大沢樹生が喜多嶋舞との間に生まれた長男をDNA鑑定したら99・9%実子ではないと判明した件が、あまりにも意外すぎる展開に。

菊地亜美、テレビ番組の収録で泉ピン子にガチで泣かされたことを告白。「これはプロレスだ、バラエティーの演出だ」と自分に言い聞かせて、泣きながら反撃を続けたという菊地亜美の根性にシビれたんですけど.... ...

冬も本番になり、マスクをしている人が増えてきましたね。空気が乾燥した中ではウィルスも活性化して人混みの中ではマスクで予防することが大事です。自分が調子悪い時に他人にうつさないためにも心がけたいですね。

本日から、本サイトの名称が日刊ナックルズからTOKYO BREAKING NEWSに変わります。BREAKING NEWSには、「速報」という意味があります。「東京から発信するニュースサイト」という意 ...

今回書くお話は、私にとっては自分の過去の悪事を公表するに等しい内容である。テーマは 「ネットに悪役を押し付けた既存メディアの手口」 だ。

元光GENJI大沢樹生、DNA鑑定したら我が子と血縁関係がなかったことが判明。大沢さんのことはこれまでに4回取材した関係で結婚式にも呼んでもらったりもして、取材時にお子さんの話も聞いていたから、いろい ...

「餃子の王将」社長が25口径の拳銃で射殺されたニュースが話題になっているが、裏社会の取材をしていると銃器に関する情報に接することも多い。

猪瀬直樹氏が引責辞任で東京都知事を辞任した。一時は、ノラリクラリと年明けまで都知事のイスに居座るのではないかと見る向きもあったが、さすがにこの間の都議会での執拗な追及に観念したのだろう。

ここ1週間ばかり、ミスター5,000万こと猪瀬氏の話題がワイドショーやインターネットを賑わせていた。 最も多かった声は猪瀬氏に対する批判や辞任を求める声だったように思うが、最も大事なのは 「どこまで火 ...

楽しんごのいじめ告白本『泥だらけの制服』(11年/ワニブックス)読了。冒頭部分に「殴られたり、蹴られたりしました。カッターでくちびるを切られたり、ホッチキスで指を留められたこともありました。

シリーズとして始まったネットウヨク論ですが、まだまだ 「ネットウヨクにならないための基礎知識編」 だというのに、現時点で本編だけで10本、それに番外編が何本もあり、読み返すのが苦痛なボリュームになって ...

『週刊ポスト』掲載、『佐野眞一特別寄稿 猪瀬直樹君への手紙』が面白かった。以前、盗用問題でヘコんでそうだった唐沢俊一先生を取材したら、「あれは単なる引用ミス」と断言しつつ、自分を批判する人間をハエ呼ば ...

クリスマスに忘年会、新年会と何かとお酒を飲むイベントが多いこのシーズン。そうすると気になるのが体重ですね。そこで今回はお酒とのつきあい方を書いてみます。

王座統一戦で判定負けた亀田大毅がなぜかIBF王座を保持したままになっている件について、亀田ジム代理人・北村晴男弁護士が「当ジム又はJBC担当者のいずれかが、何らかの意図をもって事実に反する主張をしてい ...

入国の基準は国によって異なるが、アジアやEUは比較的ゆるく、アメリカやイスラエルは非常に厳しいというのが旅行者の共通認識だった。犯罪歴のある人間にしてみれば、「自分がイミグレーションを通過できるかどう ...

最近すっかり脱原発の人になった小泉純一郎について、山本太郎が「政治家の行動原理は、結局カネか票なんですよ。小泉さんの言っているのが、カネにつながる脱原発だったら何の意味もない」とコメント。

大道塾塾長・東孝先生の教育本『人と結びて有情を体す』(東京堂出版)、読了。

クモ膜下出血から生還した神足裕司さんの『スーパー闘病エッセイ! 一度、死んでみましたが』(集英社)、読了。

昨日はブラジルのワールドカップ抽選会に出ている司会の金髪美女がエロすぎてヤバいとTwitterが盛り上がっていたみたいですが......。

先日、警視庁は歌舞伎町などの路上に売春目的で立っている女性、24人を逮捕した。

演奏は生バンドで夢のコラボも多数実現する奇跡的な番組のはずなのに、必然性のないコラボ&選曲ばかりだし、モニターのトラブルなのかみんな音が取れなくて音程やリズムが乱れがちだしで、いろいろ残念な『2013 ...

いきなりですが皆さんはダイエット中は食品の何に気をつけていますか?

9月発売なのにまだ平積みされている書店も多く、順調に増刷されているらしい丸岡いずみ著『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』(主婦と生活社)。

メディアにとっては戦前の治安維持法を想起させる悪法というべき「特定秘密保護法」が強行採決された。特別委員会の強行採決を経て、その日の夜には衆議院本会議でも可決され、参議院に送致された。

なぜかこのタイミングで表紙&巻頭に佐々木健介を起用した『俺達の父親道 Dadism』(小学館集英社プロダクション)購入。

若山騎一郎&仁美凌、夫婦揃って覚醒剤取締法違反で逮捕。若山ジュニアは酒も飲めなかった父・若山富三郎よりも、大酒を飲みドラッグもやる勝新太郎に憧れちゃったタイプだから、ある意味しょうがないんですよね。

近年、重大事件の犯人逮捕につながる有力情報に懸賞金がかけられることが増えてきた。リンゼイさん殺害事件で2年7ヶ月に及ぶ逃亡生活を続けていた市橋達也に1000万円の懸賞金がかけられていたのは記憶に新しい ...

「2011年3月11日......あの日を境に僕は深く考えざるをえなくなった」と帯に書かれた、吉田照美『ラジオマン』(ぴあ)読了。

ここ最近の猪瀬直樹から目を離せない。こんなにおもしろい人だっただろうか。都知事におもしろいと言ったら失礼だ。言いなおそう。こんなに派手に話題を提供する華やかな人だっただろうか。

川口春奈の主演ドラマ『夫のカノジョ』が今季のドラマでの最低視聴率番組となり、彼女が数字の取れない女優的な扱いをされたり......

「年収1000万円超を目指す若きビジネスマン必読マガジン」『ネオヒルズ・ジャパン』が創刊され、レスリー・キー撮影の与沢翼の表紙がコンビニに並んだ翌日、与沢翼が専属運転手を殴って書類送検されていたことが ...

うわ! 前回の「某番組に無償でAD扱いされそうになった話」がネットニュースになってる!

みなさんは、普段どれだけ自分の歯のことを気にしていますか? 小さいころは1日3回、必ず歯を磨くように教えられましたが、大人になってしまうと、うっかり歯磨きを忘れてしまう日も少なくありませんよね。

人間、「借り」があると相手に対して強く言えないというのがサガである。裏社会の人間はその心理を巧みについて、相手を意のままに動かす。本来あるはずのない「借り」を過剰に膨らませたり、「負い目」を与えて人を ...

自作のゴンドラ風船に乗って、アメリカへ飛んだ男――。男の名は鈴木嘉和、風船の名をファンタジー号という。あれからおよそ20年、すっかり人々の記憶から忘れ去られてしまったが、あなたはあの『ミスター風船』を ...

某番組のスタッフの人(面識なし)から「某芸能人の絶版の本を探してるんですけど、吉田さんなら持ってますよね? あの本を明日の放送で紹介したいから、いますぐ表紙の写真を撮ってメールして下さい」との連絡あり ...

22歳でバルセロナ五輪の銀メダリストとなり、25歳でギリギリガールズとデキ婚し、27歳で女子アナと不倫し、28歳で離婚し、30歳でスポンサー的な立場だった12歳年上の女性実業家と再婚し、34歳でまた離 ...

テレビに出ているけれど、おそらく診察したら何らかの病名が付くぐらいギリギリの芸能人の代表格がエスパー伊東だと思ってるんですけど、今回の恐喝騒動は実にエスパー伊東らしいと思いました。

わたしが取材対象とする人物はいわゆる裏社会に生息している人々が多い。ヤクザ、半グレなどの面々だが、彼らと接していると取材内容とはまるで違う部分で感心させられることがある。

「怪我の予防にストレッチをしましょう!」と聞きますが本当でしょうか?