隣席のファンが号泣していました 乃木坂46卒業コンサート・齋藤飛鳥 「最後の挨拶」を考えてみた
18日に乃木坂46のカリスマ的エース、齋藤飛鳥さんが卒業コンサートを東京ドームで行いました。まだ僕の頭の中には「ジコチューで行こう!」が流れています。そして齋藤飛鳥さんの去り際で見せて笑顔と「挨拶」の ...
「顔は人の履歴書である」 大谷翔平選手の顔相鑑定をした顔相鑑定士・池袋絵意知氏イベント開催
大谷翔平選手の顔相鑑定記事が『週刊FLASH(フラッシュ)5月30日号』(光文社)で注目されています。その鑑定を担当した観相学の大家・池袋絵意知さんの新著『1分で見抜け! 顔やしぐさでわかる本当の性格 ...
『劇場版センキョナンデス』第二弾早くも始動 内容は「沖縄・辺野古のアノ騒動がメイン」という噂
ジャーナリストの青木理さん、TABLO編集長の久田将義さん、私プチ鹿島の3人でトークライブ“タブーなきニュース空間へようこそ” を先週開催しました。下世話な話から大事なニュースまで取り上げる恒例のライ ...
NIDTはアイドル業界の起爆剤となるのか メタバースアイドル「IDOL3.0 PROJCT」始動
今でこそアイドル戦国時代と言われいますが1980年代もそのように呼ばれていました。松田聖子、中森明菜、小泉今日子、綺羅星のごとくソロで歌うアイドルがいました。それ以前はピンクレディやキャンディーズが世 ...
「RIZINゴールデンウィーク」が始まった 朝倉未来が「総合」に帰ってきた夜
チケット開始およそ数分で完売。近年の格闘技界では聞かない数字です。RIZIN LANDMARK5 at YOYOGI(以下RIZIN)が4月29日に開催。来場者数は13.000人以上(運営発表)。国立 ...
「歌舞伎町アンダーグラウンド」(本橋信宏著)が満を持して刊行 歌舞伎町で「著者を囲む会」開催
山田孝之主演のNetflixドラマ「全裸監督」の原作者の著者本橋信宏さんの新著「歌舞伎町アンダーグラウンド」が駒草出版から刊行されました。 新著でも取材された東京・歌舞伎町『女無BAR』では、『本橋信 ...
新入社員にレッテルを付ける愚かしい慣習 今年は「AIチャットボットタイプ」
今年の新入生のタイプは「可能性は無限大 AIチャットボットタイプ」となった。 この発表は、2017年まで日本生産性本部が行い、以後産労総合研究所が行うようになった。2022年は「新感覚の二刀流タイプ」 ...
「いい人」いしだ壱成が舞台「奇跡のシンガー2023」で見せたピアノの腕前に周囲が仰天
俳優のいしだ壱成さんに新恋人がいるとの報道が「フライデー」(講談社)報じられました。 【12歳年下の新恋人と「4度目の結婚」宣言】とのことです。離婚して一年あまりで次々と恋人ができるいしださんのモテる ...
松田聖子同期の美魔女DIVA 原めぐみが山田邦子と沖縄国際映画祭に出場
歌手で女優の原めぐみさんが、「風が通り抜ける道」(監督田中壱征) に出演し、第15回 沖縄国際映画祭に出場しました。 「沖縄返還50周年記念作品に出演させて頂き、光栄です。山田邦子さん、Bro.KOR ...
懐かしすぎる! 高橋和也と「懺悔の神様」がコラボ
フジテレビ系の人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」の「懺悔の神様」を1980年代に演じたブッチー武者と「生き方のリハビリコーチ」高橋和也氏が4月19日に東京・渋谷ヒカリエ8階「渋谷〇〇書店」のイ ...
名探偵コナンの美術監督が元ギャルさつまいも料理研究家とコラボ&デジタルアート
「横浜マリンタワー」(横浜市中区山下町)二階のアートギャラリーで、トークイベント「世界が恋する昭和レトロ×現代アート」が4月13日に開催されました。 出演は、横浜出身のアーティスト Arashi M氏 ...
RIZIN榊原信行代表とは何者か 「ファンは私に卵を投げて欲しい」「将来、朝倉未来とはプロデューサーとして対峙する」
来たる4月29日に開催される「FEDELTA presents RIZIN LANDMARK5 in YOYOGI(以下、 RIZIN LANDMARK 5)」がファンの間で盛り上がっている。格闘技フ ...
1万人突破!「劇場版センキョナンデス」行脚 全国のミニシアターさんを訪ねて感じたこと │プチ鹿島
この2か月間は貴重な経験をしています。まず「映画監督」としてデビューしました。タイトルは『劇場版センキョナンデス』。選挙を題材にしたドキュメンタリー映画です。私とラッパーのダースレイダーの2人が監督・ ...
45・61%…静岡市長選 過去最低の投票率 当選確実の難波さんはどう見る?
4月9日に投票が行われた統一地方選の静岡市長選挙の投票率は過去最低の45.61%でした。この低迷した投票率を静岡市長選挙で当選が確実になった難波喬司氏はどう見るのか、聞いてみました。 2007年は50 ...
アイドルのセカンドキャリアを考える 秋元康プロデュース「メタバースアイドル」は業界の有り様を変えるか
秋元康が仕掛ける「メタバースアイドル」とは―ー。「メタバース」とは仮想空間の事で、いまだ有識者によって解釈が分かれるものの、将来的に市場が注目しているという事は一致しています。ライブ、曲、演劇など従来 ...
混迷する神奈川県知事選 本命・黒岩候補は女性スキャンダル以外にも太陽光発電でトラブルか
神奈川県の黒岩祐治知事は、選挙の投開票日(4月9日)の3日前の6日に文春砲を浴びて、記者会見を開きました。 フジテレビのキャスター時代に知り合った女性と11年間にもわたって不倫関係にあったと報じた週刊 ...
伝説のバンド44MAGNUMとギタリストSUGIZOのコラボでファン興奮
『マツコの知らない世界』新春スペシャルに年始に初出演して、月一回のご褒美ラーメンのエピソードを披露したギタリストSUGIZOさん。LUNA SEAやX JAPAN、THE LAST ROCKSTARS ...
伝説のテレビマンのイベント開催 昭和のアノ名番組の裏側
最近、テレビがつまらないという声をよく耳にします。 そんな中、昭和伝説バラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)の擬似体験をしながら、平成の人気ドラマ「鳥人戦隊ジェットマン」(テレビ朝日)、 ...
秋元康が仕掛ける『メタバースアイドル』って何だ 「アイドル大OG時代」に向けてセカンドキャリアを考える
アイドル戦国時代とはAKB48が誕生して間もなくしてからそのように呼ばれるようになったと記憶しています。AKB48から派生したグループをここでは総称して48グループと呼びますが、ライバルとして誕生した ...
旧統一教会で思い出される オウム真理教を当時のメディアはどう報じたのか
3月20日は、地下鉄サリン事件発生から28年となる。1995年(平成7年)、は年明けすぐの17日に阪神淡路大震災が発生し、そこから2ヶ月後に世界を震撼させる大規模テロが発生したのだ。あの時の過熱報道か ...
高市早苗議員「捏造発言」騒動を読み解く│プチ鹿島
放送法の解釈をめぐっての内部文書の件。高市早苗氏が「捏造文書だと考えている」と言い、内容が事実なら閣僚や国会議員を辞めるかと問われて「結構ですよ」と言ったことで盛り上がっております。辞める辞めない論争 ...
岸田総理誕生のきっかけとなった「岸田ノート」が「一冊しかない」説 背後にアノ人の影
高市早苗大臣の「捏造発言」などで、統一選を前に揺れまくる岸田内閣。また国会では旧NHK党のガーシー議員の帰国問題など、どうでも良い(公金で活動をしている議員なので厳密にはどうでもよくはないが)話題がネ ...
災害に負けず「新潟の食の素晴らしさを全国に知って欲しい」 店主の熱い思いが世田谷で実現
「精米したての甘味、粒の大きさに感激しました。別の穀物かのような錯覚さえ感じました。こんなに美味しいお米は生まれて初めてかもしれません」 こう驚くのは、東急目黒線奥沢駅近くにあるGOTŌCHI LAB ...
ツイッター黎明期を振り返る 津田大介、徳力基彦、いしたにまさき、コグレマサト、田口元各氏が盛り上げていった
今でこそ「ツイッター」という言葉は新聞やテレビでも普通に使われる言葉だったが、2006年に登場したこのツール、日本で多くの人が使うようになったのは2010年のことだった。そして2011年、東日本大震災 ...
荒井発言に端を発した「オフレコ」問題 メディアは何のために存在するのか│プチ鹿島
最近「オフレコ」という言葉をよく耳にします。オフレコ取材ってそもそもなんでしょうか。 米メディアでは情報源の扱いについて、 (1)実名を挙げて報道「オン・ザ・レコード」 (2)情報源を特定されない表現 ...
「ブレないインタビュアー」吉田豪著『帰ってきた 聞き出す力』(集英社)
僕の知己に某国立大学でコミュニケーションを教えている人間がいるのですが、著者である吉田豪君の(付き合いが長いので「君」づけでご容赦を)『聞き出す力』を参考にしていると言います。すなわち聞くということは ...
ホストの闇 手段を選ばず 女性客の実家にホスト店からの訴状が届いて親が驚愕 「うちの子は大学に通っていたはず」
東京・歌舞伎町の元ホストの男が、ホストクラブの飲食代の売掛金を回収するために、女性客をソープランドで働かせ、困惑売春容疑で警視庁に逮捕されたことが報じられました。1都5県のソープランドを転々とさせられ ...
各界から悼みの声 愛されたアナウンサーTBS向井政生さん逝去
TBSのアナウンサー、向井政生さん(59)の葬儀が1月30日、都内で営まれました。向井さんは、1月21日の午前に東京都内の病院で癌で死去しました。2019年に顎下腺(がくかせん)がんの手術を受け、翌2 ...
俳優・石崎日梨 清く爽やかに美しく 『ビッグコミックスピリッツ』初の表紙&巻頭カラー
ドラマ「エルピス 希望、あるいは災い」やCM「眼鏡市場」などで活躍の俳優・石崎日梨さんが、初の表紙&巻頭カラーを飾りました。媒体は伝統ある『ビッグコミックスピリッツ』(小学館。1月30日発売)。 以前 ...
ジワる!舞台『ODDTAXI 金剛石は傷かない』 小栗有似、濱岸ひより、鈴木瞳美共演
アニメ、漫画で人気を博している『オッドタクシー』の舞台版が公演中です(東京公演は大手町三井ホール)。「アイドルがアイドルを演じる」ところが、今回のまずは見どころの一つではないでしょうか。 AKB48小 ...
平成のお笑いは「くだらなくて面白かった」 令和のお笑い芸人を育てた番組
今やお笑い芸人といえば、テレビの「司会者」「レポーター」や、YouTuber的な存在と思っている若者も多いだろう。しかし、平成の時代、お笑い芸人はまごうことなき「お笑い芸人」だった。何しろテレビで芸を ...
刺さるドキュメンタリー『劇場版センキョナンデス』 プチ鹿島&ダースレイダー主演・監督
こういう重箱の隅をつつく作品は大好きです。心に刺さりました。YouTubeから飛び出して、映画化になった『劇場版センキョナンデス』。主演・監督はラッパーのダースレイダーさん、芸人のプチ鹿島さん。 一言 ...
新聞の社説はなぜ新成人に偉そうなのか そして伝説の「尾崎豊社説」で炎上した朝日新聞の今年は?│プチ鹿島
新聞が1年でもっとも面白い日は「成人の日」ではないか? 理由は成人の日の社説がたまらないからです。 まず、新聞の社説は「大御所の師匠が説教している」と思って読むと急に楽しくなります。私のおススメの新聞 ...
70~80年代テレビが熱かった時代 プチ鹿島著『ヤラセと情熱 川口浩探検隊の「真実」』
芸人さんの本なのに、やっている事はれっきとしたルポルタージュ。『ヤラセと情熱 川口浩探検隊の「真実」』(プチ鹿島著 双葉社)の読後感です。1980年代を象徴するようなハチャメチャなテレビ番組『水曜スペ ...
乃木坂48与田祐希が反論 文春砲に立ち向かうアイドル達 「そんな仕事して楽しいですか」というあるメンバーの言葉
「文春砲」という言葉が出てきたのは7.8年の前の頃でしょうか。と、いうか「文春砲」と言う言葉はあまり好きではありません。使う人は悪い意味で「ギョーカイの知ったか」で、というのはそもそも週刊文春は198 ...
幻の本になってしまうのか ヘイト本?回収騒動 『中野正彦の昭和九十二年』問題を考える
最近、「ヘイト」という表現が拡大解釈されている気がします。ヘイトとは文字通り憎悪であり、僕の感覚では在特会(在日特権を許さない市民の会)が出現した時の、差別街宣などを指しています。差別街宣では伝わりに ...
長井秀和当選は「地道な選挙活動」 YouTube頼りでホリエモン・NHK党の政治女子48党惨敗 ガーシー議員も事情聴取へ
「西東京市議会議員の当選証書頂きました。ここは現職議員と国政政党所属の議員で固く収まる土地ですね。 みっちりやっていきましょう」 と長井秀和氏はSNS投稿しました。25日に投開票された東京都西東京市議 ...
とうとう10周年『日本統一』ヒットの秘密 元大手企業部長山田直樹が刑事役で本宮泰風と対峙
キリンビールの営業部長から50代半ばに俳優に転じた活躍が日経新聞にも報じられた山田直樹さんのスクリーンデビューは、「劇場版 山崎一門〜日本統一〜」でした。 「『刑事役の山田直樹さんです。』と紹介され、 ...
再評価「男闘呼組」が日本レコード大賞特別賞 ジャニーズきってのテクニックを持つ男たち
30日放送の『第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で、男闘呼組が特別賞を受賞したことが注目されています。 29年ぶりに再始動し、来年8月末までの期間限定で活動している男闘呼組の『日本レコード ...
知る人ぞ知る高級住宅地「奥沢」にご当地グルメの宝庫発見 『日本統一』刑事役の俳優・山田直樹さんもおススメ
東急目黒線の奥沢駅近くのGOTÖCHI LABO(ゴトウチラボ)が注目されています。日本全国からご当地グルメを集めたセレクトショップ&バ一で、レトルトカレー・袋ラーメン・おつまみ缶詰・サイダー・ビール ...