日本3大ドヤ街「横浜・寿町」で大規模火災 ガソリンをまいて放火された川崎ドヤとの関連性は?
労働者の町から『福祉の街』へと変貌を遂げつつあるドヤ街。そんな横浜・寿町で火災があった。高齢者が多く住む家屋で火災があれば被害が大きくなることは容易に想像できる。火災の原因は何か?
『週刊SPA!』の「ヤレる女子大生企画」が大炎上 周囲から聞こえてくる「いつかはこうなると思った」の声
もう、そのノリは通用しない......ということをいちはやく理解しなければならないのかもしれません。センセーショナルな見出しは大切ですが、人権問題や差別発言をしっかりと頭に叩き込まないと「オヤジ雑誌」 ...
前澤社長の一億円バラまき当選者は「こんな人達でした」というオチ 「問題なし」とツイッター社
「100万円を100人にプレゼント」という総額1億円のお年玉企画を開催したZOZOTOWNの前澤社長。あっという間にRT日本記録を打ち立てたが、当然気に食わない層もいるわけで。彼らが重箱の隅を突きまく ...
新型ロードスターが煽ってきた! 動画公開後、運転者は特定され個人情報や勤務先が晒されまくる
これだけ世の中が煽り運転に怒りを露わにしている最中、伊勢湾岸自動車道でまたもや深刻な問題が起きました。危険運転をした人物は個人情報を晒されてしまいましたが、どうかハンドルを握ったら「感情」をコントロー ...
チリ人妻・アニータに会いに行った【後編】 悪女に描かれる彼女が”心から愛した日本人”との生活
青森県住宅供給公社の元経理担当主幹が約14.5億円を横領し、そのほとんどをチリ人妻のアニータに貢いでいたという事件。アニータは本当に愛した男を捨て「金のために結婚した」と正直に語ってくれた。
チリ人妻・アニータに会いに行った【前編】 出稼ぎ外国人女性が「じゃぱゆきさん」と呼ばれていた頃
青森県住宅供給公社の元経理担当主幹が約14.5億円を横領し、そのほとんどをチリ人妻のアニータに貢いでいたという事件を覚えているだろうか。そのアニータが今はどうしているのか、チリまで会いに行った記録。
福袋を盗みメルカリで売っていた女が逮捕 「もうメルカリは使わない」と誓ったが1週間後に再開
昨年は映画や有名人の犯罪によって「万引き」に耳目が集まった年でもありました。当事者たちは盗んだ時の自分は病気だったと主張することが多いのですが、それを社会は容認するでしょうか。
もう年賀状なんてオワコン 2019年はピーク時の半分に落ち込んでるのに、まだ書いて消耗してるの?
2004年の44億6000万枚をピークに右肩下がりとなっている年賀状。そりゃあもう、こんな時代にわざわざ年末の忙しい時に筆を取って葉書を書くなんて考えただけで気が狂いそうになりますから、減って当然なの ...
猫虐待の税理士 ガスバーナーで炙ったり、熱湯をかける 動物愛護派が自宅に押しかけ猛抗議
猫に地獄のような苦しみを味あわせて死なせる動画をアップした税理士が有罪判決に。しかし刑の軽さに激怒した動物愛護派が整理しの自宅に押しかけるという騒動が。あなたはこの騒ぎをどう考えますか?
世田谷一家殺人事件の真犯人を世界で一人だけ予告している人物がいる
2000年12月31日、会社員の宮澤みきおさん宅で一家四人が殺害されているのが発見された。いわゆる「世田谷一家殺害事件」。実は、この事件の真犯人に実際に会ったことがあるというジャーナリストがいることを ...
<スクープ>東京医大汚職事件でついに死者 国会議員の娘を裏口入学をさせた疑いを持たれていた人物とは
ついに死者が出たという情報が駆け巡っています。また別の国会議員の名前が挙がっているのですが、裏口入学は一人や二人の問題ではなかったのでしょうか。取材を進めるうちに事実が分かってきました。
新興宗教がダメなのか? ”あの”深見東州氏が東京ヴェルディのスポンサーを降ろされる理由
まもなくJ1へ返り咲きを見せようかという東京ベルディのスポンサーを務めてきた深見東州氏率いる株式会社ミスズが妙なゴタゴタに巻き込まれているようだ。まだ知らなかったあなたは是非クリックしてみてください。
75歳のセクハラモンスター フォトジャーナリスト失格の広河隆一氏が化けの皮をはがされた
またもや「巨星、乙」というか「去勢、乙」というのような事件。人権派と呼ばれ、ジャーナリストを名乗ってきた人物がここに来て猛失墜している。広河隆一氏。彼を擁護する者は誰もいなくなった。
高齢女性が異常なスピードで”歩道”を運転 「走り屋の目をしている」「ミラー吹っ飛んでる」
信じられない動画がアップされて騒然となっている。なんと歩道をなかなかのスピードで走っている車を高齢女性が運転しているのだ。撮影者は大爆笑しているが、一歩間違えれば大惨事。果たしておばちゃんは無事だった ...
ホストがらみのトラブルが相次いだ2018年 現在はそれを専門に扱う弁護士まで登場 自殺者減少を望む
なぜかホストがらみのトラブルが多かった2018年の風俗業界。悲しいことに命を絶たれた人もいました。今後、この業界はどうなっていくのでしょう。現状での問題点を指摘します。
南青山住民の私は児童相談所設立に賛成します 南青山は寛容な街|川奈まり子
なぜマスコミは、南青山住民の本当の意見、そして反対している体で差別発言を繰り返す人物の正体を報じないのでしょうか。きらびやかなイメージだけが南青山ではないのです。本当の南青山を、弊サイト執筆陣で南青山 ...
二人の幼い命を奪った事件取材メモ 畠山鈴香が生まれ育った秋田県能代市を歩く|八木澤高明
自分の娘を川に落とし、それだけではなく近所の男の子の命までも。なぜ、畠山鈴香はあの時「悲劇のヒロイン」を演じたのか。殺人者のルーツを追う。
泣いている女子中学生の顔に卍の落書き これはイジメなのか? それとも教育委員会の言うドッキリなのか
もはや教育委員会が言うことをそのまま信用する人のほうが奇特だと思うが、またもや訳の分からないイジメとも取れる動画が拡散されている。現場では何が起きているのか?
私なら引っ越します 南青山児童相談所騒動で松嶋尚美発言が炎上 「親に暴行された子は暴力をふるう」
起きてもいないことを想像して「危険だ」というのは、危機回避能力と呼ぶのでしょうか。それとも「妄想」でしょうか。南青山の児童相談所建設問題は非常に根が深い問題へと発展しています。
ギャラ飲みプロデューサー告白 一晩でサラリーマンの月収稼ぐグラドル、元アイドルたち
mihimaru GTのボーカルのhirokoさんの夫が投資詐欺で逮捕されました。その池田泰章容疑者は「ギャラ飲み」を開催して売れないアイドルやタレントの卵に金をばら撒いていたとか。彼女たちは詐欺で儲 ...
「運転士をハンマーで殴ってください」 山口県岩国市のいわくにバス社長のコメントに賛否両論
確かに「運転士をハンマーで殴れ」は言い過ぎであり謝罪に値するのですが、近年バス運転士によるトラブルが目立っているのも無視できません。社長の発言の意図を探らなければなりません。
男子高校生が現実世界の五反田でリアル・カイジ行為 現在SNSでは身元特定が急がれている
見ているだけで手に汗を握ってしまう危険動画がSNS上に拡散された。一歩間違えたら大惨事にならないとも限らないこの行為、ひょってしたらイジメの可能性もあることを指摘されています。閲覧ご注意くださいね。
「微笑みの国」は意外にも銃社会だった! 現地人男性と女性を奪い合い射殺されたフランス人を教訓に
本サイトでも何度か警鐘を鳴らしていますが、常夏の国々でバカンスを謳歌するのは結構ですが現地人とトラブルを起こさないように気を付けてください。あなたが考えているよりも他国は銃社会なのです。
大阪・ミナミでぼったくりグループが摘発 半グレ集団が巻き上げた被害総額は氷山の一角か
ボーナスは出る、クリスマスは来る、正月は来る......気が大きくなるのも分かります。しかし、犯罪者というのはそういう心理を巧みに利用してあなたのお金を騙し取ろうとして狙っているのです。しっかりと、自 ...
アパマンショップ大失態 火災原因のスプレー『heyash(ヘヤシュ)』が悪い意味で注目
火災を起こしたことももちろんだが、この消臭スプレーの隠蔽工作は予想通り日本中からツッコミを受けることとなったアパマンショップ。不動産仲介業者にはこういった不透明な「オプション」が多数存在するのだ。
日本で初めて起きた宗教対立による殺人事件 夏休みのキャンパスで狙われた『悪魔の詩』翻訳者|八木澤高明
イスラム教とキリスト教の宗教対立が、対岸の火事だと思っていた我が国・日本まで波及した事件を覚えているだろうか。1991年、イスラム教を侮辱した『悪魔の詩』の翻訳者が殺害された。
PayPay経由でクレカが不正利用された! これはハッキングなのか、それともフェイクニュースか?
2019年3月31日までの期間続けられる予定だったPayPayの大型キャンペーンが突如終了した。まさか10日で終わるとは思っていなかったユーザーの間では混乱が起き、真偽不明のクレカ不正利用の被害を訴え ...
あおり運転の石橋被告18年実刑に「短すぎる」とのネットの意見 時速ゼロも危険な速度と判定
懲役18年......あおり運転が原因で二人の尊い命を奪った石橋和歩被告に横浜地裁が下した判決。ネット上には賛否様々な声が上がっている。被告は受け入れるのか、それとも上告するのか。
消費税上げる意味ある? 2019年度は社会保障費が過去最高 国民は『好景気』にピンと来てないぞ!
とにかく長く働け。そろそろ副業もしろ。政府は的確な対策をすることもなく、国民に長く働いて自分で稼げと言っています。なのに、なぜここで増税をするのでしょうか? 今、国民から取るべきではありません!
危険運転の石橋被告に弁護側が無罪を主張 あくまでも「不運が重なった」とする姿勢に疑問
石橋被告の危険運転致死傷について無罪を主張する弁護側。人が死んでいながら罪に問えないのなら法の穴が出来ているとしか言い様がないのだが。法曹界はいったい何を守ろうとしているのか。
「客のブチギレ動画」が話題 ストレス社会からかここぞとばかりに偉そうに振る舞う客が増殖中
あり得ない店員が炎上することより、非常識な客が話題になることが徐々に増えてきたような気がします。最近は何かがあるとすぐに動画撮影されますから、これが抑止に繋がると良いのですが...。
「私の4人の旦那を紹介します」 上半身にタトゥーの入った男たち囲まれた女性が職を失うほどの炎上
報われていない人々のリア充に対する恨み・怒りというものは止めようがありません。「4人の旦那を持つ女」がSNSで写真を公開してしまい、とんでもない批判の対象となっています。多数婚を見たい方はクリック。
ついに「ママ活」で女性を募集した17歳男子高校生が補導! 警察の目は少女だけでなく少年まで監視
その手があったか! と、おじさんたちは自分の年齢に涙するかもしれませんが、岐阜県警はママ活を行った男子高校生を県内では初の補導をしました。これによって見えてくるものとは?
「女子高生が制服を着てることに喜びを感じる」 46歳の盗撮犯が裁判で語った犯行の理由
盗撮をしている者に「なぜ盗撮をするのか」と聞いたところで納得の行く答えが返ってくることはまず無いといえるでしょう。現に、この盗撮犯の返答も意味が分からないものでした。
ソフトバンクの通信障害の影で「ポケベル」のサービスが2019年で終わるらしい! 「まだあったのか」の声も
ソフトバンクの通信障害が起きて街では「会えて良かった」「会えたのが奇跡」と待ち合わせ場所で冷や汗をかく人が多くいましたが、ポケベル世代を侮辱する言葉に怒りを感じた方も多かったのでは? そんなポケベル、 ...
「クレージー・ランニング」が生んだ万引きマラソンランナー 原裕美子が苦しんだ過酷な体重制限
元マラソンランナーが万引きで裁かれ、涙を流しながら語った「体重制限」というパワハラはどんなものだったのか。それは直接、万引きに繋がるものなのか。取材から原因を探りたい。
公募の意味ないじゃん! との声が上がった49年ぶりの新駅「高輪ゲートウェイ駅」命名は出来レースだった?
山手線に49年ぶりの新駅ができる。「高輪ゲートウェイ駅」と命名され約9割近い人が批判的ということだが、しかしこの批判のおかげで駅名は浸透するという皮肉な状態となっている。
病気なら万引きしても仕方ないのか 元マラソン選手・原裕美子さんの判決公判に裁判傍聴人が感じること
元マラソン選手の原裕美子さんの判決公判が行われ、懲役1年・執行猶予4年というものでした。彼女の逮捕によって「クレプトマニア」という言葉が拡散されましたが、実はこの言葉は毎日のように法廷で使われているの ...
そんなことして大丈夫なの!? Googleの親会社が「世界から蚊をなくす」実験を開始!
すごすぎませんか、この実験! 世界から蚊がいなくなったら確かに変な病気はなくなるかもしれません。素晴らしい開発ですね。あとは「生態系に影響がない」ことが証明できれば完璧なのですが...
近所でも評判の美少女が行方不明になってもう27年 千葉女子中学生誘拐事件|八木澤高明
日本では、少女が何者かに連れ去られる事件が起き続けている。監禁され無事に助かった人もいれば、未だに行方知れずの人もいる。絶対に許してはならない、人権を踏みにじる凶悪犯罪だ。