細川護熙氏と彼を推す小泉純一郎氏の元首相コンビが話題だが、細川氏の人気は小泉氏が登場する前は宇都宮健児より下回っていたと言う。つまり、細川氏の人気は小泉氏抜きでは語れないという事だ。

1月18日、毎日新聞特別顧問・岩見隆夫氏が亡くなった。享年78歳。歯に衣を着せぬ政治論評とテレビでは分かりやすい政治解説するジャーナリストであった。

1月16日、第150回芥川・直木賞の選考会が開かれ、芥川賞を小山田浩子さんの『穴』、直木賞を朝井まかてさんの『恋歌』と姫野カオルコさんの『昭和の犬』がそれぞれ受賞した。

つい先日、ネットウヨク問題を追い掛けている記者・安田浩一氏と、主にTwitterで典型的なネトウヨ発言を繰り返す某人物(以下Y)との間にいざこざが発生した。

最近、大沢樹生と喜多嶋舞の泥仕合を見ていて思い出したことがあって、これはTBSラジオ『たまむすび』でも言ったんですけど、20年ぐらい前に坂上忍がとある女優との熱愛写真を週刊誌に撮られたことがあったんで ...

細川護煕&小泉純一郎が脱原発タッグを組んで東京都知事選出馬へ。細川&小泉タッグと聞くとバーニングを思い出す人も多いはずですけど、ボクは東京(都知事)・イズ・バーニングというフレーズが脳裏が浮かびました ...

HKT48が初の単独ツアーのオープニングで、なぜかモーニング娘。『ザ☆ピ~ス!』をカヴァー。

1月9日の東京ブレイキングニュースに、川崎逃走事件の杉本容疑者を知るという山口祐二郎の手記が掲載された。この2つの記事を比較してみると、感情的になり過ぎている山口と、達観というレベルで冷静な草下という ...

恋愛ウォッチャーの裕子です。すごく悩んでいたけど、後から考えるともっと早く決断すれば良かった......無駄な時間を過ごした......と後悔したことはありませんか?

「タレントの美奈子がタトゥー除去」という記事が僕のツイッターのタイムラインにあ流れてきた。

集団強姦などの容疑で逮捕され、横浜地検川崎支部から逃げ出した杉本裕太容疑者が話題になっている。

大沢樹生vs喜多嶋舞のバトルが、さらに想像を絶する展開に。DNA鑑定の結果、長男が99・9%自分の子供ではなかったと大沢樹生が告白したら、長男が「DNA鑑定の結果を僕は見た。99・9%僕はパパの子供で ...

やしきたかじんさんが亡くなった。今週の土曜に『たかじんNOマネー』(テレビ大阪)へ収録に行く矢先の訃報だった。

やしきたかじん死去。07年のDVD化を記念して『たかじんnoばぁ~』が特番で復活するとき、ボクは番組を観覧した上でたかじん取材をしたことあるんですけど、すごかったですよ。たかじんの関西の帝王ぶりが。

大沢樹生が喜多嶋舞との間に生まれた長男をDNA鑑定したら99・9%実子ではないと判明した件が、あまりにも意外すぎる展開に。

菊地亜美、テレビ番組の収録で泉ピン子にガチで泣かされたことを告白。「これはプロレスだ、バラエティーの演出だ」と自分に言い聞かせて、泣きながら反撃を続けたという菊地亜美の根性にシビれたんですけど.... ...

冬も本番になり、マスクをしている人が増えてきましたね。空気が乾燥した中ではウィルスも活性化して人混みの中ではマスクで予防することが大事です。自分が調子悪い時に他人にうつさないためにも心がけたいですね。

本日から、本サイトの名称が日刊ナックルズからTOKYO BREAKING NEWSに変わります。BREAKING NEWSには、「速報」という意味があります。「東京から発信するニュースサイト」という意 ...

今回書くお話は、私にとっては自分の過去の悪事を公表するに等しい内容である。テーマは 「ネットに悪役を押し付けた既存メディアの手口」 だ。

元光GENJI大沢樹生、DNA鑑定したら我が子と血縁関係がなかったことが判明。大沢さんのことはこれまでに4回取材した関係で結婚式にも呼んでもらったりもして、取材時にお子さんの話も聞いていたから、いろい ...

「餃子の王将」社長が25口径の拳銃で射殺されたニュースが話題になっているが、裏社会の取材をしていると銃器に関する情報に接することも多い。

猪瀬直樹氏が引責辞任で東京都知事を辞任した。一時は、ノラリクラリと年明けまで都知事のイスに居座るのではないかと見る向きもあったが、さすがにこの間の都議会での執拗な追及に観念したのだろう。

ここ1週間ばかり、ミスター5,000万こと猪瀬氏の話題がワイドショーやインターネットを賑わせていた。 最も多かった声は猪瀬氏に対する批判や辞任を求める声だったように思うが、最も大事なのは 「どこまで火 ...

楽しんごのいじめ告白本『泥だらけの制服』(11年/ワニブックス)読了。冒頭部分に「殴られたり、蹴られたりしました。カッターでくちびるを切られたり、ホッチキスで指を留められたこともありました。

シリーズとして始まったネットウヨク論ですが、まだまだ 「ネットウヨクにならないための基礎知識編」 だというのに、現時点で本編だけで10本、それに番外編が何本もあり、読み返すのが苦痛なボリュームになって ...

『週刊ポスト』掲載、『佐野眞一特別寄稿 猪瀬直樹君への手紙』が面白かった。以前、盗用問題でヘコんでそうだった唐沢俊一先生を取材したら、「あれは単なる引用ミス」と断言しつつ、自分を批判する人間をハエ呼ば ...

クリスマスに忘年会、新年会と何かとお酒を飲むイベントが多いこのシーズン。そうすると気になるのが体重ですね。そこで今回はお酒とのつきあい方を書いてみます。

王座統一戦で判定負けた亀田大毅がなぜかIBF王座を保持したままになっている件について、亀田ジム代理人・北村晴男弁護士が「当ジム又はJBC担当者のいずれかが、何らかの意図をもって事実に反する主張をしてい ...

入国の基準は国によって異なるが、アジアやEUは比較的ゆるく、アメリカやイスラエルは非常に厳しいというのが旅行者の共通認識だった。犯罪歴のある人間にしてみれば、「自分がイミグレーションを通過できるかどう ...

最近すっかり脱原発の人になった小泉純一郎について、山本太郎が「政治家の行動原理は、結局カネか票なんですよ。小泉さんの言っているのが、カネにつながる脱原発だったら何の意味もない」とコメント。

大道塾塾長・東孝先生の教育本『人と結びて有情を体す』(東京堂出版)、読了。

クモ膜下出血から生還した神足裕司さんの『スーパー闘病エッセイ! 一度、死んでみましたが』(集英社)、読了。

昨日はブラジルのワールドカップ抽選会に出ている司会の金髪美女がエロすぎてヤバいとTwitterが盛り上がっていたみたいですが......。

先日、警視庁は歌舞伎町などの路上に売春目的で立っている女性、24人を逮捕した。

演奏は生バンドで夢のコラボも多数実現する奇跡的な番組のはずなのに、必然性のないコラボ&選曲ばかりだし、モニターのトラブルなのかみんな音が取れなくて音程やリズムが乱れがちだしで、いろいろ残念な『2013 ...

いきなりですが皆さんはダイエット中は食品の何に気をつけていますか?

9月発売なのにまだ平積みされている書店も多く、順調に増刷されているらしい丸岡いずみ著『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』(主婦と生活社)。

メディアにとっては戦前の治安維持法を想起させる悪法というべき「特定秘密保護法」が強行採決された。特別委員会の強行採決を経て、その日の夜には衆議院本会議でも可決され、参議院に送致された。

なぜかこのタイミングで表紙&巻頭に佐々木健介を起用した『俺達の父親道 Dadism』(小学館集英社プロダクション)購入。

若山騎一郎&仁美凌、夫婦揃って覚醒剤取締法違反で逮捕。若山ジュニアは酒も飲めなかった父・若山富三郎よりも、大酒を飲みドラッグもやる勝新太郎に憧れちゃったタイプだから、ある意味しょうがないんですよね。