メタバースアイドル「IDOL3.0 PROJECT」がいよいよオーディションファイナリストに デビューできる11名は10月7日に発表
今年、最大と言って良いかも知れない、2大大型アイドルプロジェクト、乃木坂46のライバル『僕が見たかった青空』がいよいよデビュー。そして、メタバースアイドルとして、のオーディションファイナリストお披露目 ...
「ジャニーズ性加害当事者の会」会見 東京新聞記者の長質問に被害者の妻が激しく反応 記者は何のために記事を書くのか
世の中、議論が起きると必ず「ノイズ」が発生します。ともするとこれは議論の正否を分からなくし、論点ずらしにもなります。これからも続くでしょう、ノイズの発生は。 ジャニーズ事務所性加害騒動ですが、7日に藤 ...
美容に最適 「夏のさつまいも博2023」「夜のさつまいも博2023」が開催 「芋の女神」鈴木絢子さんが指揮
芋の女神降臨。食べるだけじゃない!美とダイエットにさつまいも『夏のさつまいも博』開催。8月17日から20日まで東京・新宿住友ビル三角広場にて、「夏のさつまいも博2023」「夜のさつまいも博2023」が ...
「こどもの国」は弾薬庫だった 東京大空襲ドキュメンタリー映画『ペーパーシティ 東京大空襲の記憶』が上映
横浜市緑区民文化センター(みどりアートパーク・横浜市緑区長津田)で、8月28日 東京大空襲を生き抜いた人々の姿を描いた長編ドキュメンタリー映画『ペーパーシティ 東京大空襲の記憶』の上映会が、開催される ...
元ジャニーズ達が語る「ジャニーさんに洗脳されていました」 『僕とジャニーズ』(本橋信宏著)発行記念イベントで明かされたジャニー喜多川氏の手口
「全裸監督」原作者 の本橋信宏氏の最新刊『僕とジャニーズ』(イースト・プレス)の刊行記念トークイベント「35年目の真実」が東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催された。 1960年代から70年代にかけて活躍した ...
新刊『僕とジャニーズ』と『ジャニーズ性加害問題当事者の会』が発足 迫るジャニーズ包囲網
「全裸監督」原作者 の本橋信宏氏の最新刊『僕とジャニーズ』(イーストプレス)が16日に発売されます。 15日には、阿佐ヶ谷ロフトAで刊行記念トークイベント「35年目の真実」が開催されます。35万部のベ ...
ジャニー喜多川氏性被害問題は英ジミー・サビル問題と同一ではないのか 70年間も黙殺してきたメディアの今後│プチ鹿島
トークライブを先週おこないました。ジャーナリストの青木理さん、TABLO編集長の久田将義さん、私プチ鹿島の3人で下世話から大事なニュースまで取り上げるライブです。 トーク内容は、 ・文春“木原誠二”氏 ...
キャンドル・ジュン氏の「切り取り不能記者会見」を次にやるのは誰か
ミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫が報じられた女優・広末涼子(42)の夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)の革命的記者会見手法にPR業界も注目しています。 記者会見では、発言の一部 ...
「顔は人の履歴書である」 大谷翔平選手の顔相鑑定をした顔相鑑定士・池袋絵意知氏イベント開催
大谷翔平選手の顔相鑑定記事が『週刊FLASH(フラッシュ)5月30日号』(光文社)で注目されています。その鑑定を担当した観相学の大家・池袋絵意知さんの新著『1分で見抜け! 顔やしぐさでわかる本当の性格 ...
松田聖子同期の美魔女DIVA 原めぐみが山田邦子と沖縄国際映画祭に出場
歌手で女優の原めぐみさんが、「風が通り抜ける道」(監督田中壱征) に出演し、第15回 沖縄国際映画祭に出場しました。 「沖縄返還50周年記念作品に出演させて頂き、光栄です。山田邦子さん、Bro.KOR ...
懐かしすぎる! 高橋和也と「懺悔の神様」がコラボ
フジテレビ系の人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」の「懺悔の神様」を1980年代に演じたブッチー武者と「生き方のリハビリコーチ」高橋和也氏が4月19日に東京・渋谷ヒカリエ8階「渋谷〇〇書店」のイ ...
伝説のテレビマンのイベント開催 昭和のアノ名番組の裏側
最近、テレビがつまらないという声をよく耳にします。 そんな中、昭和伝説バラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)の擬似体験をしながら、平成の人気ドラマ「鳥人戦隊ジェットマン」(テレビ朝日)、 ...
荒井発言に端を発した「オフレコ」問題 メディアは何のために存在するのか│プチ鹿島
最近「オフレコ」という言葉をよく耳にします。オフレコ取材ってそもそもなんでしょうか。 米メディアでは情報源の扱いについて、 (1)実名を挙げて報道「オン・ザ・レコード」 (2)情報源を特定されない表現 ...
旧統一教会報道に疑問 他人事のように鈴木エイト氏らを褒めていた大手メディア│プチ鹿島
旧統一教会問題は政治家だけでなくメディア論でもあると思います。 先日こんなコラムを読みました。毎日新聞の専門編集委員がジャーナリストの鈴木エイト氏について書いていたのです。 《事実を突きつければ事態は ...
「沖縄問題は視聴率がない」? ふざけるな! 沖縄県知事選で分かったメディアの傲慢さと県民の切実な声 「心が折れてしまう」
沖縄知事選を見に行ってきました。私プチ鹿島とラッパーのダースレイダーで前半と後半で2回行き、合計で1週間以上滞在しました。 私たちに選挙現場を見る「漫遊」の楽しさを教えてくれたのは畠山理仁さんです。畠 ...
博士、禁酒 参院選出馬の水道橋博士が聴衆へ「僕は犬です」 その真意とは
参議院選出馬を決めた芸人・浅草キッドの水道橋博士が東京・高円寺で杉並区長選の応援演説をするというリリースがあったので、行ってきました。 一応、主催者側から来た、正式リリースを明記しておきます。「杉並区 ...
河瀨直美監督雲隠れ?なぜ舞台挨拶に立たなかったのか もう一つの五輪映画『東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート』とは大違い │プチ鹿島
ジャーナリスト青木理さん、TABLO編集長の久田将義さん、そして私プチ鹿島の3人で恒例のトークライブ“タブーなきニュース空間へようこそ” を先週おこないました。 ライブ中にお客さんから「河瀬直美総監督 ...
河瀨直美監督のさらなるパワハラ疑惑 「一般人にわめき散らしてツバをかけていました」
6月2日に恒例イベント「タブーなき言論空間へようこそ」をLOFT9にて開催しました。 登壇者はいつものメンバー、ジャーナリスト青木理さん、芸人・プチ鹿島さん に筆者。政治から社会情勢、芸能などさまざま ...
ナゼ? 「キングコング武道館トークライブ」をスポーツ紙はがどこも報じてない!?
ネットニュースの特徴としてコタツ記事が上げられます。コタツ記事とは文字通り、コタツの中に入ってテレビやネットを見ながら記事を書く事。取材現場に行ったり人に会うような手間をかけることなく、書いてしまう安 ...
「お笑い」が「美談」に昇華する現代 林家三平『笑点』卒業はその対極にあるのでは│プチ鹿島
人気番組「笑点」で林家三平さんの卒業が発表されて以降、ザワザワしています。私はもはや「笑点」そのものより「笑点報道」に心を奪われているといっていい。ひと言でいうとオヤジジャーナルの切り口 ...
「トレバ」新CM発表 ふなっしーがジャンプで応援 MC西野未姫(元AKB48)との息もピッタリ
オンラインゲームアプリ「トレバ」の新CMにふなっしーが登場。ふなっしーによれば、オファーは突然来たとの事で「前回は数カ月前だったのにいきなりきたっしー」と驚いていました。 「トレバ」はオンラインアプリ ...
「東スポ餃子」を食してみた! 東京スポーツの餃子販売には場外馬券売り場の客減も影響か│プチ鹿島
「TABLO」編集長の久田将義さん、ジャーナリストの青木理さんと恒例のトークライブをおこないました。今回も盛りだくさん。「野党は批判ばかり」って誰が言いだした?「サンデーモーニング」の本当の熱心な視聴 ...
衆院選直前 四国新聞はなぜ小川淳也氏に当てないで報道したのか│プチ鹿島
先日、配信トークライブをおこないました。メンバーはTABLO編集長の久田将義さん、ジャーナリストの青木理さんと私プチ鹿島の3人。 Twitteアカウント「Dappi」について青木理さんがライブ開始と同 ...
「論破カッケー」の弊害 論争ではなく「言い負かせただけ」の印象操作
8月13日にこんなツイートをしてみました。 【もう何回も何回も繰り返していますが論破カッケーやめましょう。論破していないし。YouTubeのは「言い負かしている」だけだから。滑舌良く早口で喋って「頭悪 ...
菅義偉首相は言葉を持たない政治家だった 「広島・原爆死没者慰霊式・平和祈念式読み飛ばし事件」は深刻
菅首相の原稿読み飛ばし。この”事件”は深刻です。 おさらいすると、6日の広島の原爆死没者慰霊式・平和祈念式のあいさつで「わが国は核兵器の非人道性をどの国よりもよく理解する唯一の戦争被爆国」とした部分な ...
「東京五輪は北朝鮮ツアー」と化す 外国人ジャーナリストは「バブル」に収まらないのでは│青木理・プチ鹿島・久田将義
安心・安全の東京五輪だそうです。でも、その割には責任の所在をなかなか教えてくれません。いろいろ注目はありますが、私が気になるのは「マスコミ報道」です。といっても日本のマスコミではなく来日する海外の報道 ...
ネット言論はどうあるべきか 「言論の自由とは何か」を考えてみた 言論の自由の向こう側には暴力が存在する
突然ですが、皆さんは「自由」という言葉にどいうイメージを抱いているでしょうか。僕も含めて、大体良いイメージを持っているかと思います。自由が良いに決まっています。逆に「不自由」な社会など誰が望むでしょう ...
東京で緊急事態宣言 私がなぜ「コロナ楽観・経済重視論」を主張するのか 小林よしのり氏の考えに共鳴する理由│中川淳一郎
このたび、TABLO編集長の久田将義氏からこんなメールをいただいた。ここではザックリとコロナに対する「慎重派(人命尊重派)」と「楽観派(経済重視派)」の違いについて書く。恐らくTABLO読者の皆様から ...
ネット音痴の僕がClubhouseにトライした結果 「あの有名人とニアミスしました」│久田将義
clubhouseが2020年4月にスタートしツイッター上でその存在を知ったのが約一か月前。当初は「面白いサービス上陸した」「音声版ツイッター」という触れ込みでした。 ツイート上でも早くもネットに敏感 ...
「鉄壁の菅首相」誰が言い出した? 森会長辞任の陰で薄れたが「お答えを差し控える」がまた増えていた!
森喜朗の性差別発言が報じられた夜、トーク配信ライブをしました。 『青木理×久田将義×プチ鹿島の“タブーなきニュース空間へようこそ”』というもの。TABLOの久田編集長、ジャーナリストの青木理さんとです ...
あなたは大麻取締法「使用罪」に賛成ですか反対ですか そろそろ本気の議論をしよう
厚生労働省は「大麻等の薬物政策のあり方検討会」を開催すると発表した。厚労省の開催要項をみると、若年層における逮捕者や再犯率の増加、そして、WHOなどが医療大麻の活用にむけた議論がなされていることが理由 ...
「問題発言」 たこやきレインボーは自粛で文化人はOK 不適切発言のハードルはどこにある?
関西中心に活躍するアイドルグループ、たこやきレインボーのメンバー・春名真依さんが「不適切発言」を公式YouTubeでしたとされ、所属先のスターダストプロモーションからこういったメッセージが掲載されまし ...
コロナ第三波 集客困難なライブはどうなるのか 配信チケットを発売 それでも足を運んでくれるお客さんの有難さ
スポーツ紙が大好きな私ですが、ふだん野球とか相撲とか芸能とかゴキゲンな話題を報じるスポーツ紙が一面で違うことを報じているとその深刻さを余計に実感したりします。 本日(11月12日)の日刊スポーツの一面 ...
『共演NG』(テレビ東京系)が好スタート 芸能界だけではないメディア人たちの「共演NG」に要注意|久田将義
「共演NG」というワードがバズっています。中井貴一と鈴木京香主演のテレビ東京系『共演NG』が好調。芸能界ではたびたび噂される「共演NG」。 『躍る大捜査』の織田裕二と柳葉敏男や、ダウンタウンと爆笑問題 ...
「邪神ちゃんドロップキック」3期発表会 今期も自治体とコラボ 鈴木愛奈、大森日雅、元NGT48長谷川玲奈が出席
28日、ウェブコミックのヒット作でテレビアニメ『邪神ちゃんドロップキック』3期の発表会が開催。2期に続いて各自治体とコラボする事が発表されました。今回は釧路市、帯広市、富良野市、南島原市とコラボ。各市 ...
なぜサブカル・人権派のパワハラとセクハラは横行しているのか 「暴力」に触れてこなかったツケ デビューが遅い人間のダサさ|久田将義
最近、映画配給会社アップリンク(大手が扱わない映画配信することで有名)や、カオスラウンジ(美術グループ)など、サブカルチャーと言われている人たちのパワハラ、セクハラが横行しているように見えます。 アッ ...
ソニンさん、デビュー20周年でつんくと再タッグ そして、かつての「相方」後藤祐樹氏の思い出
歌手でタレントのソニンさんがデビュー20周年を迎えました。もともと、モーニング娘。に入りたかったソニンさん。惜しくも落選しましたが、元モーニング娘。のスター、後藤真希の実弟・後藤祐樹氏(ユウキ)とKE ...
箕輪厚介氏、匿名アカウントで復活するも気付かれず最終的には大いなる匂わせをする 「死にたい」と呟いて約2ヶ月
週刊文春で女性ライターへのセクハラが報じられた“天才編集者”こと箕輪厚介さんが、復活したことを自身のツイッターで匂わせています。 女性ライターへのセクハラや、同報道に対して自身のオンラインサロン向け動 ...
“天才編集者”こと箕輪厚介氏が数ヶ月前に「(女性に)変なことしたら社会的に抹殺される」と自分の未来を占うかのような圧倒的コメント!
幻冬舎の“天才編集者”こと箕輪厚介氏が、週刊文春で報じらたセクハラLINEについて、自身のオンラインサロン会員向けライブ配信で「何がセクハラだよボケ」「俺は反省してないです。ふざけんなバ ...
頑張れトークライブハウス 新宿ロフトプラスワンが無観客・有料配信 「雑然さや猥雑さがなくなるなんて本当にヘンだ」|プチ鹿島
4月4日の土曜に「時事ネタプラスワン」というトークライブをおこないました。 プチ鹿島、TABLOの久田将義編集長、畠山理仁さん、須田慎一郎さんの4名でおこなう名物ライブ。野次馬としての私 ...