『共演NG』(テレビ東京系)が好スタート 芸能界だけではないメディア人たちの「共演NG」に要注意|久田将義
「共演NG」というワードがバズっています。中井貴一と鈴木京香主演のテレビ東京系『共演NG』が好調。芸能界ではたびたび噂される「共演NG」。 『躍る大捜査』の織田裕二と柳葉敏男や、ダウンタウンと爆笑問題 ...
人気レイヤー、写真集発売するも「ツイッターと顔が違いガッカリ」と酷評の嵐 女性が自撮り画像を加工する心理とは
人気コスプレイヤーのふぇりすみにょんさんの写真集『ふぇりすみにょん「ラスト・バケーション」 ミスiDデジタル写真集 Kindle版』(講談社)。販売サイトであるAmazonのレビュー欄にて「ツイッター ...
百田尚樹さん「殴りあいなら負けない」と物騒なツイート なぜ老インテリほど暴力性をアピールしたがるのか
古代史から現代史までを語れる(のであれば)、司馬遼太郎氏や保阪正康氏、磯田道史氏ら専門家の知識を超えていると思われる、稀有な「歴史作家」百田尚樹さん(著書「日本国記」参照)。僕はブロックされてから久し ...
韓国20代女が赤ちゃんを「1万9千円」で中古品アプリに出品した理由
韓国の中古品取引アプリに、生後間もない赤ちゃんが「出品」され、人々にショックを与えている。 済州(チェジュ)警察庁によると、アプリに「子どもを養子に出します。36週間になります」とういタイトルの書き込 ...
YouTubeで密かに流行の「ぼったくりバー潜入動画」について現役指定三次団体組長に聞いてみた 「ヤラセですよ(笑)」
最近はどうか分からないですが、ちょっと前にYouTubeで「ぼったくりバーに潜入した」という主旨の動画が結構頻繁に投稿されていました。 で、最後にケツモチのヤクザが出てきて事務所に連れていかれるという ...
松島トモ子さん『バイキングMore』でブログ「ライオンの餌」を紹介 自宅撮影された際、本棚にネトウヨ本が映される――!?
坂上忍がMCを務める14日放送の「バイキングMORE」でシニア世代の芸能人、著名人のブログが紹介されました。 長州力、美川憲一、松平健らのブログやインスタグラム、ツイッターなどが面白い、という主旨でし ...
シャレにならない「ディープフェイク」 ポルノ動画で笑ってられるのも今のうちだけ 誰もが冤罪で捕まる未来が待っている――!?
10月2日、警視庁と千葉県警はアダルト動画に映っている人の顔をAIによって芸能人の顔にすり替えた「ディープフェイクポルノ動画」をインターネット上に公開したとして、男性二名を逮捕したと発表しました。 い ...
パクリか否か 人気ユーチューバーと格闘家がオリジナル丼の命名を巡ってトラブル 見比べると…え? なぜかダルビッシュも参戦
人気YouTuber竹脇まりなさんが格闘家の北岡悟さんと丼ぶりの命名をめぐりトラブルになっているようです。ネット上で「盛り付けから何から北岡悟丼の丸パクリ」「全然似てないじゃんw」と様々な声が寄せられ ...
堀江貴文氏により休業となった餃子屋店主が有料記事を配信 そこに書かれていた悪夢とは 瞼の裏に浮かぶ「偽ゴキブリ混入」事件
同行者のマスク未着用入店が火種となった、実業家の堀江貴文さんと尾道の有名餃子店のトラブル。10月7日に同店店主が「note」に千円の有料記事を公開し、トラブル継続を示唆しています。 店主は自身のツイッ ...
大人の対応ができぬ堀江貴文氏 「餃子店休業」についても見せた“子どもおじさん”っぷり 自身の公演ではマスク着用を強要か
有名餃子店が3日に「休業宣言」をしました。決して、コロナ感染者が出たという事でもないのです。理由は、 【今回の一件でイタズラ電話が続き着信音を聞くのも苦痛になった為電話の着信音を切っており注文や予約が ...
BSEと新型コロナ騒動の共通点 メディアは過度に報じている「悲観論を述べて責任回避する人間にはなりたくない」|中川淳一郎
令和の時代に登場した新型コロナに対しては、「やべぇもんが来た!」と皆が恐れおののいた。コロナについてメディアが報じる時、比較対象になるのは新型インフルエンザ、SARS、MERS、スペインかぜだ。 新型 ...
「私立恵比寿中学」星名美怜さんを脅迫した55歳男性のインスタ書き込みが怖すぎる 連続するアイドル脅迫事件には厳罰を
アイドルを脅迫したとして、55歳の男性が逮捕されました。逮捕されたのは、無職・高津辰明容疑者(脅迫容疑)。「私立恵比寿中学」の星名美怜さん殺害をほのめかす書き込みをしました。 彼が書き込みをしたインス ...
「ホリエモンもAさんもめんどくさい」 飛行機内でマスク拒否の男性客Aさん反論に立川志らくがさらに反論
「マスクしないなら出て行けよ」と『グッとラック!』(TBS系列)で立川志らく氏が激昂する出来事がありました。 ピーチアビエーション(ピーチ航空)内で、乗客Aさんがマスク使用を拒否し、警察官が出動。釧路 ...
いい加減にしろ! 危険ウーバーイーツに遭遇 すり抜け&信号無視も平気 動画で検証 それでも本部は「自己責任」と主張?
「Uber Eatsが危険だ」 そういう報道がかなりなされています。もちろん、道交法を守って勤務しているドライバーがいらっしゃるのも存じ上げています。ここで「危険運転」と言われるのは主に自転車でのUb ...
スーパーで女児の連れ去り!? お子さん連れの買物はご注意を! ヤバい奴はどこにでもいる!
スーパーの店内にて、見知らぬ男が女の子をトイレに連れて行こうとする事案が発生。その恐怖をつづったツイートが拡散され、「怖い怖い怖すぎる!」「人目がある場所でも周りの大人がちゃんと目を光ら ...
『とくダネ!』のTikTok推しがすごい 若者が危険に晒されても関係ないというスタンス 小倉智昭氏も大絶賛系アプリ
25日放送のフジテレビ『とくダネ!』で、またもSNSアプリTikTokを特集。度重なるTikTok推しに、視聴者から「またtiktokの面白動画とかやってる。必死ですね」「TikTok上げ頑張ってるね ...
旅館もいい迷惑 ツイッタートレンド「廃棄前提おじさん」に見るサロンぽい人と箕輪厚介さんとの共通点
「知り合いの弁護士」「友人の弁護士」ってツイッターのトレンドに入っても良いのではないでしょうか。『廃棄前提おじさん』の一連の騒動を見てそう思いました。 何の事か分からない人に極めて簡略に ...
香港の活動家・周庭さん保釈 同じ「アグネス」でもアグネス・チャンが悠長な投稿 「色んな文化が楽しめるのが香港の良さですね」で炎上
国家安全維持法違反(国安法)容疑で10日に逮捕された香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さん(23)が11日深夜、警察から保釈されました。逮捕報道を受けて、日本の著名人からアグネス ...
「風俗嬢は貧困で性暴力を受けている」に異論 “可哀想”なのは想像力のない「あなた」です 吉原現役コンパニオンの主張
こんなツイートが一部で話題になりました。発信者は貧困問題を取り上げている藤田孝典氏。 【今後、風俗店経営者、買春業者、買春者たちからの性暴力や加害行為を赤裸々に語ってくれる匿名の当事者たちの声をTwi ...
「最低すぎる…」怒りの声が殺到! 生きたトカゲを『燃えるゴミ』に! 清掃員が窮地を救う!
とあるTwitterユーザーが投稿した「爬虫類が生きたまま燃えるゴミに捨てられていた」というツイートが話題となっています。 コメントには「元飼い主、最低すぎる…怒りがおさまらない」「許せ ...
モー大変! 脱走した水牛の群れが市街地に現れた! 通勤時間の街はパニック状態!?
7月22日早朝。水牛が6頭、車の行き交う大通りを悠々と歩いている写真がSNSで拡散しました。 場所はタイの首都バンコク。郊外の田園地帯ならいざ知らず、都内市街地で水牛を見かけることは通常 ...
宮崎謙介・金子恵美夫妻 4連休を鎌倉海岸で優雅に過ごして批判殺到! 鎌倉市民からも怒りの声!
「炎上狙いなのか? 都民が自粛しているのに、イクメンパパ面して、家族で都内から鎌倉の海まで遊びに出ているっておかしいだろ」 元衆議院議員でテレビコメンテーターの宮崎謙介氏のブログに非難の ...
一歩間違えば大惨事! タクシーの危険運転動画が拡散して炎上! あからさまな危険運転でもタクシー会社や警察は対応せず!?
タクシー運転手による危険運転を収めた動画が、Twitterで拡散され話題となっています。 動画を見た人からは「大事故になっていたかも」「こんなにあからさまな危険運転でも警察が取り締まれな ...
木村花、鷹野日南、三浦春馬…、若い著名人の自死はなぜ続くのか 専門家に聞く 悲劇を二度と起こさない為に
女子プロレスラーの木村花さん、女性アイドルグループ「KissBee(キスビー)」の初代リーダー・鷹野日南さん、俳優の三浦春馬さんのご冥福をお祈りします。まだ、お若く、才能に恵まれていらし ...
やっぱり出て来た「新型コロナビジネス」! 詐欺まがいの新規事業も こんな誘い文句には要注意!
「コロナ禍で仕事を失ったら、コロナ禍に便乗して新しい仕事を作れば良いんです。何事もチャンスにすれば商売繁盛ですよ」 と、光触媒を利用した抗菌コーティング剤施工ビジネスに参入した飲食店経営 ...
就活現場で女性差別か 採用説明会の希望者を「女性だから」と一方的にキャンセル! 「今時そんな会社が」と非難の声!
とある企業が採用説明会の希望者を「女性だから」という理由で一方的にキャンセルしたことが発覚し、ネット上で「これはちょっとマズいんじゃないかなぁー男女雇用機会均等法的に」「今時そんな会社が ...
危険な体幹トレーニングを推奨 女子中高生向け雑誌『Seventeen』に相次ぐ批判 「怪我して迷惑かけるの目に見えてる」
女子中高生をターゲットにするファッション誌『Seventeen』が、電車やバスでつり革につかまらない体幹トレーニングを推奨し、ネット上で「これで転ばれたら周囲も危ない」「危険なこと推奨す ...
高速道路上で愛車の記念撮影!? 危険行為が拡散して炎上! 「これが危険だと想像出来ないのが怖い」
高速道路での危険行為を堂々と公開するインスタグラムのアカウントが発見され、ネット上で「これが危険だと想像出来ないのが怖い」「こいつは何を考えてるんだ?」と話題となっています。 ...
「動物の命はおもちゃではない」 カラスを連れ帰ったツイッターユーザーに批判集中! 鳥獣保護法違反の疑いも!?
とあるTwitterユーザーが投稿した『カラスが懐いて家までついてきた』といったツイートがネット上で話題となり、「たぶん連れて帰ってきちゃいけないと思うよ」「誘拐じゃないか…」と批判が相 ...
『めざましテレビ』 動物園・水族館のイケメン飼育員特集にネットがザワつく 「飼育員目当てとか気持ち悪すぎ」
7月1日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ)で、全国の動物園・水族館で注目されているイケメン飼育員が特集されました。 しかし、これに対し、視聴者から「イケメン飼育員目当てとか気持 ...
あの女優が動いて杏と佐々木希が団結!? ネットでは、全国のサレ妻サレ夫が共闘を呼びかけ! いよいよ逆襲の始まりか
アンジャッシュ・渡部建さんの複数女性との不倫が発覚してから2週間、スクープした『週刊文春』は6月25日発売号で渡部さんの「独占告白」を報じました。 そのなかで、渡部さんは「妻を今でも愛し ...
手越祐也に「登録者数いきなり抜かれたわ!」と山田邦子 本サイトに心境をコメント アンジャッシュ渡部騒動でも注目の邦ちゃん!
ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也さんは、やはり大人気。実業家、YouTuberとしての新たな門出も絶好調のようです。会見をYouTubeチャンネルで生配信という手法で、手越 ...
これは古谷経衡氏!? マナー最悪 歩きタバコからのポイ捨て動画が拡散! 「政治を語る前にマナーを勉強しろ」の声!
作家・評論家の古谷経衡氏と思われる男性が、歩きたばこの末、路上にポイ捨てする動画がTwitter上で拡散され話題となっています。これを受け、ネット上では「これどうみても古谷経衡だよね」「 ...
批判殺到! YouTuberが心霊スポットのトンネルを『出来た当時に戻す』とペンキで白塗りに! 「警察沙汰になる可能性」も!
とあるYouTuberが、心霊スポットとなっている旧犬鳴トンネルの落書きを、白いペンキで塗りつぶし、ネット上で「許可もらってないなら落書きと一緒」「警察沙汰になる可能性あるよ」と物議を醸 ...
高還元率時代は終了 6月で政府のポイント還元事業も終わり、各自「吟味」の時代へ そこで7月からの還元率比較をおさらい!
2019年10月1日の消費税率引き上げに際してスタートした「キャッシュレス・ポイント還元事業」が今年の2020年6月30日をもって終了します。 この事業は、対称となるお店でキャッシュレス ...
「多目的トイレ不倫」の渡部建 過去の女性たちのリベンジが始まる!? 「芸人は性処理の道具くらいにしか思ってない」
6月9日、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が無期限の番組出演自粛を各放送局に申し入れたことが大きな話題となりました。「ヒルナンデス!」(日テレ系)、「王様のブランチ」(TBS系)な ...
『風刺画』で言い訳しているのって凄いダサい 小木博明がはすみとしこ氏を番組で痛烈批判 伊藤詩織さん、はすみとしこ氏らを提訴
どう見たって、伊藤詩織さんを描いたものであるのは一目瞭然です。はすみとしこ氏が伊藤詩織さんの「風刺画」を描いて拡散した件で伊藤詩織さんが提訴しました。被告はすみとしこ氏と2人。 はすみと ...
「戸田恵梨香最強」 絶賛されてトレンド入り 再放送含め何と出演4作品が同時放送 「共演者キラー」なのに「安心して使える」稀有な女優へ
コロナ禍でテレビドラマが再放送ばかりの中、新たな最強伝説が生まれました。 【朝ドラ直後で本来なら露出が少なかったであろうこの時期に野ブタ、鍵部屋、大恋愛、SPECと出演連ドラが4つも再放 ...
監視カメラが捉えたガチなポルターガイスト映像 深夜の病院で起きた恐ろしい怪奇現象がSNSで瞬く間に拡散
病院の怪談といえば噂話から映画やゲームまで毎年のように見聞きしますが、実際の映像にはなかなかお目にかかったことがないのではないでしょうか。実はガチな映像が映ってしまったんです。 ところは ...
サロン向け配信で幻冬舎・箕輪厚介氏「セクハラしていない」「反省してない」「出版界は俺に嫉妬してる」 そこで大手出版社に聞いてみました
幻冬舎の自称天才編集者箕輪厚介さんが、バッシングもしくは炎上していたとして、サロン向けの配信では「出版の奴らが嫉妬している。だって実力の差があり過ぎ」という事を理由の一つに挙げていました ...