駐日大使館員へのワクチン接種計画はゼロ…東京五輪に支障か
開幕まで2カ月を切った東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの「安全安心な開催」がなお不安視される中、日本に駐在する各国大使館員らへのワクチン接種の遅れが、「大会準備に支障を生じさせかねない」として ...
「ちょっと待って」暗がりから誘う声…3度目の宣言下で”隠れ営業”の飲食店も
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県で3度目の緊急事態宣言が発令され、25日午前零時をもって施行となった。期間は大型連休を挟む5月11日まで。対象地域では、酒類やカラオ ...
米NBCの放送準備は間に合うのか⁉ 東京五輪「最大のスポンサー」の気になる動向
東京オリンピックの開幕まで、14日であと100日となった。 前日、大阪府では過去最多となる1,099人の新型コロナウイルス感染が確認され、東京都では変異ウイルスの新たな感染者が、これまでで最多となる8 ...
「不合理なバブル」「無念さ募る」いよいよ火がついた飲食店「6万円協力金」論争にそれぞれの思い
朝日新聞は26日、「時短協力金 不合理な支給を改めよ」と題した社説を掲載した。新型コロナウイルス対策の時短営業に応じた飲食店に対しては、1月7日からの緊急事態宣言下で1店舗あたり6万円、宣言解除後も1 ...
「父がコロナで亡くなりました」が話題に 感染経路は正月に実家に帰ってきた弟から まだ親に会っちゃいけない!
26日、『父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です』とつづられたツイートが投稿されました。その恐ろしさを詳細に記す一連の投稿が話題となり、ネット上で「読んでて泣きそうになった」「こういうこと ...
「私はコロナで友人を亡くしました」 新型コロナウィルス自覚症状出てから3日で亡くなってしまった友人を偲んで
首都圏の一都三県に続き、関西の三府県にも緊急事態宣言が出される等、新型コロナウイルス感染症は深刻な状況になってきました。春の緊急事態宣言の時と違うのは、身近にも複数の感染者が出ていることかもしれません ...
咳と発熱があるのに人間ドッグを受けに来た夫婦が話題 「せっかくだから来ちゃった」
働いている方はいい迷惑です 6日、Twitterにて「咳と発熱の症状を自覚しながら人間ドックを受けに来た夫婦がいた」という内容のツイートが投稿され、ネット上で「こういう奴が街中で撒き散らしてるのでほん ...
飲食店だけが悪者に 歌舞伎町住人たちの叫びが聞こえる 「もう八方塞がりだ…」
ヴィジョン無きこの国の為政者たち 新年早々、首都圏の一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)に、新型コロナ対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されることがほぼ確実となった。7日に「基本的対処方針等詰 ...
これ現実のニュース? 石川県能登町は稀代のアホ! コロナ交付金を意味不明なものに使う地方行政が湧いてくる理由
やはり税金を地方へ託してはダメ! 石川県能登町が、建設中のイカモニュメントに、新型コロナウイルスに対応するための「地方創生臨時交付金」を使用することが発覚。この報道に、ネット上で「ちゃんとした目的にイ ...
人気漫画『風光る』の作者が18日にオフ会を開催で話題 「コロナはインフルより軽い」「怖い奴は来るな!」と発言
そこまで言わなくても…… 新選組を題材にした漫画『風光る』の作者・渡辺多恵子さんが、コロナ禍の中で読者とのオフ会を企画。 医療従事者に考え直してほしいと忠告されるも『あなたの意見で私が変わる事はありま ...
止まらない芸能界の感染拡大 新型コロナに感染した芸能人まとめ 改めて挙げてみると凄い数
どんどん増える…続々と公表される芸能界の感染者 ジャニーズ事務所は29日、公式サイトにてNEWSメンバーの加藤シゲアキさんと小山慶一郎さんが新型コロナウイルスに感染したと発表、人気者の感染発覚に衝撃が ...
コロナパンデミック第3波 生き残りを図る繁華街は今こうして変貌した 頼りにならない政治をよそに「焼肉店」が激増した理由
「戦略的撤退」と「営業形態変貌」 新型コロナパンデミック、ついに第3波か!? と、テレビや新聞などの大マスコミが喧しい。実際、全国的に感染者は急増しており、北海道では最大の繁華街・札幌ススキノを道民か ...
なぜ今? 東尾理子『バイキング』で離婚について胸中を告白 称賛の声が上がる一方で石田純一への怒りを呼び覚ます
10月2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、プロゴルファーでタレントの東尾理子さんが出演。MCの坂上忍さんと対談し、夫で俳優の石田純一さんについての胸中を語りました。 番組では、石田さん ...
病原菌の国・東京から田舎へお盆帰省した話 義母の開口一番「東京差別ギャグ」に動揺 コロナ禍に見た地方の人々の真の姿|春山有子
8月13日から、いよいよ暦の上でのお盆が始まりました。すでに今月頭から盆帰省に関して国や各知事、そして世論と様々な声があがっていますが、筆者は8月8日から9日にかけて、一足 ...
妻・東尾理子から「価値観が合わない!」 石田純一また夜遊び 今度は「お持ち帰り」報道 でも「叩かれたって結構!」
8月4日発売の『週刊女性』にて、タレントの石田純一さん(66)の福岡滞在時の様子が報じられ、その不謹慎な行動に再び批判が集まっています。 記事によると、石田さんは7月下旬に仕事のため、福岡を訪問。5日 ...
フィリピンパブでクラスター! 発生した竹ノ塚は東日本最大のピンパブ密集地だった! 愛好者は「三密と濃厚接触が売りだから」
いつかはこういう報道があると思っていたが、やはりクラスターがフィリピンパブ(以下、ピンパブ)で起きた。報道では足立区としか書かれていなかったが、そこが竹ノ塚であることは、ピンパブ好きなら ...
やっぱり出て来た「新型コロナビジネス」! 詐欺まがいの新規事業も こんな誘い文句には要注意!
「コロナ禍で仕事を失ったら、コロナ禍に便乗して新しい仕事を作れば良いんです。何事もチャンスにすれば商売繁盛ですよ」 と、光触媒を利用した抗菌コーティング剤施工ビジネスに参入した飲食店経営 ...
演劇関係者激怒! 主演の山本裕典に集中砲火 劇団クラスター「新宿シアターモリエール」は悪くないとの声が殺到
「演劇に対する冒涜です。イケメンが売上を稼ぐ客争奪戦は、『ホスト商法』と言われても仕方がありません。太いお客さんには、複数公演のチケットを購入させる。目先の金欲しさに業界全体を敵にまわしてしまったので ...
安倍昭恵夫人のスピリチュアル志向に歯止めがきかない! 次はこのスピリチュアル系ミュージシャンに接近か!?
「コロナ コロナ コロコロコロナ マジ迷惑だぜ」 安倍昭恵夫人の知人として知られるラッパーのTOMOROが、コロナ撃退ラップ『CORONAVIRUSfeat.D-coy』を15日にリリー ...
【現物写真有り】コロナ詐欺 こんなハガキが送られてきたら要注意! 「融資」を謳ったハガキはよくご確認を!
コロナ禍の助成金支給、貸付が始まると詐欺も巧妙に。資金繰りに困った方を対象とした日本政策金融公庫の融資を装った偽ハガキが届くケースが出てきているようです。 ハガキに書かれている文面は以下 ...
『誤解』発言で批判集中の加藤大臣 日本語文化を隠れミノにしても無理があるのは明白! 日本語が持つリスクが露に!
加藤厚生労働大臣は、8日の記者会見でPCR検査に向けた相談の目安とされてきた「37.5度以上の発熱が4日」という見解について見直しを発表。この背景には、発熱しても4日経過していないために ...
コロナ詐欺が増加! 報じられていない悪質手口とは!? ヤカラは自宅待機を狙って悪知恵を働かせている!
5月4日、新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見で、緊急事態宣言が延長されることが発表されました。 「緊急事態宣言が解除された後、営業再開準備が整うまで休業」と発表して ...
吉原現役コンパニオンが告白 「自粛延長」に悲鳴…闇営業や裏引きをする女性も… 岡村隆史の発言は単なる妄想でしか無い厳しい現実
「あと1ヶ月だめなんですね!」 電話の向こうから同僚の落胆した声が聞こえました。6日までの自粛休業が明けて、7日から通常開店とは想像できませんでしたが、はかない望みを込めて再開を信じたか ...
アベノマスクは追加注文が可能だった!! 電凸して分かった“縮むマスク”の謎 でも「顔がデカい人は交換不可!」の不可解
立憲民主党の蓮舫副代表(52)の参議院議員会館事務所のポストに『アベノマスク』が投函されたことを25日にツイートしました。 【コトって音がしたので、参議院議員会館事務所のポストを開けると ...
ジャズシンガーとしての一面も 岡江久美子さんレコード制作に加わったスタッフが「手作り料理を差し入れする気遣いの女性でした」
新型コロナウィルス肺炎のため、岡江久美子さんが23日午前5時20分頃に東京都内の大学病院でお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。夫の大和田獏さんが長女の美帆さんと連名で「悔しくて ...
もしも、不法滞在中の外国人がコロナに感染したら…? ベトナム人女性の裁判で感じた日本が抱えるリスク
留学生資格で平成27年に来日したベトナム人女性のミン・ホアン(仮名、裁判当時24歳)は、日本語学校を卒業した後に美容の専門学校に通いはじめました。 「私は日本が好きです。日本での生活も好 ...
「コロナ復縁」ブームか! 前澤&剛力カップル“復縁”で再燃!? 「独りは寂しすぎて…つい…」「未練たっぷりで天にも昇る気持ち」
にわかに増えていた「コロナ復縁」が、ここに来て一気に注目を浴びています。 ZOZO元社長の前澤友作氏と女優の剛力彩芽が「復縁」したことが『週刊文春』で報じられたからです。 これまでも「コ ...
「除菌スプレーを持ち歩いてる」 バッシングと擁護に分かれる石田純一さん 感染しやすい人のキーワードは「過信」と「人付き合い」
新型コロナウイルスに感染して闘病中と報じられた石田純一さんのご快復をお祈りします。3 月に都内で開催されたテレビゲームPRイベントに出演なさった石田さんは、除菌率99.99%くらいの除菌 ...
ヤクザにコロナ感染者増加 手洗いうがい、事務所の入り口には消毒液 なければ土砂で代用 でも「コロナには勝てません」
「コロナウィルスには参っています。ウチも手洗い、うがいは徹底しています」。一般企業の幹部が言っているように聞こえますが、そうではありません。広域指定暴力団二次団体組員の言葉です。 ...
石田純一から「覇気が消えた?」コロナ感染が発覚する直前の“家族写真”公開! 義父の東尾修や妻の理子、子どもたちは大丈夫か?
俳優の石田純一(66)が新型コロナウイルスに感染しました。所属事務所が公式ブログ『No socks J life』で発表したのです。 <弊社所属の石田純一が、4月15日(水)新型コロナウ ...
昭恵さんがノリで撮っちゃった? 星野源に便乗『安倍総理くつろぎ動画』の謎 「ミュージシャン好きだから……」と側近が溜め息
星野源が歌う「うちで踊ろう」と安倍晋三首相がコラボした動画が安倍総理のSNSに投稿され、炎上しました。 自宅ソファで愛犬のミニチュアダックスフントのロイを抱く姿や、カップ片手に読書したり ...
元アスリートでさえも… 野球解説者の片岡篤史さんが新型コロナウイルスに感染 病床から苦しそうに伝えたメッセージとは
14日、元プロ野球選手で野球解説者の片岡篤史さんが、新型コロナウイルスに感染したことを自身のYouTubeチャンネルで明かしました。苦しそうな息づかいでつらそうな表情を浮かべる片岡さんの ...
慶応義塾大学病院研修医が飲み会でコロナ感染 開催を口止めしていた! 関係者「エリート意識が高い医師が多い割に合コン、ナンパがヒドイ」
「私大の医学部ナンバーワンの超難関の慶應医学部ゆえ選民思想に浸ったクレイジー・ドクターも少なくありません。いつかは、こういう報道がされる大問題が起きると思っていました。普段超多忙なことを ...
政府の「テレワークしましょう」でチャットレディが増加 休業中のホステスや地下アイドル、セクシー女優も参入 1時間6000円は大きい!?
「緊急事態宣言が出てから、待機する女の子の数が前の週の2倍くらいに増えています。テレワークの息抜きにライブチャットのお客さんも激増していますから」(ライブチャットコーディネーター) パパ ...
「ついに…」 アノ有名MCのワイドショー・スタッフが感染の疑い テレビ局フロアがクラスターになる恐れは?
「『気合いです。』なんて言って、マスクをしないで現場に出ているスタッフもいたので、安倍首相のマスク支給は、あと1ヶ月は早くしてほしかったですね。マスクもせずに酷使されるスタッフを心配して ...
安倍政権の「マスク二枚配布」でアノ懐かしの名曲『二枚でどうだ』が再びフィーチャー
安倍晋三首相が4月1日に国の新型コロナウイルス感染症対策として、再利用可能な布マスク2枚を各世帯に配布することを発表したことが、物議を醸しています。 そんな中、再注目されたのが『二枚でど ...
「詐欺ではないので大丈夫です」 新型ウィルスに便乗したコロナ詐欺 失笑モノの誘い文句に気をつけろ!
違法なコロナウィルス対策商材に皆さん気をつけましょう。 書類送検された業者の報道がありました。厚生労働大臣の承認を受けていないのにもかかわらず、「新型コロナウイルス対策」と効能をうたい、 ...
涙なくして読めないインタビュー 志村けんさんを偲んで、親交の深かった川崎麻世が語る 「大丈夫だ~!」と勇気づけられたあの夜
新型コロナウィルスの犠牲になってしまった志村けんさんのご冥福をお祈りします。志村けんさんを追悼して、『8時だョ! 全員集合』で共演なさった他、プライベートで交友されていた川﨑麻世さんにイ ...
新型コロナウィルス対策 「自粛要請」でひそかに流行り始めたパパ活 留学生たちに悪魔のささやき
コロナウィルスの影響で、不謹慎にもパパ活プロデューサーは大繁盛のようです。自粛モードで客が激減した飲食業界では閉店や営業時間短縮、人員削減が続き、大打撃を受けているのが真面目な留学生アル ...
東京都内・外出自粛の夜 歌舞伎町・ゴールデン街は静まり返っていた 外国人がいなくなって図らずも露呈した新宿飲み屋街の現実
首都圏に移動自粛要請の発表された翌日、3月27日に新宿ゴールデン街を歩いた。 そこには「あれは夢だったんだろうか?」と思えるような光景があった。 2019年ラグビーワールド ...