このインタビュー後、「アイドルとは何なのだろう」。本当に深く考えさせられました。 1人の、大人の雰囲気を醸し出してる女性がインタビュー席に現れました。「妹キャラ」「泣き虫キャラ」。デビュー当時はファン ...

6月9日から30日まで東京都渋谷区神宮前の「UltraSuperNew Gallery」で個展を開催中のデジタルアーティスト“Case-K Moonshine”(月光惠亮)さんが、71歳の誕生日を迎え ...

いろんなニュースがありますが相変わらず注目しなくちゃいけないのは「ジャニーズ性被害」問題だと思います。 というのもメディアの報道問題でもあるからです。よく「週刊文春」のキャンペーン報道から20年以上経 ...

東京都新宿区の定食酒場食堂の弁当をキッチンカーで展開する「のり弁革命」はキッチンカーが急増中で出店場所探しに日々奔走しています。 キッチンカーを支えるのは、鬱病に苦しんだ人生をリセットして新たな挑戦す ...

2011年(平成23年)と2012年(平成24年)、プロ野球は「統一球」を採用した。これは12球団で同じミズノ製の反発係数の低いボールを使うこと。これは「飛ばないボール」とも呼ばれ、2011年、各チー ...

  「SUPER STAR AWARDS2023 Cannes」で、映画『風が通り抜ける道』の監督・脚本の田中壱征氏が、『BEST FILMS AWARD賞』を受賞し、5月21日、22日と特 ...

ジャニーズ事務所の創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、立憲民主党が虐待の未然防止に向けて児童虐待防止法の改正案を単独で衆議院に提出したことが報じられました。今の児童虐待防止法では、規制 ...

東日本大震災で母親を亡くした車イスの主人公が、被災に苦しむ全ての人々に「生きる勇気」を与える歌手を目指すストーリー『奇跡のシンガー2023』(制作・演出・甲斐智陽)が開幕し、東京・渋谷区の伝承ホール ...

18日に乃木坂46のカリスマ的エース、齋藤飛鳥さんが卒業コンサートを東京ドームで行いました。まだ僕の頭の中には「ジコチューで行こう!」が流れています。そして齋藤飛鳥さんの去り際で見せて笑顔と「挨拶」の ...

大谷翔平選手の顔相鑑定記事が『週刊FLASH(フラッシュ)5月30日号』(光文社)で注目されています。その鑑定を担当した観相学の大家・池袋絵意知さんの新著『1分で見抜け! 顔やしぐさでわかる本当の性格 ...

ジャーナリストの青木理さん、TABLO編集長の久田将義さん、私プチ鹿島の3人でトークライブ“タブーなきニュース空間へようこそ” を先週開催しました。下世話な話から大事なニュースまで取り上げる恒例のライ ...

今でこそアイドル戦国時代と言われいますが1980年代もそのように呼ばれていました。松田聖子、中森明菜、小泉今日子、綺羅星のごとくソロで歌うアイドルがいました。それ以前はピンクレディやキャンディーズが世 ...

チケット開始およそ数分で完売。近年の格闘技界では聞かない数字です。RIZIN LANDMARK5 at YOYOGI(以下RIZIN)が4月29日に開催。来場者数は13.000人以上(運営発表)。国立 ...

山田孝之主演のNetflixドラマ「全裸監督」の原作者の著者本橋信宏さんの新著「歌舞伎町アンダーグラウンド」が駒草出版から刊行されました。 新著でも取材された東京・歌舞伎町『女無BAR』では、『本橋信 ...

今年の新入生のタイプは「可能性は無限大 AIチャットボットタイプ」となった。 この発表は、2017年まで日本生産性本部が行い、以後産労総合研究所が行うようになった。2022年は「新感覚の二刀流タイプ」 ...

俳優のいしだ壱成さんに新恋人がいるとの報道が「フライデー」(講談社)報じられました。 【12歳年下の新恋人と「4度目の結婚」宣言】とのことです。離婚して一年あまりで次々と恋人ができるいしださんのモテる ...

歌手で女優の原めぐみさんが、「風が通り抜ける道」(監督田中壱征) に出演し、第15回 沖縄国際映画祭に出場しました。 「沖縄返還50周年記念作品に出演させて頂き、光栄です。山田邦子さん、Bro.KOR ...

フジテレビ系の人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」の「懺悔の神様」を1980年代に演じたブッチー武者と「生き方のリハビリコーチ」高橋和也氏が4月19日に東京・渋谷ヒカリエ8階「渋谷〇〇書店」のイ ...

「横浜マリンタワー」(横浜市中区山下町)二階のアートギャラリーで、トークイベント「世界が恋する昭和レトロ×現代アート」が4月13日に開催されました。 出演は、横浜出身のアーティスト Arashi M氏 ...

来たる4月29日に開催される「FEDELTA presents RIZIN LANDMARK5 in YOYOGI(以下、 RIZIN LANDMARK 5)」がファンの間で盛り上がっている。格闘技フ ...

この2か月間は貴重な経験をしています。まず「映画監督」としてデビューしました。タイトルは『劇場版センキョナンデス』。選挙を題材にしたドキュメンタリー映画です。私とラッパーのダースレイダーの2人が監督・ ...

秋元康が仕掛ける「メタバースアイドル」とは―ー。「メタバース」とは仮想空間の事で、いまだ有識者によって解釈が分かれるものの、将来的に市場が注目しているという事は一致しています。ライブ、曲、演劇など従来 ...

『マツコの知らない世界』新春スペシャルに年始に初出演して、月一回のご褒美ラーメンのエピソードを披露したギタリストSUGIZOさん。LUNA SEAやX JAPAN、THE LAST ROCKSTARS ...

最近、テレビがつまらないという声をよく耳にします。 そんな中、昭和伝説バラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)の擬似体験をしながら、平成の人気ドラマ「鳥人戦隊ジェットマン」(テレビ朝日)、 ...

アイドル戦国時代とはAKB48が誕生して間もなくしてからそのように呼ばれるようになったと記憶しています。AKB48から派生したグループをここでは総称して48グループと呼びますが、ライバルとして誕生した ...

3月20日は、地下鉄サリン事件発生から28年となる。1995年(平成7年)、は年明けすぐの17日に阪神淡路大震災が発生し、そこから2ヶ月後に世界を震撼させる大規模テロが発生したのだ。あの時の過熱報道か ...

放送法の解釈をめぐっての内部文書の件。高市早苗氏が「捏造文書だと考えている」と言い、内容が事実なら閣僚や国会議員を辞めるかと問われて「結構ですよ」と言ったことで盛り上がっております。辞める辞めない論争 ...

高市早苗大臣の「捏造発言」などで、統一選を前に揺れまくる岸田内閣。また国会では旧NHK党のガーシー議員の帰国問題など、どうでも良い(公金で活動をしている議員なので厳密にはどうでもよくはないが)話題がネ ...

「精米したての甘味、粒の大きさに感激しました。別の穀物かのような錯覚さえ感じました。こんなに美味しいお米は生まれて初めてかもしれません」 こう驚くのは、東急目黒線奥沢駅近くにあるGOTŌCHI LAB ...

今でこそ「ツイッター」という言葉は新聞やテレビでも普通に使われる言葉だったが、2006年に登場したこのツール、日本で多くの人が使うようになったのは2010年のことだった。そして2011年、東日本大震災 ...

最近「オフレコ」という言葉をよく耳にします。オフレコ取材ってそもそもなんでしょうか。 米メディアでは情報源の扱いについて、 (1)実名を挙げて報道「オン・ザ・レコード」 (2)情報源を特定されない表現 ...

僕の知己に某国立大学でコミュニケーションを教えている人間がいるのですが、著者である吉田豪君の(付き合いが長いので「君」づけでご容赦を)『聞き出す力』を参考にしていると言います。すなわち聞くということは ...

東京・歌舞伎町の元ホストの男が、ホストクラブの飲食代の売掛金を回収するために、女性客をソープランドで働かせ、困惑売春容疑で警視庁に逮捕されたことが報じられました。1都5県のソープランドを転々とさせられ ...

TBSのアナウンサー、向井政生さん(59)の葬儀が1月30日、都内で営まれました。向井さんは、1月21日の午前に東京都内の病院で癌で死去しました。2019年に顎下腺(がくかせん)がんの手術を受け、翌2 ...

ドラマ「エルピス 希望、あるいは災い」やCM「眼鏡市場」などで活躍の俳優・石崎日梨さんが、初の表紙&巻頭カラーを飾りました。媒体は伝統ある『ビッグコミックスピリッツ』(小学館。1月30日発売)。 以前 ...

アニメ、漫画で人気を博している『オッドタクシー』の舞台版が公演中です(東京公演は大手町三井ホール)。「アイドルがアイドルを演じる」ところが、今回のまずは見どころの一つではないでしょうか。 AKB48小 ...

今やお笑い芸人といえば、テレビの「司会者」「レポーター」や、YouTuber的な存在と思っている若者も多いだろう。しかし、平成の時代、お笑い芸人はまごうことなき「お笑い芸人」だった。何しろテレビで芸を ...

こういう重箱の隅をつつく作品は大好きです。心に刺さりました。YouTubeから飛び出して、映画化になった『劇場版センキョナンデス』。主演・監督はラッパーのダースレイダーさん、芸人のプチ鹿島さん。 一言 ...

新聞が1年でもっとも面白い日は「成人の日」ではないか? 理由は成人の日の社説がたまらないからです。 まず、新聞の社説は「大御所の師匠が説教している」と思って読むと急に楽しくなります。私のおススメの新聞 ...

芸人さんの本なのに、やっている事はれっきとしたルポルタージュ。『ヤラセと情熱 川口浩探検隊の「真実」』(プチ鹿島著 双葉社)の読後感です。1980年代を象徴するようなハチャメチャなテレビ番組『水曜スペ ...