L’arc〜en〜Cielのギタリストのソロバンドのサポート、劇団☆新感線の舞台でも活躍した 伝説の美魔人ハードロックギタリスト急逝
日本のハードロックシーンで活躍したギタリスト、白田”RUDEE”一秀さんが7月29日未明、脳出血により急逝しました。 1963年5月1日生まれの60歳。今年デビュー40周年を迎えたEARTHSHAKE ...
【観戦記】超RIZIN.2の惨劇と奇跡 朝倉未来のタップと鈴木千裕の歓喜
歓喜の雄叫びをあげる者。あまりの惨敗に声すら出なくうなだれる者。格闘技とは、かくも残酷でしかし人の心を動かすものなのでしょうか。 2023年7月30日、さいたまスーパーアリーナで開催された「超RIZI ...
映画「雨のち晴れの予定―Tokyo Loss2」 大林素子、原めぐみ、いしだ壱成、丈、氏神一番らが共演
カンヌ国際映画祭オフィシャルホテルBarrière Le Majestic Cannesに次ぐ、Hotel Barrière Le Gray d'Albionにて、披露上映を果たし、レットカーペットか ...
「相席食堂」でも大好評 令和のカリスマパンクバンド『流血ブリザード』が「女無BAR(メンバー)」でイベント開催
ビートたけし、明石家さんま、島田 紳助、山田邦子等、大御所タレントに頭から水をかける特権を番組で与えられていた昭和のカリスマ「懺悔の神様」と「相席食堂」(ABCテレビ)で過去最高を更新した令和のカリス ...
ジャニー喜多川氏性被害問題は英ジミー・サビル問題と同一ではないのか 70年間も黙殺してきたメディアの今後│プチ鹿島
トークライブを先週おこないました。ジャーナリストの青木理さん、TABLO編集長の久田将義さん、私プチ鹿島の3人で下世話から大事なニュースまで取り上げるライブです。 トーク内容は、 ・文春“木原誠二”氏 ...
大西亜里コンサートにダイアモンド☆ユカイや元Winkの相田翔子らも出演 「淋しい熱帯魚」「愛が止まらない」等を披露
シンガー・ソングライターの大西亜里が22日、東京都港区のビルボードライブTOKYOでソロライブ「ピアノとわたしと…」を二公演開催しました。国立音楽大学卒業後、神奈川県の桐蔭学園高等学校、慶應義塾高等学 ...
キャンドル・ジュン氏の「切り取り不能記者会見」を次にやるのは誰か
ミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫が報じられた女優・広末涼子(42)の夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)の革命的記者会見手法にPR業界も注目しています。 記者会見では、発言の一部 ...
暗号資産の錬金術師X氏のマネーロンダリング
市区町村から納税通知書が届く時期になりました。不平不満の投稿がSNSに増えています。一方、マネーロンダリングが得意な脱税名人は、優雅に贅沢三昧。当サイトでは、そんな脱税名人の一人X氏の錬金術に関する告 ...
HKT48の「唯一輝く碧い宝石」本村碧唯さん卒業前インタビュー フォトブック『未来の手前』に込められた意味
このインタビュー後、「アイドルとは何なのだろう」。本当に深く考えさせられました。 1人の、大人の雰囲気を醸し出してる女性がインタビュー席に現れました。「妹キャラ」「泣き虫キャラ」。デビュー当時はファン ...
難聴に苦しんだアノ「カリスマ音楽プロデューサー」が「デジタルアーティスト」に転身
6月9日から30日まで東京都渋谷区神宮前の「UltraSuperNew Gallery」で個展を開催中のデジタルアーティスト“Case-K Moonshine”(月光惠亮)さんが、71歳の誕生日を迎え ...
ジャニーズ問題を五大紙はなぜ報じなったのか 新聞にも「検証」が必要 │プチ鹿島
いろんなニュースがありますが相変わらず注目しなくちゃいけないのは「ジャニーズ性被害」問題だと思います。 というのもメディアの報道問題でもあるからです。よく「週刊文春」のキャンペーン報道から20年以上経 ...
映画『風が通り抜ける道』田中壱征監督がBEST FILMS AWARD賞」を受賞
「SUPER STAR AWARDS2023 Cannes」で、映画『風が通り抜ける道』の監督・脚本の田中壱征氏が、『BEST FILMS AWARD賞』を受賞し、5月21日、22日と特 ...
ジャニーズ騒動は国会で議論されるのか BBCで異常と報道された日本の芸能界と大メディア
ジャニーズ事務所の創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、立憲民主党が虐待の未然防止に向けて児童虐待防止法の改正案を単独で衆議院に提出したことが報じられました。今の児童虐待防止法では、規制 ...
いしだ壱成健在! 美魔女DIVAと舞台『奇跡のシンガー2023』で共演
東日本大震災で母親を亡くした車イスの主人公が、被災に苦しむ全ての人々に「生きる勇気」を与える歌手を目指すストーリー『奇跡のシンガー2023』(制作・演出・甲斐智陽)が開幕し、東京・渋谷区の伝承ホール ...
隣席のファンが号泣していました 乃木坂46卒業コンサート・齋藤飛鳥 「最後の挨拶」を考えてみた
18日に乃木坂46のカリスマ的エース、齋藤飛鳥さんが卒業コンサートを東京ドームで行いました。まだ僕の頭の中には「ジコチューで行こう!」が流れています。そして齋藤飛鳥さんの去り際で見せて笑顔と「挨拶」の ...
『劇場版センキョナンデス』第二弾早くも始動 内容は「沖縄・辺野古のアノ騒動がメイン」という噂
ジャーナリストの青木理さん、TABLO編集長の久田将義さん、私プチ鹿島の3人でトークライブ“タブーなきニュース空間へようこそ” を先週開催しました。下世話な話から大事なニュースまで取り上げる恒例のライ ...
NIDTはアイドル業界の起爆剤となるのか メタバースアイドル「IDOL3.0 PROJCT」始動
今でこそアイドル戦国時代と言われいますが1980年代もそのように呼ばれていました。松田聖子、中森明菜、小泉今日子、綺羅星のごとくソロで歌うアイドルがいました。それ以前はピンクレディやキャンディーズが世 ...
「RIZINゴールデンウィーク」が始まった 朝倉未来が「総合」に帰ってきた夜
チケット開始およそ数分で完売。近年の格闘技界では聞かない数字です。RIZIN LANDMARK5 at YOYOGI(以下RIZIN)が4月29日に開催。来場者数は13.000人以上(運営発表)。国立 ...
「いい人」いしだ壱成が舞台「奇跡のシンガー2023」で見せたピアノの腕前に周囲が仰天
俳優のいしだ壱成さんに新恋人がいるとの報道が「フライデー」(講談社)報じられました。 【12歳年下の新恋人と「4度目の結婚」宣言】とのことです。離婚して一年あまりで次々と恋人ができるいしださんのモテる ...
松田聖子同期の美魔女DIVA 原めぐみが山田邦子と沖縄国際映画祭に出場
歌手で女優の原めぐみさんが、「風が通り抜ける道」(監督田中壱征) に出演し、第15回 沖縄国際映画祭に出場しました。 「沖縄返還50周年記念作品に出演させて頂き、光栄です。山田邦子さん、Bro.KOR ...
懐かしすぎる! 高橋和也と「懺悔の神様」がコラボ
フジテレビ系の人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」の「懺悔の神様」を1980年代に演じたブッチー武者と「生き方のリハビリコーチ」高橋和也氏が4月19日に東京・渋谷ヒカリエ8階「渋谷〇〇書店」のイ ...
名探偵コナンの美術監督が元ギャルさつまいも料理研究家とコラボ&デジタルアート
「横浜マリンタワー」(横浜市中区山下町)二階のアートギャラリーで、トークイベント「世界が恋する昭和レトロ×現代アート」が4月13日に開催されました。 出演は、横浜出身のアーティスト Arashi M氏 ...
アイドルのセカンドキャリアを考える 秋元康プロデュース「メタバースアイドル」は業界の有り様を変えるか
秋元康が仕掛ける「メタバースアイドル」とは―ー。「メタバース」とは仮想空間の事で、いまだ有識者によって解釈が分かれるものの、将来的に市場が注目しているという事は一致しています。ライブ、曲、演劇など従来 ...
伝説のバンド44MAGNUMとギタリストSUGIZOのコラボでファン興奮
『マツコの知らない世界』新春スペシャルに年始に初出演して、月一回のご褒美ラーメンのエピソードを披露したギタリストSUGIZOさん。LUNA SEAやX JAPAN、THE LAST ROCKSTARS ...
伝説のテレビマンのイベント開催 昭和のアノ名番組の裏側
最近、テレビがつまらないという声をよく耳にします。 そんな中、昭和伝説バラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)の擬似体験をしながら、平成の人気ドラマ「鳥人戦隊ジェットマン」(テレビ朝日)、 ...
秋元康が仕掛ける『メタバースアイドル』って何だ 「アイドル大OG時代」に向けてセカンドキャリアを考える
アイドル戦国時代とはAKB48が誕生して間もなくしてからそのように呼ばれるようになったと記憶しています。AKB48から派生したグループをここでは総称して48グループと呼びますが、ライバルとして誕生した ...
「ブレないインタビュアー」吉田豪著『帰ってきた 聞き出す力』(集英社)
僕の知己に某国立大学でコミュニケーションを教えている人間がいるのですが、著者である吉田豪君の(付き合いが長いので「君」づけでご容赦を)『聞き出す力』を参考にしていると言います。すなわち聞くということは ...
各界から悼みの声 愛されたアナウンサーTBS向井政生さん逝去
TBSのアナウンサー、向井政生さん(59)の葬儀が1月30日、都内で営まれました。向井さんは、1月21日の午前に東京都内の病院で癌で死去しました。2019年に顎下腺(がくかせん)がんの手術を受け、翌2 ...
俳優・石崎日梨 清く爽やかに美しく 『ビッグコミックスピリッツ』初の表紙&巻頭カラー
ドラマ「エルピス 希望、あるいは災い」やCM「眼鏡市場」などで活躍の俳優・石崎日梨さんが、初の表紙&巻頭カラーを飾りました。媒体は伝統ある『ビッグコミックスピリッツ』(小学館。1月30日発売)。 以前 ...
ジワる!舞台『ODDTAXI 金剛石は傷かない』 小栗有似、濱岸ひより、鈴木瞳美共演
アニメ、漫画で人気を博している『オッドタクシー』の舞台版が公演中です(東京公演は大手町三井ホール)。「アイドルがアイドルを演じる」ところが、今回のまずは見どころの一つではないでしょうか。 AKB48小 ...
平成のお笑いは「くだらなくて面白かった」 令和のお笑い芸人を育てた番組
今やお笑い芸人といえば、テレビの「司会者」「レポーター」や、YouTuber的な存在と思っている若者も多いだろう。しかし、平成の時代、お笑い芸人はまごうことなき「お笑い芸人」だった。何しろテレビで芸を ...
70~80年代テレビが熱かった時代 プチ鹿島著『ヤラセと情熱 川口浩探検隊の「真実」』
芸人さんの本なのに、やっている事はれっきとしたルポルタージュ。『ヤラセと情熱 川口浩探検隊の「真実」』(プチ鹿島著 双葉社)の読後感です。1980年代を象徴するようなハチャメチャなテレビ番組『水曜スペ ...
乃木坂48与田祐希が反論 文春砲に立ち向かうアイドル達 「そんな仕事して楽しいですか」というあるメンバーの言葉
「文春砲」という言葉が出てきたのは7.8年の前の頃でしょうか。と、いうか「文春砲」と言う言葉はあまり好きではありません。使う人は悪い意味で「ギョーカイの知ったか」で、というのはそもそも週刊文春は198 ...
とうとう10周年『日本統一』ヒットの秘密 元大手企業部長山田直樹が刑事役で本宮泰風と対峙
キリンビールの営業部長から50代半ばに俳優に転じた活躍が日経新聞にも報じられた山田直樹さんのスクリーンデビューは、「劇場版 山崎一門〜日本統一〜」でした。 「『刑事役の山田直樹さんです。』と紹介され、 ...
再評価「男闘呼組」が日本レコード大賞特別賞 ジャニーズきってのテクニックを持つ男たち
30日放送の『第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で、男闘呼組が特別賞を受賞したことが注目されています。 29年ぶりに再始動し、来年8月末までの期間限定で活動している男闘呼組の『日本レコード ...
若手「国際派」女優・村山優香が注目される理由 「ウルトラマンデッカー」のヒロインは中国で「お嫁さんにしたい女優No・1」
7月から放送されている『ウルトラマンデッカー』(テレビ東京系)で、ヒロイン、キリノイチカ役演じた村山優香(19)さんが若手の実力派女優として注目されています。 村山さんが主演した短編映画「お雛様のヘア ...
異色のサイレント映画「EROSION」公開 椿かおりが主演「分断がテーマです」
山田孝之さんのお姉さんで、女優の椿かおりさんが17日、都内で主演映画「EROSION」(監督TOOWA2)の初日舞台あいさつを行ないました。モノクロでは無く必要最小限に色彩を抑えた異色の ...
巨星堕つ アニメソングの帝王水木一郎さん秘話 坂本英三さんからのメッセージ
「アニメソングの帝王」水木一郎さんが6日亡くなりました。享年74歳。 昨年4月に肺がんが見つかり、闘病しながら活動を続け、11月27日が最後のステージとなってしまいました。1971年にアニソン歌手デビ ...
「アイドル恋愛禁止」は強制ではない AKB48岡田奈々卒業に必要な「優しい大人目線」
「岡田奈々さん、卒業という道を選んだのか」。 一報を聞いた時、寂しい思いをしました。岡田奈々さんはまだ、地上波においてAKB48に冠番組があった時代からのメンバーですが、印象としてはAKB史の中後期で ...
AKB48が9年6カ月ぶりに武道館コンサート 新センター・千葉恵理の存在感 テレビ時代のメンバー達のオーラに考えさせられた
AKB48の日本武道館でのコンサートは9年6カ月ぶりだと聞いて、少し驚きました。もちろんコロナの影響もあるのでしょうが、意外と期間が空いていたのだなという気持ちでした。 誰でも、そしてどこでも言われる ...