ハウスクリーナーが見た異様な体験談・第二弾。今回は昨年起きた不思議としか言いようのない殺人事件と、それに関係する「ある影」について。

過激なことをする素人......ユーチューバーにそんな悪いイメージを抱く人も多いかもしれません。これまで多くの事件・事故が起きてしまったのですから仕方ないかもしれません。今回は代表的な迷惑チューバーを ...

元広島カープの内野手で国民栄誉賞を受賞した衣笠祥雄さんが23日亡くなりました。大親友である江夏豊氏に筆者がインタビューした当時、彼が話した衣笠氏とのエピソードを振り返ります。

チケット高額転売問題にそろそろメスが入りそうです。この問題には賛否両論はあるものの、ファンがライヴに気安く参加できて、アーティストにお金が入るシステムを綺麗に構築せねばなりません。

強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也容疑者。被害者との和解が済んだとジャニーズ事務所は発表しました。山口容疑者のこれまでを振り返り、犯罪との接点を炙り出します。

NTTが政府の意向を受け、問題とされる違法サイトへのブロッキングを実施すると発表しました。しかしこれには多くの異論を唱える人々が出ています。「なぜ現実的ではない」のかを解説します。

NTTが政府の意向を受け、問題とされる違法サイトへのブロッキングを実施すると発表しました。しかしこれには多くの異論を唱える人々が出ています。賛成派・反対派の意見を踏まえ、この問題を考えます。

拉致被害者家族である蓮池透さんの安倍首相批判が注目を集めていますが、当然の叫びだと思います。人権を無視した国家ぐるみの邦人拉致事件を今一度認識する時なのです。

昼下がりに嫌というほどBSで放送されている韓国ドラマでお金持ちのオバちゃんが激昂しているシーンがありますが、あれってマジだったんだ......と思うほどの酷い事件でした。

"はじめまして" はまだ楽です。自己紹介から始まり、好きな音楽や好きな本の話でもしていればなんとなく盛り上がり、時間も過ぎます。しかし、問題は二回目以降です。頭の中は焦りでいっぱいです。

あの頃のゲームセンターはなぜか薄暗く、不良たちが吸う煙草の煙で視界が悪かった......。子どもたちが「先輩」と接点を持つ重要な意味を持つ場所だったのです。

生前の月亭可朝さんがインタビューで答えていた内容がすごすぎるため、お蔵入り。しかし、本サイトでは月亭可朝さんの追悼の意を込めて、改めてインタビューの内容を掲載いたします。

臭い......そして、気分が悪い......この部屋はあきらかにおかしい......ハウスクリーナーがその部屋で見てしまった異様な光景があなたにトラウマを植え付ける!

とにかく政治家は「訴えること」が大好き。それがマスコミ対策だと思っているのです。そしてその中でも最も執拗な訴えを起こすのが......あの人でした。

荒木経惟氏のモデルを長年勤めたモデル・KaoRi氏がパワハラ告発。いちはやく同情コメントを寄せた水原希子氏だが、自信のクライアントを批判したとなり一部で問題となっています。

ギャングを取り上げる際に重要なことは、誰もが納得する情報を性格に掲載すること。煽り記事や思い込みだけで作ると取り返しの付かないことになります。ギャングに限ったことではありませんが。

読者の皆様お待たせいたしました。いま最も勢いのある正統派メジャーアイドル・長濱ねる(欅坂46)さんのインタビューを聞き手・久田将義でお送りいたします!

プロインタビュアー吉田豪氏がかつて、人間違いでビートたけしから「恫喝」された事件がありました。その際、ビートたけしはすぐ自分の勘違いだと気づいて、吉田氏に謝ったのです。その当事者吉田豪氏は今回の独立騒 ...

  悪口を言われる側にいる自分 女の子のアイドルが好きです。 これまでの連載で書いてきた通り、難ありの家庭環境で育ち、自己形成に失敗をして人間関係でつまずきまくり、「あらゆる他人は自分なんか ...

昭和の終わり頃、小学生たちが盛んに洗脳された「子供は風の子」というフレーズ。これ現代だったら「虐待だろ!」という点に中川淳一郎さんが鋭いメスを入れます。

仕事をしていると「脅迫電話」に遭遇することもあるかと思います。そんな時は必ず録音をしておきましょう。今回は便利グッズのご紹介です。

森友学園問題をめぐり財務省の責任者である麻生太郎氏は謝罪はしたものの全てを部下に責任を押し付けた。そのうえ見事なまでの言いたい放題。なぜこれが許されてしまうのだろうか。

体験取材と称して、店の子をだまし討ちするかのような取材する「作家」がいるそうです。もしこれが本当なら立場を利用した卑劣な行為と言わざるを得ません。

平野悠の『暴走対談』第二回目は、出版プロデューサーでかつて「脱がせ屋」と呼ばれた高須基仁さんがゲスト。最終回は「現役続行」か「引退宣言」かを語り合います。

平野悠の『暴走対談』第二回目は、出版プロデューサーの高須基仁さんがゲスト。PART2ではメディアが全く触れることのないスポーツや芸能の闇を暴きます。

平野悠の『暴走対談』第二回目は、出版プロデューサーでかつて「脱がせ屋」と呼ばれた高須基仁さんがゲスト。そんなこと言っちゃっていいの!? という暴露話が満載です!

こちらの背筋が伸びるほどしっかりとした受け答えをする15歳。さらには寸止めの裏拳をご披露頂き、ますます背筋が伸びるばかり。本郷柚巴......名前覚えときや!

掲示板で偉そうなことを書いている人にツッコミを入れたら威勢のいいことを言われたので会いに行くことにしました。

こんな美少女がNMB48にはいるのか――! しかもコッテコテの関西弁。愛くるしい対応力。ヤバい、NMBはヤバい! ついに登場、山本彩加のロングインタビュー!

またもや北朝鮮からの電撃訪中があった中国では、ネット上に奇妙な検閲が......。要人の動向に関する情報を遮断するという理由とは言え、未だに人権のない国である。

謙虚で素直でしっかり者。自分の娘だったらいいのになあ〜と思う方も多いはず。STU48のセンター・瀧野由美子さんにインタビューしました!

北朝鮮には闇はあるのか? 北朝鮮にもアウトローがいるのか? マスコミからはほとんど知ることの出来ないリアルな北朝鮮情勢をこのタイミングで掲載する。

泣くヲタも黙る炎上上等アイドル・中井りか(NGT48)にインタビュー。「アンチマジ煽り」する彼女のメンタルは一体どうなっているのか!?

いくら「景気は良くなっている」と総理大臣が言おうとも、雑誌業界の人間には「刑期」としか聞こえません。見てください、この潰れていった雑誌たちを! 携わっていた人々はどうしているんでしょうか?

桜を背景にした亡き妻の墓石が美しかったのだろうか、兄はおもむろに写真を撮った。現像をした写真に写っていたものは......

いま、日本ではベトナム人留学生・実習生が多く来日しています。人数が増えれば犯罪も増えるわけですが、この犯罪の「後片付け」において非常に危うい状況が懸念されています。

将来なりたい職業で小学生たちに大人気のユーチューバー。そんな楽して儲けようとしてるキッズたちに悪役ユーチューバー・シバターさんが受けた卑劣な嫌がらせの数々を吐露しちゃいます!

「もうそのはなし終わってるから(笑)」これは、わたしが今まで言われた言葉のベスト10に入るワードかもしれません。そのたび、「あ、またやったな」と思います。

AKB48や乃木坂46の次世代メンバーを応援する本サイト、今回はつい先日「選抜シングル初センター」となった小栗有似さんを緊急インタビューいたしました!

まもなくプロ野球シーズンが開幕。大好きだけれども、随分と日本一から遠ざかっている阪神タイガースの「あの年」について語ります。