住所不定の元夫が妊娠中の元妻を暴行 逮捕後も元妻へ聞くに堪えない暴言 それでも男が反省しない理由とは
西巻健太(仮名、裁判当時36歳)とその妻葉子は結婚後、わずか1年たらずで離婚をしました。二人の間に産まれた子どもの親権は葉子に渡り、1人で子どもを育てていました。離婚後も二人は時々会っていたようで子ど ...
ヤラセの証拠撮った! 日テレ24時間テレビの捏造疑惑 女優・黒木瞳のそばでずっと黙っていた“アイツ”
2019年12月18日、本サイトは過去に放映された日本テレビの『24時間テレビ』に重大なヤラセ疑惑があったというニュースを報じた。日本で起きた東日本大震災で発生した津波による死者を弔うために、女優・黒 ...
日大アメフト部危険タックル問題はなぜ穏便に解決したのか 危機管理学部のあやしげな面々
12月6日に日本大学は、2018年5月6日に行われた日大フェニックスと関西学院大学ファイターズ定期戦において、日大のディフェンスラインM選手が、関学のクォーターバック(QB)のO選手に対して後方からタ ...
なぜ元農林水産事務次官の熊沢英昭被告は保釈されたのか 実刑判決後でも保釈できる? 東京高裁が下した判断とは
元農林水産事務次官の熊沢英昭被告が東京都練馬区の自宅で長男である熊沢英一郎さん(当時44歳)を殺害した事件について、犯行に至る経緯や犯行状況などが注目を集め裁判の模様は連日報道されていました。判決は懲 ...
埼玉県川口市のクルド人児童差別問題はなぜ起きたのか 日本の『移民問題』はすでに始まっている
トランプ政権の「裏切り」とも批判された中東政策の変更で、クルド人が窮地に追い込まれたことは記憶に新しい。国をもたない最大の民族と言われるクルド人だが、日本でその名前がマスコミを賑わしたのは「イジメ」被 ...
秘密旅行をバラされた松岡茉優と有岡大貴だけじゃない! 芸能人のプライベートをSNS書き散らす「プロもどき」
かねてから熱愛報道のあるHey! Say! JUMP・有岡大貴さんと女優の松岡茉優さんに、群馬県の伊香保温泉への“お忍び旅行”疑惑が浮上。そのきっかけが、旅館関係者のインスタグラムのストーリーズである ...
海外で問題視 きゃりーぱみゅぱみゅの隠された小児性愛発言 「日本人は知らなければならない!」ペドフィリアの可能性
//cw pedophilia it is with a heavy heart that i must inform you that kyary pamyu pamyu is a pedophil ...
現在の神隠し 資産家の独居老人たちが消えている! 一人っ子だったはずの独身女性の前に現れた謎の「甥」とは
Aさん(当時60代の女性)は、世田谷区で独り住まいをしていた独身女性だった。生涯結婚はしなかったというので、当然子供はいなかったし、両親は既に他界していた。親戚付き合いもなかったようなので、天涯孤独と ...
首里城炎上が表紙となった写真集発売で物議 発売一ヶ月で1万部超えでも「わざわざ燃えてる写真使うとはどういう神経だ!」
首里城写真集、燃えてる写真を表紙にするのはどうなんだろう・・。 インパクトはあるかもしれんけど。 ちょっと嫌な気持ちになる。 pic.twitter.com/rjQtrAh9QQ — Tsukasa ...
自民党支持率下落 なのに足を引っ張る「#悪夢の民主党政権」時代の人々 強制わいせつ罪は致命的……
立憲民主党の初鹿明博議員(50)が、警視庁葛西署によって強制わいせつ容疑で書類送検されたことが報じられています。勇気ある告発。被害者の方にはお見舞い申し上げます。 関連記事:なぜ男は見ず ...
かつて隆盛を誇った西川口 全国に名を轟かせた「NK流」を警察が本気で潰した あれから十数年……街は一度も栄えず、死んだ
本当に街は再生したのか? そう自問自答したくなる関係者も多いのではないか。ふた昔前、「埼玉の歌舞伎町」とまで言われた歓楽街が、意外な苦戦に喘いでいる。 関連記事:「売春、麻薬、賭博などの ...
フードアナリストa・k・a「いばらき大使」が雲隠れ 有名番組、有名人、有名企業の名を連発する人には要注意
茨城県公認で、食の魅力を伝える「いばらき大使」をしていた男性に、金銭をだまし取られたと主張する茨城県内の食品関連会社4社が、「被害者の会」を設立し、茨城県庁で会見を行なったことが報じられました。 ...
安倍総理が仰天閣議決定「反社の定義は決まっていない」!? 現場の警察官が怒りの声「反社の定義は全警察で掲げてある!」|久田将義
いや、ビックリしました。「桜を見る会」でマルチ商法の会社会長を招待したり(とされる)、それどころか、反社会的勢力らしき人物と昭恵夫人とのツーショットで撮られたのをあやふやにしようとしたのか、壮大なごま ...
「あの事件はどうなった?」 警視庁内で消えた犯人 なぜ警察は情報隠蔽するのか 報じようともしないマスコミの堕落
殺人事件の共犯として警視庁に逮捕された女性が、消える怪事件が起きた。今年3月9日に上野に住む男性さんが宅配業者を装った男性に絞殺される事件において。。 「知らない人が来て、家族が倒れている」という被 ...
安倍政権が学んだ「桜を見る会」から目をそらす方法 思い出される安保法制強行採決と新国立競技場建設|プチ鹿島
桜を見る会ですが、あの問題がもし「小さなこと」だったとしたら、なおさら大切だと思うのです。そこから見えてくることがあるはずだからだ。 その一つの例が、権力を持つ側の態度について。こないだまで安保法で ...
大戸屋だけじゃない 大手出版流通にもドス黒いパワハラが蔓延か 「友人と飲んでも金にならない」と支配下会社にタカる奴ら
テレビ東京の『ガイアの夜明け』の「大戸屋特集」で社長の説教シーンが放送されたのが注目されています。「密着に見せかけた告発回」と炎上しています。大戸屋に近々、パワハラ炎上トラブルが起きることを予想してい ...
お笑いコンビ・ノンスタイル 「痴漢冤罪」漫才をテレビで披露し賛否両論 「絶対に笑えないネタ」とはどういう内容だったのか
お笑いコンビ・NON STYLEが痴漢冤罪を茶化すネタを披露し、視聴者から「一度でも痴漢被害にあった人は笑えない」「“どうせ冤罪”みたいな風潮を作り上げていく」といった非難が殺到しています。 関連記事 ...
企業のパワハラを報じる週刊誌にもパワハラの内部事情 「田舎に帰れ!」の怒声が編集部で……
「週刊誌編集部は、パワハラの温床だった過去を棚に上げて、有名人や有名企業のパワハラ、モラハラをバッシングする資格はあるのでしょうか」(元週刊誌記者) 関西大学アイススケート部前監督の織田信成氏(32) ...
沢尻エリカを擁護するあびる優に多くの人々が「おまえが言うな!」とツッコミ また蒸し返される『集団窃盗事件』という闇
タレントのあびる優さん(33)が、麻薬取締法違反罪で起訴、保釈された女優の沢尻エリカ被告(33)についてテレビ番組で言及。その内容に様々な声が上がっています。 関連記事:今格闘YouTuberが面白い ...
ワイドショーに欠かせない犯罪ジャーナリストって本当にすごいの? 眉に唾をつけて「見分けるコツ」が必要です
沢尻エリカ容疑者が保釈されました。ワイドショーは一部を除いて、こぞって取り上げました。沢尻容疑者の事件だけではありません。事件が起きる度に、「元警視庁刑事」「元県警刑事」といた肩書の人たちが、コメント ...
昭恵夫人って、バンギャ? 『桜を見る会』に招待されたVersaillesって誰よ 首相官邸で私的撮影していいの!?
「内閣総理大臣夫人安倍昭恵様より、2月14日 日本武道館に向けた応援メッセージ」というタイトルの動画が注目されています。人気ビジュアル系バンドVersailles(ベルサイユ)のオフィシャルYouTu ...
自転車メディアが公式チャンネルで迷惑行為? 「100万円のロードバイクを渋谷に放置したら何時間で盗まれるのか」を検証
自転車メディア「FRAME」が、公式YouTubeに投稿した「渋谷のど真ん中に100万円のロードバイクを放置したら何時間で盗まれるのか検証してみた」という動画に、視聴者から「本当に大切な自転車を盗まれ ...
NGT48裁判 被告が準備書面で山口真帆さんの携帯番号を提出 「個人的つながりの証拠」になるのか?
新潟を拠点とするアイドルグループ、NGT48のメンバー、山口真帆さん(24)=脱退=が自宅マンションでファンから暴行を受けた事件から8日で1年となる。 今年7月に始まったAKSが実行犯2人を相手取り ...
歌舞伎町でタイ人男性が“男に声をかけ”て御用 壊滅したかに見えた「裏の顔」が息を吹き返した街
典型的なマンガチックな出来事だが、この街の“いま”をあらわしていると言えよう。東京新宿歌舞伎町で12月1日、道行く男性に声をかけ、レンタルルームに連れ込もうとしたタイ国籍の男(30)が東京都迷惑防止条 ...
『ミヤネ屋』 ここまで酷い番組と思わなかったの声 亡くなったク・ハラを愚弄する番組と司会者 リベンジポルノを助長する言動も
24日、アイドルグループKARAの元メンバーで歌手のク・ハラさんが、自宅で亡くなっているのが発見されました。突然の訃報に多くのファンが衝撃を受け、韓国に設けられている弔問会場には、日本からもファンが駆 ...
「桜を見る会」 反社会勢力の参加問題を考える 不良たちの結束力を利用する政治家たち 宮迫問題と比較
安倍晋三総理大臣主催の「桜を見る会」に「反社会勢力」が参加していたことを菅官房長官が認めたと報じられたので「反社会勢力」がインターネットのトレンドワードになっています。 関連記事:吉本が恐れる「ロンブ ...
私たちはこんな男の為に働いているのか? 生活保護費をパチンコに費やしスーパーで強盗 有り金を使い切った男の言葉
住んでいたアパートの電気は料金の未払いで停められていて、全財産は財布の中に入っている数百円のみ。それが川越猛夫(仮名、裁判当時73歳)の犯行時の状況です。 こうなった原因はパチンコでした。毎月、家賃分 ...
違法薬物事件は本当に「被害者のいない犯罪」なのか? 法廷で自分の子どもに厳しい言葉を投げかけた母親の声
都内でバーを経営していた高部大地(仮名、裁判当時35歳)の覚醒剤使用のきっかけは「ネットの掲示板で知り合った人」との出会いでした。その人物に何度も覚醒剤を使うよう勧められましたが「幼い頃からダメだと教 ...
歌舞伎町にレアケース事件 足を引っかけ「調子に乗るな!」 元暴力団員の男が通行人に暴行を加えて金品を強奪
一見すると、「否歌舞伎町的」な事件にみえるが、考えようによっては今後の街の在り方を示唆する事件となるかもしれない。 今年4月、通行人に暴行を加えてバッグを奪ったとして、元暴力団員の男性2人が警視庁に逮 ...
鳩山由紀夫元首相が沢尻エリカ逮捕は「安倍政権の陰謀」 日本政府にマニュアルが存在したと仰天ツイート
仮にも一国の首相を務めた人が、このような事をツイートするのはどうなのでしょうか。旧民主党政権の鳩山由紀夫元首相が19日深夜未明このようなツイートを投稿しました。 【沢尻エリカさんが麻薬で逮捕されたが、 ...
「仲間が馬鹿にされたから」 顔面をサッカーボールのように蹴りまくった男 私は法廷で被告人の正義ヅラに反吐が出そうだった
「仲間や友人を大切にする」という考え方はだいたいの場面において良いこととされています。もちろん自分が大切だと思う人を守ろうとすることは素晴らしいことです。少年漫画ではありがちですが、仲間を傷つけられた ...
沢尻エリカ逮捕で囁かれる安倍内閣の陰謀説 警視庁は疑惑タレントのストックを持っている?
安倍内閣が、というより安倍晋三総理が意外なところを突かれ、窮地に立たされています。「桜を見る会」で招待客をどんどん増やし、自身の後援会約850人を招待。一部その食費、旅費を負担したのではないかという「 ...
女性と関わったことがない… 頭は良くても仕事ができない… ストレスの溜まった男(34)は小学校へ侵入し――
裁判官は鈴木友哉(仮名、裁判当時34歳)に対して厳しい言葉を投げ掛け続けました。 「あなたねえ…これ、話にならないですよ。刑務所行くしかないよね? 前も同じようなことやって捕まってるんだから、その時に ...
あなたを貶めようとする「あおらせ運転者」がいることをご存知ですか? 遭遇しても落ち着いて運転を!
東名高速道路で「あおり運転」で無理やり車を停止させ、乗っていた夫婦を死亡させた事故や、常盤自動車道で発生したあおり運転殴打事件など、近年「あおり運転」が社会問題となっています。 そんな中で、あおり運転 ...
「自爆テロ起こすからな 首洗って待っとけよ」 ある会社に送られた1枚のファックス 誰もが唖然とした犯行理由
事件現場は都内に本社を構えるある金融業の会社でした。 たった1枚のファックスのために、被害会社の業務は著しく妨害されることになりました。会社の役員は全員ファックスを受信したその日のうちに急遽都内の本社 ...
スノーボード國母和宏容疑者逮捕で怯える「もう一人のオリンピック選手」 有名人を虎視眈々と狙う麻取
プロスノーボーダーでオリンピック代表選手だった、國母和宏容疑者が大麻取締法で逮捕。大麻を何と57グラムも「密輸入」したのは周囲も驚きを隠せませんでした。 「かなり大量ですから、自分で吸うだけでなく当然 ...
反骨の「ブリーフ裁判官」 安倍総理とその仲間達の集まり『桜を見る会』を痛烈批判
SNSにブリーフ姿の画像などを投稿したことから、『ブリーフ裁判官』としても有名な岡口基一裁判官の2019年11月11日の朝のFacebookの投稿が波紋を呼んでいます。 【どうして削除するのだろう? ...
池袋母子死亡事故 飯塚幸三元院長「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき」と発言
まるで反省なし 2019年4月に東京・池袋で発生した、車が暴走し12人を死傷させた事故。警視庁が、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長を書類送検する方針を固めたことが、今月8日に報道され ...
風俗とデータ入力の仕事では賄えず… 男性アイドルを追いかけるため盗みを働いてしまった女の裁判
東京ドームで開催された男性アイドルグループのライブに来ていた女性は、隣の席にいた女の動きに不審なものを感じていました。 ライブの終わり、アンコールの最中にもかかわらず席に座り込み、曲の途中で席を立って ...
電撃ネットワーク南部虎弾さん、田代まさし逮捕を嘆く「あの人は雲の上の存在でした。それなのに……」
≪大変悲しい話です!(中略)やっぱり薬中毒は治らないのか?≫ 覚醒剤取締法違反(所持)容疑で田代まさし(63)容疑者が5回目の逮捕をされると電撃ネットワークの南部虎弾氏がSNSで嘆きました。 そこで、 ...