え......!? どう見ても宗教施設なんスけど!? でも違うようです。今回のMr.tsubakingは、とある盆地へ出かけています。しかし、日本ってまだまだ知らない場所がたくさんありますね。

スーパーのフードコートが唯一の社会とのつながりだった鬱の無職時代、熱意をもったひとに拳を握りしめながら「死んだら負け」と背中を叩かれていたら、わたしは踏みとどまれなかったかもしれません。

第二次ベビーブーム世代、団塊ジュニア世代、氷河期世代(すべて同じ)......彼らが過ごした昭和を語るこのコーナーでついに出てきた「機動戦士ガンダム」。君はこの文章を読み終えることができるか..... ...

Mr.tsubaking氏、今回もまた微妙に遠いところに出かけています。一人探偵ナイトスクープこと「どうした!?ウォーカー」19回目はでっかーーーい夢のある場所!

スポーツ紙、タブロイド紙を読んでいくと、思わぬ情報が流れてきます。森友問題をスクープしたNHK記者が左遷されたという一つのニュース。その後、この記者はNHKを退職。その理由をタブロイド紙が告白していた ...

気づくと頭の中でひとりでしゃべり続けて(正確には考え続けて)しまいます。その間、無言。どうしてそれを会話にできないのか、わかりません。自分の理想の幸せと、実際に自分が感じる幸せには、誤差ではすまないよ ...

今でこそ、アニメ、食など「日本ブーム」と言われていますが、バブル後期の1980年代のアメリカ。日本人はバカにされていました。

ロフト席亭・平野氏とジャーナリスト・二木啓孝氏の対談後編です。ここでは主に「政治」について二人が激論を交わします。団塊の世代が見てきた時代とは......?

毎夜行われているトークライブ。昨今はブームとなっていますが、その火付け役は誰が何と言おうと我らが「ロフト」であります。しかし、どうやって始まったのかは意外と知られていません。ロフト席亭・平野氏とジャー ...

東京拘置所が、年に一度だけ一般に開放される日があります。「矯正展」と言われるその日、普段は立ち入れない場所に入ることができるのです。

何不自由なく育てられた女性が、ある日突然発症した摂食障害。悩み、苦しみ、ギリギリのところで生きていた彼女が意識をなくした理由とその原因は何だったのだろうか――

吉澤ひとみ容疑者はなぜ「降りろ!」という声を無視して逃げたのか、なぜ女子高生たちは被害者を助けずに通り過ぎてしまったのか。すべての要因はある1点に集約するのではないでしょうか。

クレームを付けることを生き甲斐にしている人がいるほど、昨今はいかに苦情が来ないものを作るかが重要となっている。こんな息苦しい時代に、自由だった昭和の名作CMに思いを馳せてみた。

長い人生を生きていると、土下座することも、されることもありますよね。あなたは他人が急に自分に向かって土下座をしてお願いをしてきた時、どういう態度を取りますか?

なんだかよく分からないものは否定する......という風潮が強い昨今ですが、本サイト随一の珍スポット探検家が今回は「刺青」に関する小旅行を敢行してきてくれました。

コンビニのおにぎりの棚で動けなくなってしまいました。おなかは空いているのですが、食べたいものがなにも思いつきません。メンタルの調子が悪いときは、食べもののことですごく悩んでしまいます。ごはんを食べてい ...

ある集団から足を洗い、まじめに働いていた男の元に一本の電話がかかってきた。興奮したような相手の口から出てきた言葉とは......

AbemaTV『極楽とんぼKAKERUTV』でハラスメントを受けたと、番組のゲストとして呼ばれた女性が告発している件。できるだけ触れないようにしていたんですが、ちゃんと書いてみようと思います。

第二次ベビーブーム世代が小学生だった時、クラスメイトの「成長」が気になっていたものです。特に身体に起こる変化には子供たちは敏感に反応し......あのような騒ぎが発生したと思うです。

パニックを起こしたわたしにギャルの子が貸してくれた浜崎あゆみのCD。部屋中の積み本。サリン事件。あたらしい元号になっても、わたしたちは同じ世界で生きていくのです。

オレオレ詐欺、架空請求詐欺から電話がかかってきたとしても、メモを取りながら冷静に対処すれば、騙されることはありません。これは詐欺集団とのやりとりを克明に文字起こしした「対処法」です。

本国ではスパイ認定されている中国製品が、ついに我が州・ジャパンでも締め出すような方向性に動いて来ました。安穏とこの会社の製品を使い続けてきた携帯大手にとっては「寝耳に水」でしょうね。

現役官僚と電話でやり取りしてる時に、雑音が入りました。その時に「盗聴されている」と言われました。当時2007年くらいの話です。防衛省汚職事件で世間を騒がしていた時期でした。

こんなにも素晴らしいデザインが、もう「2つ前の時代」のものになろうとしています。画一的な住宅に住む我々は、今後一体どこで「非日常」を味わえば良いのでしょうか。

母と二人きりで暮らし、身体も弱かった少年が見た「あの山」の光景と、そこで体験した忘れることのできない不思議な現象。『神さま』が親子を見守ってくれていたのだろうか。

80年代、少年ジャンプ編集部は少年たちに圧倒的な影響力を誇示していた。今となっては「ご法度」扱いのステマ広告でさえ、子供たちは有難がり穴が開くまで熟読していたのである!

ネット右翼との争いから、「直に会って話ましょう」と持ちかけたのですが。ネットでの争いは不毛になるケースが多々あります。

アマチュアボクシング界を牛耳ってきたドンであった山根明氏が辞任した。この「終身会長」の騒動を見ていると、思い出さずにはいられないことがある......。

「はい、今日はもうおしまい。この一杯で帰ってね」  小さな居酒屋さんで、店員さんから席を立たされたおじさんを前に、わたしは、「仕方ないなぁ」と焼き鳥の串を手にとりました。血縁だったら、うんざりしてしま ...

昭和には不思議というか不可解な風習がたくさんありました。特に、戦争の影を色濃く残した教育は顕著で、あの頃全員の心の中にあった「学校は休んではいけない」は今考えると、とても怖いのです。

2020年、東京オリンピック間近で、歌舞伎町も観光客が増えて健全な街になっているように見えます。しかし、石原都知事以前は、かなり物騒な様相を呈していました。

不思議な力を受け継いだ家族だけに見える不思議な物体。少年はそれを口にすることを禁じられていたが、ある時、それは自分にとってとても関係が強いものであることを知る。"選ばれた者"にしか分からない「もっこ」 ...

このところ炎上しまくっているはあちゅう氏案件。7/26放送のヨッピー&中川淳一郎&はあちゅうのニコ生で批判されまくった当事者として筆者がコメントを返します。

夏になると流れる恋愛の歌を聴いてると、ぶわーっと風景や情景が浮かび、「ああ、あの気持ち懐かしい...エモい...」とか思い出して泣きそうになるのですが、ふと考えてみたら、それは全て今まで見てきたアニメ ...

当時、僕が編集長を務めていた『実話ナックルズ』では、「綾瀬女子高生コンクリ殺人事件」の犯人の足取りを辿りました。犯人の少年たちと話をしてみたかったのです。

携帯電話が生まれる前夜、日本の親たちは多くの嘘を子どもたちについていた。その中のひとつに「口裂け女」が象徴としてあるのだが、今の子どもたちはきっと見向きもしないだろう。

シンクロニシティとは「虫の知らせ」のような意味合いで、2つの事象が偶然の一致を見せることを指す。今回はその「共時性」をテーマとした夢と現実を結ぶお話です。

女流作家・室井佑月があなたのどんなお悩みにもズバッと答えます。今回はTABLO読者のシングルマザーからのお便りです。みなさんも、どしどしメッセージをお寄せ下さい!

ジャンプを最も熱狂して読み、愛していた団塊ジュニア世代でいまだに毎週ジャンプを買っている人はきっと少ないだろう。なぜ、我々はジャンプから心が離れていったのか。昭和48年生まれの筆者が振り返る。

スマホアプリに、「20時 改札待ち合わせ」と書いてふと思いました。大人になると遊ぶ約束の時間が遅くなります。夕方から会う約束をすることが普通になったのは、何歳からだったか思い出せません。