひとに拳を握りしめながら「死んだら負け」と背中を叩かれていたら、わたしは踏みとどまれなかったかもしれません。
完全に裏方へ回った元女優・小泉今日子 キョンキョンが惚れ込んだ俳優・豊原功補の魅力とは
おじさんたちの心の中にいつも鎮座しているスーパーアイドル・小泉今日子。しかし、もはや彼女は一人の俳優の付き人のような生活を送っているそうです。彼女を虜にした男の本性とは。
勘違い50代教師発見 中学卓球大会で3位が気に食わず賞状を破り捨てるという暴挙
たとえこれが教育の一環だとしても、あってはならないことではないでしょうか。時間を惜しんで練習に励んだ子どもたちが出した結果を踏みにじる行為だということが当人には理解できないようです。
昭和の子供を熱中させた「機動戦士ガンダム」 当時の私が入手できたガンプラとは|中川淳一郎
第二次ベビーブーム世代、団塊ジュニア世代、氷河期世代(すべて同じ)......彼らが過ごした昭和を語るこのコーナーでついに出てきた「機動戦士ガンダム」。君はこの文章を読み終えることができるか..... ...
「みんな16位がいいんです」 次世代メンバーの新星、AKB48の矢作萌夏さん(チームK)に直撃インタビュー!
AKB48ファンから「逸材!」という声の高い矢作萌夏さんを直撃インタビュー! なるほど、カワイイだけじゃない芯の強さみたいなものが彼女からは伝わってきます!
吉澤ひとみ氏ら芸能人の事件を受けて戦々恐々とする「酒好き芸能人」たち
酒を飲まないタレントもいますが、芸能人の酒豪伝説は聞いていて楽しいものです。しかし、昨今の吉澤ひとみさん事件の後、芸能界で酒を控える人が増えてきたようです。
テルマエロマエは日本にあった!? デコレーションしすぎた銭湯が、もう最高だった!!|Mr.tsubaking
Mr.tsubaking氏、今回もまた微妙に遠いところに出かけています。一人探偵ナイトスクープこと「どうした!?ウォーカー」19回目はでっかーーーい夢のある場所!
卑劣! 吉原・すすきのに私を騙るニセモノ風俗ライターが現れた 風俗嬢の皆さん、注意してください
吉原やすすきの風俗街に「風俗ライター」を名乗り、風俗嬢に行為を強要する輩が存在しているらしいです。女性にとってもとんでもなんく、また成り済まされたライターにとっても非常に迷惑な話です。
NHKが行った安倍内閣への忖度人事が露骨過ぎる 森友問題をスクープしたNHK記者が退職に追い込まれていた!|プチ鹿島
スポーツ紙、タブロイド紙を読んでいくと、思わぬ情報が流れてきます。森友問題をスクープしたNHK記者が左遷されたという一つのニュース。その後、この記者はNHKを退職。その理由をタブロイド紙が告白していた ...
震度4の地震がまたもや発生 ここ20年間の発生回数と最も発生回数が多かった都道府県とは
7日、愛知県東部を震源地とする震度4の地震が発生しました。9月には北海道で巨大地震が起きたばかりです。地震は予知することが不可能ですが、何かの役に立てればと思い、過去のデータでグラフを作成ししました。
女を敵にし、男を味方につけた? 本田翼の勢いが止まらない ゲーム実況YouTubeで大人気
芸能人がYouTubeに挑戦するも、失敗する人の方が多いようです。その中で、一人勝ち状態なのがモデル・女優の本田翼。ゲーム実況が受けに受けているのです。その秘密とは......。
「働く女性をバカにするな!」 セクハラ取材で炎上した自称「風俗作家」の呆れた言い訳
本サイトで告発した、自称風俗作家氏。風俗取材をいいことに女性にセクハラ行為を繰り返していました。ほとぼりも冷めた最近。ネットラジオでその時の事を言い訳にしたのですが、聞くに堪えない開き直りでした。
いま射撃場が危険! 南国ビーチを「最期の地」に選んだ悩める人々の”自殺の名所”と化していた!!
南国ではお馴染みの観光スポットとなっている射撃場がとんでもないことに利用されていることが分かりました。家族や国までにも迷惑をかけてしまう大変な事態になる前の予防策が急がれます。
人と一緒にいたいのに人と一緒にいることが苦手。ふっと意識が自分だけになる「自分スイッチ」|成宮アイコ・連載
気づくと頭の中でひとりでしゃべり続けて(正確には考え続けて)しまいます。その間、無言。どうしてそれを会話にできないのか、わかりません。自分の理想の幸せと、実際に自分が感じる幸せには、誤差ではすまないよ ...
世界に広がる日本ブームが嘘のようだった 「バブル時代、日本人の私はアメリカで差別されていた」
今でこそ、アニメ、食など「日本ブーム」と言われていますが、バブル後期の1980年代のアメリカ。日本人はバカにされていました。
なぜクレジットカードを使えないお店がいまだに多いの? 日本のキャッシュレス化は韓国・中国に惨敗
キャッシュレス化は、iPhoneやアンドロイド端末での便利なアプリもあり進んでいるかと思いきや、日本は世界から大きく後れを取っています。現金頼みは何とかならないものでしょうか。
平野「民主党政権を二木はなんで支持しなかったんだ?」|ジャーナリスト二木啓孝×ロフト席亭・平野悠
ロフト席亭・平野氏とジャーナリスト・二木啓孝氏の対談後編です。ここでは主に「政治」について二人が激論を交わします。団塊の世代が見てきた時代とは......?
トークライブハウスの先駆け「ロフト」はいつ出来たのか|ジャーナリスト二木啓孝×ロフト席亭・平野悠
毎夜行われているトークライブ。昨今はブームとなっていますが、その火付け役は誰が何と言おうと我らが「ロフト」であります。しかし、どうやって始まったのかは意外と知られていません。ロフト席亭・平野氏とジャー ...
まもなく一般開放される東京拘置所 受刑者たちが食べている『クサイ飯』の味は……?
東京拘置所が、年に一度だけ一般に開放される日があります。「矯正展」と言われるその日、普段は立ち入れない場所に入ることができるのです。
『ひだる神』 通りすがりのあの場所で現れた黒い物体|川奈まり子の奇譚蒐集十五
何不自由なく育てられた女性が、ある日突然発症した摂食障害。悩み、苦しみ、ギリギリのところで生きていた彼女が意識をなくした理由とその原因は何だったのだろうか――
前田敦子など元アイドルが続々結婚 もっと衝撃的な地下アイドルの結婚&妊娠騒動まとめ
2018年は前田敦子を筆頭に、有名アイドルの結婚発表が相次ぎましたが、地下の方ではもっともっとセンセーショナルな結婚&妊娠騒動が巻き起こっていました。現状をご報告します。