写真はイメージです タイのパタヤで日本人振込詐欺集団15人が逮捕されました。「有料サイト未納の件」で電話していたようですが、古い。手口が古い。8年くらい前の手口ではないでしょうか。とは言え、最近2年く ...

「何だよ、『たかなわげーとうぇい』?って」 誰もがそう突っ込んだのではないでしょうか。山手線内、品川駅と田町駅の間に新駅ができます。JR東日本が新駅名を公募したところ、1位「高輪」、2位「芝浦」が選ば ...

 ロッカーで俳優の内田裕也さんが亡くなりました。妻樹木希林さんの逝去から半年経って旅立ちました。79歳。 関連記事:改めて噛みしめる樹木希林さんの言葉 頑なまでに本を出したくなかった理由とは|吉田豪 ...

写真はイメージです ピエール瀧容疑者が逮捕され、コカイン使用を認めました。それによって瀧容疑者の映画やドラマが自粛されるとの見方がほとんどで、恐らくそうなるでしょう。 しかしコカインだけでなく逮捕者の ...

「風情はあるんですけど座布団投げは危険。禁止した方がよい」   ――最近の相撲人気で忘れられがちになっているのが、大相撲観客のマナーです。例えば座布団を投げる行為ですが......。 能町み ...

 公開を前提に、本サイトでは元関東連合石元太一服役囚と往復書簡をしています。六本木フラワー事件の主犯として服役中ですが、それを不服として最高裁に異議申し立てをしているところです。その展開も本サイトでお ...

『スイミング・マガジン 2018年 07月号』より 関連記事:以前からこの人の大臣としての資質は問題視されていました 日本女子水泳界のエース池江璃花子選手が自ら、白血病をカミングアウトしました。これか ...

今回のNGT48騒動のように、各社が全く異なる見解を報道した場合、問われてくるのは受け手側のリテラシーです。本サイトが全力で調べた限りでは、有名な報道機関でも平気でフェイクニュースを流していました。さ ...

動画配信アプリやSNSで恐怖を号泣しながら告白したNGT48の山口真帆暴行事件の真相が分かりました。彼女を心配する大勢のファンに安心して頂きたいのと、心にとめていて頂きたいことを記します。

長い人生を生きていると、土下座することも、されることもありますよね。あなたは他人が急に自分に向かって土下座をしてお願いをしてきた時、どういう態度を取りますか?

オレオレ詐欺、架空請求詐欺から電話がかかってきたとしても、メモを取りながら冷静に対処すれば、騙されることはありません。これは詐欺集団とのやりとりを克明に文字起こしした「対処法」です。

現役官僚と電話でやり取りしてる時に、雑音が入りました。その時に「盗聴されている」と言われました。当時2007年くらいの話です。防衛省汚職事件で世間を騒がしていた時期でした。

日本ボクシング連盟の山根明会長はやっぱり暴力団の構成員だったのか? 事情を知る人物に直接聞いてみたところ、すばやい回答が......。

2020年、東京オリンピック間近で、歌舞伎町も観光客が増えて健全な街になっているように見えます。しかし、石原都知事以前は、かなり物騒な様相を呈していました。

当時、僕が編集長を務めていた『実話ナックルズ』では、「綾瀬女子高生コンクリ殺人事件」の犯人の足取りを辿りました。犯人の少年たちと話をしてみたかったのです。

西日本に生命の危険を脅かす豪雨が来ている時に、こともあろうか災害対策の指揮を執るべき総理が「飲み会」に参加していたことが自民党議員のSNSによって拡散されました。この国は、ある意味危険水域にいるのかも ...

HKT48の指原莉乃と代々木アニメーション学院がコラボしたアイドル・声優ユニット「=LOVE」が、1日に日比谷野音でパフォーマンスをしました。

有名ブロガーのhagexさんが刺殺された事件は言論を生業にするものたちにとって衝撃的な事件でした。もう、そこに自由は保証されていないのでしょうか。

バックにコワモテをちらつかせたら、今日では警察の餌食になります。それでも「ある有名人」の名前を出して自分を大きく見せようとする人は絶えません。失笑してしまいました。

右翼も政治家もヤクザも出てこない話。一般社会において、肩書きを見て人を小馬鹿にする人っていますよね。そういうのは巡り巡って自分に返ってくると思っておいた方が良いでしょう。

とあるトラブルが起こったため、有名暴走族の元総長のところへ謝罪しに行かなければならなくなりました。完全にこちらに落ち度がある案件でしたが、相手の態度に驚いた記憶があります。

コワモテで有名なフィクサーからの使者が東京にやってきた。謝罪させたい相手方と、謝るわけにはいかないこちら側。果たして、両者の話し合いはけが人を出さずに決着したのでしょうか。

こういう類の抗議はよくありました。細かいし数が多いので記憶が定かでないのですが......。被害者がいるひどい事件の犯人について書いた記事への「恫喝」がありました。

色々なクレームを受けてきました。が、文化人・大学教授の抗議って意外と面倒くさいものです。

とにかく政治家は「訴えること」が大好き。それがマスコミ対策だと思っているのです。そしてその中でも最も執拗な訴えを起こすのが......あの人でした。

ギャングを取り上げる際に重要なことは、誰もが納得する情報を性格に掲載すること。煽り記事や思い込みだけで作ると取り返しの付かないことになります。ギャングに限ったことではありませんが。

仕事をしていると「脅迫電話」に遭遇することもあるかと思います。そんな時は必ず録音をしておきましょう。今回は便利グッズのご紹介です。

掲示板で偉そうなことを書いている人にツッコミを入れたら威勢のいいことを言われたので会いに行くことにしました。

実話ナックルズの発売日から一週間程度は編集部員は電話に出るのが億劫になるほど抗議電話がかかってきていましたが、手紙をしたためて送ってくるパターンもよくありました。今回はそんなお手紙の話。

出版社が出版社を訴える......言論で闘おうなどというセリフはもう死語なのかもしれません。そして、表現の自由を認めようとしない裁判官たち。メディアが試されている時代です。

裏社会の人に脅された時の対処法など無いに等しいのですが、これだけはやってはいけないという点はいくつかあります。今回は「やっていけない」ことのオンパレードですが、参考にして頂けたら幸いです。

裁判傍聴の経験はあっても、「証人」として裁判に出廷する機会はなかなかないものです。今回は、本誌編集長が過去に政治家から訴えられて裁判に出ざるを得なかった時のエピソードです。

今回は自称・同和団体からのクレーム時に言われた『出版社を一番苦しめる言葉』について論じてみました。

編集者として大事なものは何かーー。そのことを守ろうとする時、場合によっては人と衝突することもあります。今回はそんなエピソードを。

誰もが知っている、誰もが憧れたジャーナリストの、自らの過去を否定するような言動にはがっかりしてしまいますよね。悲しくなります......そんなお話。

最近はツイッター上だけで知り合った人とは会わないことをモットーにしています。それは一度酷い目に会ったことを教訓にしているからです。

2018年、1番最初の記事は本誌・久田が皆様へ贈る言葉『ヤクザに「殺す」と言われた時の対処法』でございます。

当時、ワニマガジンでは一人でムックを作っていました。「うわさの裏本」という名前のムックを出版した際、内容証明書の抗議が来ました......

何で偉そうな人っているのでしょうか。偉そうな人は僕は嫌いです。というより、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という精神が好きなのです。偉い人ほど謙虚です。

なぜあのような事態になってしまったのでしょうかーーー。某年某月。打ち合わせが終わり、編集部に帰ったら後輩のA君が申し訳なさそうに、僕に声をかけてきました。