JTが出した「たばこを吸っている人の数」が驚愕! そしてさらに「たばこによる税収」データに唖然!!
......え!? そうなの!? 思わず叫んでしまいました。今、これだけたばこに冷たい社会になってしまった日本での喫煙者の数がえらいことになってしまっているのです!
なぜマッチでも東山でもないのか? ジャニーズ帝国の後継者に指名された滝沢秀明の”カリスマ性”
世界中が納得した感がある「ジャニーズの後継者指名」。無駄な笑顔は絶対に出さない、目を見張る行動力、先輩・後輩に対しての気配り。どこを取っても彼を勝る人物はいないのです!
東京五輪ホントに大丈夫か? 体操・宮川紗江選手『怒りの告白』の影に女帝・塚原千恵子本部長
スポーツに関する協会の内部腐敗は、このところ勇気ある選手たちによってのみ暴かれている。それだけ自浄作用が無いのがこの「協会」というところなのだが、膿を出すのは今の時期しかないのかもしれない。
あなたの神さまはわたしには関係ないけれど、同じ世界で生きている。平成に取り残されずにいる自信がない|成宮アイコ・連載
パニックを起こしたわたしにギャルの子が貸してくれた浜崎あゆみのCD。部屋中の積み本。サリン事件。あたらしい元号になっても、わたしたちは同じ世界で生きていくのです。
未だに増加する振込詐欺被害 電話をかけたらこうなりました 詐欺集団とのリアル・バトル|久田将義
オレオレ詐欺、架空請求詐欺から電話がかかってきたとしても、メモを取りながら冷静に対処すれば、騙されることはありません。これは詐欺集団とのやりとりを克明に文字起こしした「対処法」です。
スパイ携帯を日本はいつまで売るのかな? と思っていたら急に締め出すような記事が出てきた|岡本タブー郎
本国ではスパイ認定されている中国製品が、ついに我が州・ジャパンでも締め出すような方向性に動いて来ました。安穏とこの会社の製品を使い続けてきた携帯大手にとっては「寝耳に水」でしょうね。
「あなた、盗聴されていますよ」と現役官僚から言われました|久田将義
現役官僚と電話でやり取りしてる時に、雑音が入りました。その時に「盗聴されている」と言われました。当時2007年くらいの話です。防衛省汚職事件で世間を騒がしていた時期でした。
米だけじゃなかった! 日本人は「魚」も全然食べていないという統計 そういえば居酒屋で見なくなったホッケ
日本は漁業国ではなかったのでしょうか? 統計を引っ張りだしてみると、魚の生産性がめちゃくちゃ低いことに驚かされます。そういえば見なくなったホッケやイワシはどこへ消えているのでしょうか!?
ゴージャスと下世話が同居する昭和デザインの王様は大阪のラブホテルだった!|Mr.tsubaking
こんなにも素晴らしいデザインが、もう「2つ前の時代」のものになろうとしています。画一的な住宅に住む我々は、今後一体どこで「非日常」を味わえば良いのでしょうか。
《神さま》の小石|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【十三】
母と二人きりで暮らし、身体も弱かった少年が見た「あの山」の光景と、そこで体験した忘れることのできない不思議な現象。『神さま』が親子を見守ってくれていたのだろうか。
激闘甲子園 金足農業対近江高校 惜敗の近江ナインの「ある言葉」に泣けた!
連日、熱闘を繰り広げる甲子園。様々な名勝負がありました。この試合も球史に語り継がれる事でしょう。何よりも、敗けた近江高校ナインの「あるセリフ」が素晴らしかったのです......。
富田林署大失態 アクリル板を外して容疑者脱走に警察内部も大激怒 「あり得ない!」
富田林警察署内で逃げた容疑者はいまだに捕まっていません。こう何度も何度も不祥事を起こしていては「警察はたるんでいる」と言われても仕方がないのではないでしょうか。
アイドルを近くで見てみたいけど行く勇気がないあなたに、これさえ知っておけばOKなハロプロ入門
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018最終日に、ハロー!プロジェクトからモーニング娘。'18とアンジュルムの2組が出演し、大盛り上がりとなりました。これだけ注目されているグループのステ ...
昭和の少年たちに影響を与えた「少年ジャンプ」広告がなければドラクエはヒットしてなかった!?|中川淳一郎
80年代、少年ジャンプ編集部は少年たちに圧倒的な影響力を誇示していた。今となっては「ご法度」扱いのステマ広告でさえ、子供たちは有難がり穴が開くまで熟読していたのである!
再検証・「山根明会長はやっぱり組員だった?」を六代目山口組系組長に聞いてみた|久田将義
日本ボクシング連盟の山根明会長はやっぱり暴力団の構成員だったのか? 事情を知る人物に直接聞いてみたところ、すばやい回答が......。
3年もシリアで人質に取られている友人ジャーナリスト・安田純平氏の拘束動画を見て思う事
「私の名前はウマル、韓国人です」と冒頭話す安田純平さんの動画が公開されてから時間はしばらく過ぎてしまいましたが、国も人々も彼に対しては無関心なのはなぜでしょうか。あの動画から読み取れるメッセージを友人 ...
在特会シンパに「直に会いましょう」と持ち掛けた結果
ネット右翼との争いから、「直に会って話ましょう」と持ちかけたのですが。ネットでの争いは不毛になるケースが多々あります。
「終身会長」 アマチュアボクシング界のドン・山根明会長辞任で思った事|青木理
アマチュアボクシング界を牛耳ってきたドンであった山根明氏が辞任した。この「終身会長」の騒動を見ていると、思い出さずにはいられないことがある......。
都合がいい他人同士だからこそできること。酔っ払ったおじさんが忘れた『男はつらいよ』のこと|成宮アイコ・連載
「はい、今日はもうおしまい。この一杯で帰ってね」 小さな居酒屋さんで、店員さんから席を立たされたおじさんを前に、わたしは、「仕方ないなぁ」と焼き鳥の串を手にとりました。血縁だったら、うんざりしてしま ...
タイ・カオサンで観光の目玉である屋台・露天が時間規制 じわりじわりと忍び寄る「24時間禁止」の恐怖
大丈夫なんでしょうか? タイと言えば屋台や露店を楽しみにしている観光客も多いはず。しかし近年は「排除」の動きへと舵を切っているようです。観光大国のタイ......そんなことして大丈夫なんでしょうか?
今や日本で一番外国人観光客がやって来るゴールデン街で「信じられない」事件が起き街はショックを受けた
日本人だけでなく全世界に間口を開放するゴールデン街にて、そんな住人の気質を逆撫でするような外国人による犯罪が起きた。このまま景気が良くなるのはいいけれど、対策無しではとんでもないことになりそうな...
300人が死亡している2018年の飛行機事故 ここ約70年の飛行機事故データを調べてみて分かった事実
メキシコで起こった飛行機事故には度肝を抜かれましたが、死者が一人も出なかったことが不幸中の幸いでした。しかし何となく飛行機事故が多い今年。いったい飛行機事故は年間に何回起きているのでしょうか?
少年Aと足立区 かつて陸の孤島だったこの土地に都会の漂流者は引き込まれていく|八木澤高明
日本中をどん底に落とした陰惨な事件からはや20年。殺人者は特に罪を償うこともなく市井を逃げ回り暮らしているという。その、元少年Aが暮らしていたとされる団地に、筆者は足を踏み入れた。
休まない事はよいこと? 昭和にあった「健康優良児」という概念|中川淳一郎
昭和には不思議というか不可解な風習がたくさんありました。特に、戦争の影を色濃く残した教育は顕著で、あの頃全員の心の中にあった「学校は休んではいけない」は今考えると、とても怖いのです。
歌舞伎町・中国人の殺し屋に会ってみました|久田将義
2020年、東京オリンピック間近で、歌舞伎町も観光客が増えて健全な街になっているように見えます。しかし、石原都知事以前は、かなり物騒な様相を呈していました。
あの時まで見えていた「もっこ」の話|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【十二】
不思議な力を受け継いだ家族だけに見える不思議な物体。少年はそれを口にすることを禁じられていたが、ある時、それは自分にとってとても関係が強いものであることを知る。"選ばれた者"にしか分からない「もっこ」 ...
フジテレビ中継車が取材とは言え量販店で迷惑駐車
取材とは言え、近所や店の迷惑も考えず取材する報道陣にネット民の怒りがたまっています。節度を持って取材して欲しいものです。
はあちゅうさんの「吉田豪を恨んでます」発言についてキッチリ答えます|吉田豪
このところ炎上しまくっているはあちゅう氏案件。7/26放送のヨッピー&中川淳一郎&はあちゅうのニコ生で批判されまくった当事者として筆者がコメントを返します。
TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF) メインステージ「HOT STAGE」に昇格したアイドル、降格したアイドル完全網羅
いよいよ開幕目前と迫ったTIFですが、それぞれのアイドル・グループにも悲喜こもごもがあるようで、メインステージ争奪戦に勝った者、敗れた者、去った者がいるようです。
自分が世界から不在になりたかったわたしは、いつの間にか世界に自分がいる設定で生きていた|成宮アイコ・連載
夏になると流れる恋愛の歌を聴いてると、ぶわーっと風景や情景が浮かび、「ああ、あの気持ち懐かしい...エモい...」とか思い出して泣きそうになるのですが、ふと考えてみたら、それは全て今まで見てきたアニメ ...
「少年法とは何か」を考えさせられた『綾瀬女子高生コンクリート殺人事件』の犯人を追跡|久田将義
当時、僕が編集長を務めていた『実話ナックルズ』では、「綾瀬女子高生コンクリ殺人事件」の犯人の足取りを辿りました。犯人の少年たちと話をしてみたかったのです。
1駅5億円ってウソでしょ!? 鉄道駅のホームドア設置急務が叫ばれるのに遅々として進まない驚愕の理由
駅にホームドアが無いために事故が起こる、または起こりそうになることは日常茶飯事です。早くから設置を望む声が多いにもかかわらず、なぜ進まないのでしょうか。調べてみたらとんでもない理由があることが分かりま ...
昭和の子供たちが親からもっとも大きな嘘をつかれていたもの「口裂け女」|中川淳一郎
携帯電話が生まれる前夜、日本の親たちは多くの嘘を子どもたちについていた。その中のひとつに「口裂け女」が象徴としてあるのだが、今の子どもたちはきっと見向きもしないだろう。
独占! 日本では報道されなかったタイ・タムルアン洞窟サッカー少年救出作戦で生まれた影のヒーローたち!
連日、世界中に報道されたタイでサッカー少年らが洞窟に閉じ込められたニュースは全員を無事に救出するという結果に終わりました。1名の犠牲者は出たほど過酷な現場だったのですが、そこにはこれだけのヒーローたち ...
シンクロニシティと悪夢|川奈まり子の奇譚蒐集・連載【十一】
シンクロニシティとは「虫の知らせ」のような意味合いで、2つの事象が偶然の一致を見せることを指す。今回はその「共時性」をテーマとした夢と現実を結ぶお話です。
ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇
ツイッター社の不正アカウント削除は全世界的に大事故を引き起こしています。日本でも怪しまれていた芸能人・アイドルのフォロワーが案の定激減していますが、「売れっ子カメラマン」の減少具合がとんでもないことに ...
女流作家・室井佑月の言い切りQ&A 連載2回|子どもが二人いるけど、男性とも出会いたい女性
女流作家・室井佑月があなたのどんなお悩みにもズバッと答えます。今回はTABLO読者のシングルマザーからのお便りです。みなさんも、どしどしメッセージをお寄せ下さい!
西日本豪雨災害時に飲みながらご機嫌で記念写真!? 安倍総理と自民党・政権幹部|久田将義
西日本に生命の危険を脅かす豪雨が来ている時に、こともあろうか災害対策の指揮を執るべき総理が「飲み会」に参加していたことが自民党議員のSNSによって拡散されました。この国は、ある意味危険水域にいるのかも ...
『週刊少年ジャンプ』創刊50周年で思う「俺はなぜジャンプから離れていったのか」|中川淳一郎
ジャンプを最も熱狂して読み、愛していた団塊ジュニア世代でいまだに毎週ジャンプを買っている人はきっと少ないだろう。なぜ、我々はジャンプから心が離れていったのか。昭和48年生まれの筆者が振り返る。
200人を超える報道陣の前でオウム真理教幹部・村井秀夫を刺殺した徐裕行氏と会って|インタビュー
1995年4月23日。地下鉄サリン事件から一ヶ月が過ぎ、南青山のオウム東京総本部前には、200人もの報道関係者が常駐で待機していた。彼らがカメラを構え、ライブ中継しているその眼前で、一瞬の凶行が繰り広 ...