タレント渡辺めぐみが『腰・首肩・ひざの痛みを解消メディカル「股関節医療ストレッチ」~100歳でも自分で歩ける体になる~」刊行
1982年にデビューした「花の82年組」の一人で、健康のスペシャリストのタレントの渡辺めぐみが、エクササイズモデルを務める「腰・首肩・ひざの痛みを解消メディカル『股関節医療ストレッチ』~100歳でも自 ...
『名前のない仕事』刊行 日本で「Youtube文化」を広げた鎌田和樹さん UUUMを立ち上げた先駆者の新刊
「タトゥーかっこいいですね」 カメラマンの菊池茂夫さんが鎌田さんを撮影中、表情を崩して尋ねた姿が印象的でした(菊池さんはタトゥー大好きで自らも多数入れている)。異質なものに興味がある人。タトゥーに気付 ...
伝説のアイドル・小泉今日子ファン必読の書「小泉今日子の音楽」刊行記念イベント開催
構成作家チャッピー加藤氏が辰巳出版から 「小泉今日子の音楽」を上梓し、8月20日に 銀座のイタリア料理店ハウリンで、19時30分から21時30分までトークライブ&交流会を開催する。 「今は過去 ...
リーマンショックの尾を引いた人物の著書刊行 「リーマンの牢獄」刊行記念トークライブ
リーマンショックの引き金を引いたとされる詐欺事件で懲役15年の刑期を終えた齋藤栄功氏 (さいとうしげのり)の著書「リーマンの牢獄」(講談社)の増刷を記念して、8月24日に東京・女無BARで、官能作家で ...
文春新書『特殊詐欺と連続強盗』が指摘する近年の犯罪のトレンド「デフレ型犯罪」とは│プチ鹿島
こんにちはプチ鹿島です。TABLO編集長の久田将義さんが新刊「特殊詐欺と連続強盗 変異する組織と手口」を出版。とても面白かったので紹介したい。 まず近年のギョッとする事件について。ネット上で実行部隊を ...
凶悪犯はなぜ生み出されるのか そこにはある「決まった法則」があった
赤ちゃんの時期の過ごし方は大切だ。 0〜3歳にあたる感情発達の『臨界期』。この時期に、どのような家庭環境と家庭内力学が彼らに関係していたのか?それをつぶさに探り、凶悪犯罪者を生み出す真理を解き明かした ...
なぜシリアルキラーは生まれるのか 国際社会病理学者・阿部憲仁教授がトークイベント
犯罪コメンテーターとして活躍する 国際社会病理学者・阿部憲仁教授 (桐蔭横浜大學法学部教授/府中刑務所篤志面接員)が、最新刊の著書「幼少期の家庭環境から読み解く 凶悪犯プロファイル」 (駒草出版)の発 ...
「フラッシュ」が宮藤官九郎と上田慎一郎の写真と混同 過去には優木まおみと一般女性を間違え 実はさらに…
2月5月のSmartFLASHの記事。【「部屋上げた時点で合意だろ!」「不適切にもほどがある!」 昭和視点の「チョメチョメ同意」に反響「めっちゃタイムリー」】に当事者から突っ込みが入りました。 宮藤官 ...
カルト宗教を鋭く撃つジャーナリスト鈴木エイト氏 ロッカーとしての一面を狛江市のコミュニティFM「コマラジ」で披露
11月25日放送の夏目ナンシーのコマラジ(東京都狛江市のコミュニティFM)の番組 【ナンシーのコジラセちゃんねる】の2回目のゲストにジャーナリスト鈴木エイト氏が出演した。 狛江市まで自転車に走りにきて ...
幻の名勝負・アントニオ猪木vs滝沢秀明 私が『教養としてのアントニオ猪木』を書いた理由 │プチ鹿島
プチ鹿島です。10月18日に『教養としてのアントニオ猪木』(双葉社)を出版しました。タイトルは教養本ブームに対しての私のささやかな抵抗です。いま「教養としての○○」という本はやたらと多い。しかしですよ ...
新刊『プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話』 10人の元プロ野球選手がお金の話を赤裸々に
1980年代の伝説のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)で、「懺悔(ざんげ)の神様」を演じたブッチー武者が東京・歌舞伎町で営むカラオケバー「女無BAR(メンバー)」で11月14日に元 ...
岸田総理がジャニーズ性加害問題について国会で発言 告発本の作者・ノンフィクション作家本橋信宏氏トークイベントが歌舞伎町「女無BAR」で開催
衆議院本会議で岸田文雄首相が初めてジャニーズ性加害問題に関して語ったことが 注目されている。 24日午後、代表質問に立った立憲民主党の吉田晴美議員が、旧ジャニーズ事務所での性加害問題について尋ねたとこ ...
新刊「イラストでひもとく仏像のフシギ」 著者田中ひろみさんが歌舞伎町「女無BAR」で刊行イベント
伝説のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)の「懺悔(ざんげ)の神様」がブッチー武者が東京・歌舞伎町で営むカラオケバー「女無BAR(メンバー)」で10月17日にイラストレーター&文筆家 ...
新刊『僕とジャニーズ』と『ジャニーズ性加害問題当事者の会』が発足 迫るジャニーズ包囲網
「全裸監督」原作者 の本橋信宏氏の最新刊『僕とジャニーズ』(イーストプレス)が16日に発売されます。 15日には、阿佐ヶ谷ロフトAで刊行記念トークイベント「35年目の真実」が開催されます。35万部のベ ...
「顔は人の履歴書である」 大谷翔平選手の顔相鑑定をした顔相鑑定士・池袋絵意知氏イベント開催
大谷翔平選手の顔相鑑定記事が『週刊FLASH(フラッシュ)5月30日号』(光文社)で注目されています。その鑑定を担当した観相学の大家・池袋絵意知さんの新著『1分で見抜け! 顔やしぐさでわかる本当の性格 ...
「歌舞伎町アンダーグラウンド」(本橋信宏著)が満を持して刊行 歌舞伎町で「著者を囲む会」開催
山田孝之主演のNetflixドラマ「全裸監督」の原作者の著者本橋信宏さんの新著「歌舞伎町アンダーグラウンド」が駒草出版から刊行されました。 新著でも取材された東京・歌舞伎町『女無BAR』では、『本橋信 ...
松田聖子同期の美魔女DIVA 原めぐみが山田邦子と沖縄国際映画祭に出場
歌手で女優の原めぐみさんが、「風が通り抜ける道」(監督田中壱征) に出演し、第15回 沖縄国際映画祭に出場しました。 「沖縄返還50周年記念作品に出演させて頂き、光栄です。山田邦子さん、Bro.KOR ...
「ブレないインタビュアー」吉田豪著『帰ってきた 聞き出す力』(集英社)
僕の知己に某国立大学でコミュニケーションを教えている人間がいるのですが、著者である吉田豪君の(付き合いが長いので「君」づけでご容赦を)『聞き出す力』を参考にしていると言います。すなわち聞くということは ...
70~80年代テレビが熱かった時代 プチ鹿島著『ヤラセと情熱 川口浩探検隊の「真実」』
芸人さんの本なのに、やっている事はれっきとしたルポルタージュ。『ヤラセと情熱 川口浩探検隊の「真実」』(プチ鹿島著 双葉社)の読後感です。1980年代を象徴するようなハチャメチャなテレビ番組『水曜スペ ...
幻の本になってしまうのか ヘイト本?回収騒動 『中野正彦の昭和九十二年』問題を考える
最近、「ヘイト」という表現が拡大解釈されている気がします。ヘイトとは文字通り憎悪であり、僕の感覚では在特会(在日特権を許さない市民の会)が出現した時の、差別街宣などを指しています。差別街宣では伝わりに ...
とうとう10周年『日本統一』ヒットの秘密 元大手企業部長山田直樹が刑事役で本宮泰風と対峙
キリンビールの営業部長から50代半ばに俳優に転じた活躍が日経新聞にも報じられた山田直樹さんのスクリーンデビューは、「劇場版 山崎一門〜日本統一〜」でした。 「『刑事役の山田直樹さんです。』と紹介され、 ...
ウクライナ侵攻「岸田首相にとって地元・広島は重要なキーポイントになっている」 『お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!』発売│プチ鹿島
本サイトの久田将義編集長から今回は『お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集』(文藝春秋)について書いてみるのはどうでしょう?と提案していただきました。ありがとうございます。3 ...
番長がいた時代 古書『ツッパリ』と東京都内を跋扈していた少年ヤクザ
先達には到底及ばないですがワニマガジン社に入社して『アウトロー伝説』といったムックの編集から始まって、『実話ナックルズ』やその他別冊、ニコニコ生放送などのネット配信を通じて、不良少年たちに取材も含めて ...
ネットで「ひめたん、こちらこそ有難う」の声 元乃木坂46 中元日芽香『ありがとう、わたし~乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで~』増刷
本サイトで既報のラジオ番組のパーソナリティ『中元日芽香の「な」』(文化放送)のパーソナリティを務め、好評の声が集まっていました。元乃木坂46で現在、心理カウンセラーとして活躍の中元日芽香さん。 コロナ ...
ネット言論はどうあるべきか 「言論の自由とは何か」を考えてみた 言論の自由の向こう側には暴力が存在する
突然ですが、皆さんは「自由」という言葉にどいうイメージを抱いているでしょうか。僕も含めて、大体良いイメージを持っているかと思います。自由が良いに決まっています。逆に「不自由」な社会など誰が望むでしょう ...
マッサージと復讐が合体した異色ギャグ漫画 最新刊『ケンシロウによろしく』(「ヤングマガジン」連載中) 「鬼才」ジャスミン・ギュ先生インタビュー
衝撃の登場から早、2年。『バックストリートガールズ』は世の中の漫画愛好家に衝撃を与えました。ストーリーは、下手を打った若手ヤクザ3人が親分に命令されて性転換手術を受け、アイドル「ゴクドルズ」として活動 ...
文学界「ケンカ最強」は誰だ! 中上健次、梁石日などそうそうたる作家が挙げられる中、やはり1位は“あの人”しかいない!
作家というと「文弱の徒」というイメージを持たれがちですが、とんでもない、文壇も数々の強力なファイターを輩出してきたのです。今回は武闘派作家のランキングを試みたいと思います。 世代の異なる作家を並べるこ ...
手越祐也、一体何を語るのか!? 芸能界も注目のフォトエッセイが本日発売! 出版社に直訴して本当に出せるところがスゴイ
元ジャニーズの手越祐也さん(32)が、8月3日に自身のYouTubeチャンネル「手越祐也チャンネル」を更新。公開した動画にてフォトエッセイ『AVARANCHE 雪崩』(双葉社)を8月5日に発売すると発 ...
70歳男性がピースボートで出会った様々な熟女と… 破天荒な人生を送ってきた男の純愛物語「セルロイドの海」
平野悠さんと言えば、日本を代表するミュージシャンが数多く登場してきたライブハウス『ロフトグループ』の創始者であり、トークライブハウス『ロフトプラスワン』を設立した方。『ロフトプラスワン』 ...
観ない人は人生損! 37歳・深キョンの半ケツがヤバい…露出も気にせずに尻だし凄腕サーフィン動画でファンを悩殺!!
5月2日、深田恭子さん(37)がインスタグラムを更新。21冊めの写真集を出すことと、ロケ地で撮影したというサーフィン動画をアップし、話題となっています。 深田さんは「昨年1 ...
GWをお得に過ごしたい方に朗報! 飲食・ファッション・電子書籍 割引率高いキャンペーン4選
コロナ禍は依然として収束する気配を見せず、今年の大型連休も「STAY HOME」でひっそり過ごすことになりそうです。とはいえ、がっかりした気分のままで連休を過ごすのはもったいない。という ...
『ノストラダムスの大予言』時代はなんと平和だったのか! コロナ騒動を「予言していた!」と言い出す者に今後は要注意|中川淳一郎
今はコロナで世界中が右往左往しているが、1999年8月、心底ホッとした人もいたのではないだろうか。それは、ノストラダムスの予言にある「年は1999年と7ヶ月 恐怖の大王が天より姿を現すだ ...
幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話
全国900万ののぶみファンの皆様、こんにちは。涙してますか? のぶみさんといえば日本が誇る超一流の絵本作家として有名ですよね。このTABLOではなにやら嫌味ばかり言われているようですが、作品は誰が見て ...
小説家の花村萬月氏『幻冬舎で本は出さない』と発言 見城徹氏『訴訟するしかなくなる』と徹底抗戦の構え
『俺が駆け出しのころだ。』といった書き出しで始まったツイートには、現在幻冬舎の代表取締役社長である見城徹(けんじょう とおる)さんを非難する内容が含まれていました。 まだ角川書店の編集者だった見城氏に ...