「これを許すと、日本がヤバい」朝倉未来、行き過ぎメディアと対決宣言
格闘家の朝倉未来さんが、光文社(本社=東京都文京区)が運営する媒体の報道に対して法的措置を取るとしている問題で、本人の問題意識の所在を確認すべく、9日、都内で朝倉さんのインタビューを行った。 「一線を ...
出所していたリーダー格の男…未解決「板橋資産家殺人放火事件」の真犯人を追う|李策
2009年5月25日未明、東京都板橋区弥生町にあった邸宅から火の手が上がった。前日から降り続いた雷雨の中のことであり、消防の現場検証を待つまでもなく、「放火」の2文字が見守る人々の脳裏によぎった。 焼 ...
駐日大使館員へのワクチン接種計画はゼロ…東京五輪に支障か
開幕まで2カ月を切った東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの「安全安心な開催」がなお不安視される中、日本に駐在する各国大使館員らへのワクチン接種の遅れが、「大会準備に支障を生じさせかねない」として ...
須藤容疑者のシャブ入手は事件直前か…「紀州のドン・ファン」事件の”状況証拠”を推理する
2018年5月24日に和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(享年77)が変死した「紀州のドン・ファン」事件。県警は4月28日、元妻の須藤早貴容疑者を殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕したが、「無理筋では ...
紀州のドン・ファン事件で気になる「ウラの司法取引」という捜査手法|李策
紀州のドン・ファンこと和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(享年77)が変死した事件で、県警は4月28日、元妻の須藤早貴容疑者を殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕した。 2018年5月24日に死亡した野 ...
「ちょっと待って」暗がりから誘う声…3度目の宣言下で”隠れ営業”の飲食店も
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県で3度目の緊急事態宣言が発令され、25日午前零時をもって施行となった。期間は大型連休を挟む5月11日まで。対象地域では、酒類やカラオ ...
「米国人は東京五輪を見ないかもしれない」日米首脳会談で垣間見えた落とし穴
バイデン米大統領は16日に行われた菅義偉首相との日米首脳会談で、7月23日に開幕予定の東京オリンピック・パラリンピックへの米国選手団派遣を明言しなかった。対中国問題などで菅首相から全面的な支持を取り付 ...
米NBCの放送準備は間に合うのか⁉ 東京五輪「最大のスポンサー」の気になる動向
東京オリンピックの開幕まで、14日であと100日となった。 前日、大阪府では過去最多となる1,099人の新型コロナウイルス感染が確認され、東京都では変異ウイルスの新たな感染者が、これまでで最多となる8 ...
「不合理なバブル」「無念さ募る」いよいよ火がついた飲食店「6万円協力金」論争にそれぞれの思い
朝日新聞は26日、「時短協力金 不合理な支給を改めよ」と題した社説を掲載した。新型コロナウイルス対策の時短営業に応じた飲食店に対しては、1月7日からの緊急事態宣言下で1店舗あたり6万円、宣言解除後も1 ...
「これをやらなきゃ看板倒れだ」警視庁公安部、中国・北朝鮮シフトの”本気度”
警視庁は4月から、公安部の外事部門に朝鮮半島を担当する新たな課を設立し、現行の3課体制から4課体制に移行する。中国と北朝鮮への対応力を強化するとの触れ込みだが、最近の外事部門の実態を踏まえると、目論見 ...
女児の遺体を山に埋めた、ある刑事たちの犯罪…映画『殺人の追憶』事件の”番外編”|李策
韓国で1986年から起き始めた華城(ファソン)連続殺人事件は、2019年に真犯人が明らかになったことで李春在(イ・チュンジェ)連続殺人事件と呼び名が変わった。李春在による殺人の犠牲者は14人に及ぶ。そ ...
「忖度しない検事」が巻き起こす旋風の行方…社会派に薦める韓流ドラマ|李策
4日、韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長が電撃的に辞任した。文在寅(ムン・ジェイン)政権は、政権や与党要人らの疑惑に容赦なく切り込んできた尹氏を疎んじ、あの手この手で検察からの追放を目論んできた。 ...
実は「日本語がペラペラ」だった韓国の大統領
韓国の大統領は、実は日本語がペラペラだった。 と言っても、現在の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の話ではない。最近、YouTubeで金大中(キム・デジュン)元大統領が野党政治家時代に記者会見したときの動 ...
田中みな実(34)の「レロレロレロ」…超絶神技の口&舌使いに男たちは悶絶!「教えを乞いたい」女性ファンも続出!?
かつては「女性が嫌いな女子アナ」の筆頭でしたが、いまや「女性が憧れる女性タレント」に成り上がった田中みな実さん(34)。 男性人気もさることながら、代名詞となった「あざとい」振る舞いから、「モテ」につ ...
IOCが「開会式縮小」に反対する理由…東京五輪の「本当の主役」は米テレビ局
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は24日、国内スポンサー全68社と、契約を1年延長することで合意したと発表した。もともと各社とのスポンサー契約は今月末で終了予定だったが、新型コロナウイルスの ...
パパ活する人妻たち…コロナ禍で今、何が!? 「さびしい独身男性を『おかえり♡』って癒してます」
「パパ活」のカタチが大きく変貌を遂げていた…!? いったい、長引くコロナ禍で何が起こっているのでしょうか? パパ活といえば、若い女性が年配の男性(パパ)から経済的援助を受ける活動として、一時期、メディ ...
またも「ブス」出身者! 『THE W』女芸人No.1の吉住 3時のヒロイン・かなで、ぼる塾・あんりも輩出した『ブステレビ』って?
「吉住ってブステレビの吉住かー」 「ブステレビが好きだったから吉住の優勝は嬉しい!」 「3時のヒロインのかなでもブステレビ出身だよね」 12月14日、年に一度の女芸人No.1を決める『THE W』(日 ...
明石家さんまが大竹しのぶに出していた「離婚条件」に涙腺崩壊! 息子・二千翔が語った「復縁の可能性」と「都市伝説の真実」とは?
12月13日(日)に放送された『誰も知らない明石家さんま』(日テレ系)で驚きの事実が発覚したようです。 65歳になった今もお笑い界のトップをひた走る明石家さんまさんが、普段は見せないプライベートを大公 ...
韓国20代女が赤ちゃんを「1万9千円」で中古品アプリに出品した理由
韓国の中古品取引アプリに、生後間もない赤ちゃんが「出品」され、人々にショックを与えている。 済州(チェジュ)警察庁によると、アプリに「子どもを養子に出します。36週間になります」とういタイトルの書き込 ...
「酒買ってこい!」で飛降り騒動、トンネル掘り脱出も…『不安だらけの韓国隔離日記』2週間軟禁のリアル
新型コロナウイルスを克服し、世界経済が元の軌道に戻るためには、各国間の自由な往来が不可欠だ。日本政府も10月1日から、新型コロナ対策として取られてきた外国人の入国要件を緩和した。 とはいえ、全面的な緩 ...
「客」ではなく「コロナの容疑者」『不安だらけの韓国隔離日記』2週間軟禁のリアル
新型コロナウイルスを克服し、世界経済が元の軌道に戻るためには、各国間の自由な往来が不可欠だ。日本政府も10月1日から、新型コロナ対策として取られてきた外国人の入国要件を緩和する。 とはいえ、全面的な緩 ...
「話がぜんぜん違うじゃん!」いきなり入国不可のピンチ 『不安だらけの韓国隔離日記』2週間軟禁の始まり
新型コロナウイルスを克服し、世界経済が元の軌道に戻るためには、各国間の自由な往来が不可欠だ。日本政府も10月1日から、新型コロナ対策として取られてきた外国人の入国要件を緩和する。 とはいえ、全面的な緩 ...
エイベックスから退所の伊藤ゆみ、韓国テレビ「禁断の発言」で放送事故 2016年にICONIQから改名
歌手で女優の伊藤ゆみ(35)が、1月末日をもって所属事務所・エイベックスマネジメントを退所することを自身のブログで報告した。 関連記事:GACKTの笑わせる“プロ意識”に違和感 豪華な生活を披露する割 ...