公開を前提に、本サイトでは元関東連合石元太一服役囚と往復書簡をしています。六本木フラワー事件の主犯として服役中ですが、それを不服として最高裁に異議申し立てをしているところです。その展開も本サイトでお ...

『はだしのゲン』中沢啓治著より 2013年、市民からの要望を受け、島根県松江市の学校図書館で漫画『はだしのゲン』(中澤啓治・著)の閲覧制限がかけられ、全国的な話題となった。市民が主張したことは、「間違 ...

新宿まで20分という便利さから、ファミリー層に人気で一戸建てが立ち並ぶ、京王線つつじヶ丘駅の周辺。静かな住宅街に武者小路実篤の旧邸などの見所もあるこの街に、一軒のお寺があります。 ▲常楽院  今回は、 ...

2月19日10時、タレントの堀ちえみさんが口腔がんの一種である舌がんを患っていることを、自身のブログで報告。ステージは4で、左首のリンパにも転移しており、22日に手術が行われるといいます。 その反響は ...

今やったら...パンパンやな 以前も奇天烈な昭和時代の小中学校の先生については書いたことがあるが、なんだかんだ言って、自分が子供時代に出会った大人でヘンだったのは先生というイメージ強いのでもう一回書い ...

前ページからのつづき   そのうちの1人は私の夫で、彼が語ったのはこんな話。 1982年の2月14日のことだった。翌日に大学入試を控えた当時18歳のノリマサ(夫)は、夜の9時頃、ふと石油スト ...

親しい人の死や災いなど良くないことが起こりそうだと感じることを「虫の知らせ」と云いますが、それらの予兆は科学では解明することの出来ない不思議ものばかり。こんな逸話が多数あるのです。

大きな事件やニュースがあったとき、なにも書かずにいたら、「なにも思わなかったの?」と言われることが何度かあってぎょっとしました。その言葉には、「なにも言わないなんてがっかりだよ」という本音が見えたから ...

くら寿司、はま寿司、と来て、私は個人的にかっぱ寿司案件が一番頭に来てしまいました。なんとYouTuberも下に見られたもんだなと思いますが、媚びへつらうYouTuberも大勢いるために問題が見えにくく ...

新井浩文容疑者がSNSに投稿していた写真がショッキングであるとファンや報道陣の間で話題となっています。確かに、今から見ると事件を示唆しているようにも見えますが、果たしてそれらはどんな思惑でアップされた ...

あの時代、なぜ私たちは駄菓子屋に意味もなく集まっていたのでしょうか。特に何かがあったわけではなかったと思うのですが、とにかくハマっていたことは確かです。平成生まれには理解してもらえないのでしょうか。

頑なに自分の本を出そうとしなかった樹木希林さん。著者がご本人をインタビューした際に聞いた話をふと思い出す。あの時、希林さんが教えてくれた"出したくない理由"とはーー

友人や恋人、恩師までもが忠告してくれたにもかかわらず、オークションで購入した幽霊画を飾り続けた男性。身の回りに次々と起こる不幸の原因をなかなか幽霊画のせいにできなかった彼はとうとう......

野球の事なら春山有子にお任せください。迷惑ファンとして地下活動をしていた時期もあり、キャンプ中の選手たちの身に何が起きているかを熟知しています。今回のSNSでの告発の件、いったい何があったのか、全てお ...

店主が盗撮の罪で判決を受け閉鎖された銭湯が再開。その番台には判決を受けた店主の姿がありました。犯行現場で犯人に料金を支払い入浴する銭湯。地元の人の応援で支持される銭湯とはどんな場所なのでしょうか。

コンビニ大手三社が「成人雑誌を取り扱わない方針」を発表しました。平成の終わりとともに、エロ本もコンビニからその姿を消してしまうこととなりました。元エロ本編集者の岡本タブー郎が現状を解説します。

オークションで手に入れてしまった円山応挙の幽霊画の贋作。贋作のはずなのにとんでもない目にあってしまったという男性の話を聞いた。そこから想像した怖いこと...

今の時代でプールといえば有名ホテルでのインスタ映え。でも昭和の時代は暇つぶしの場所で娯楽の王者。小腹が空いたら近くの屋台で空腹を満たし、そのあとはクワガタ取り。夏の代名詞に記憶が蘇る。

NGT48山口真帆の告発をきっかけとする一連の騒動について一言。運営サイドの対応がいちいち駄目すぎるせいで、どんどん「ふざけるな! 早く真相をハッキリさせろ!」的な空気になってきていて、今回はそうでも ...

大勢の観光客で賑わう古都京都。その陰に潜む隠れ家とも呼べない魔窟的居酒屋にMr.tsubakingが挑む。その居酒屋の風貌とは裏腹に、意外な美食が存在していた。

「世紀のトレード」で昭和っ子が思い出すのは、落合博満選手。一人を獲るために四人を放出した大事件でした。落合が凄かった時代、あの時にもしWBCが存在していたらどうなっていたでしょうか。回顧して予想します ...

今年最後のどうした!?ウォーカーは、いま話題の隠れキリシタンについて。世界遺産とは言え、遠いからな〜〜と思われてるあなたに都心から気軽に行ける距離にも隠れキリシタンの遺作が見られる場所をご紹介いたしま ...

家族から暴力を受けた子は「こわい子」ですか? 人の心に起こる「怒りよりも先にあるもの」を見逃さないでほしい。これは、祖父に暴力されたけれど、外に飛び出して暴力をしたりカツアゲをしたりはしたことがないわ ...

平成を振り返る番組が量産されている今、80年代バブルの香りがする男女の恋愛クリスマス映像も嫌というほど見たかもしれません。しかし、ロスジェネ世代にとって、クリスマスとはそういうものではありませんでした ...

蒲田では毎年催される「冬の訪れを告げる祭」ですが、実は蒲田以外では全く知られていません。新興宗教が行列を作り蒲田中を練り歩くこの奇祭をウォッチいたしました!

古い家に先に住んでいたのはオバケだった。気を遣い、物音をたてないように暮らしていた男性はついにストレスが溜まり爆発してしまう! お待たせしました、後編です。

本コーナーは画一的で盲目的な昭和感を批判するために生まれた連載。今回は曲解されているクソみたいなラーメンの歴史に飛び蹴りを食らわす。さあ! みんなもちゃんと思い出して! 怒れ、就職氷河期世代!

本橋信宏著『全裸監督』が主演・山田孝之でドラマ化されることになった。AV業界にとっても、ドラマ業界にとっても、出版業界にとっても、ものすごいことだ。著者の本橋氏とロフト席亭・平野が対談する!

古い家屋などにはオバケが住んでいる場合があるそうで、先に住んでいたのは彼らの方なのだから、こちらが気を使わなくてはならないのは人間界と同じ話。

自暴自棄状態になっているときは、手を伸ばせること、手伝えることにすら躊躇してしまいます。そして、こんな風に、「自分なんかが...」と思うときは、大抵だれか別の人にも不便を生じさせます。

前回の大阪万博では月の石に長蛇の列ができたといいますが、次回の万博で「展示」なんてやったら大失敗するかもしれません。こんな最先端の時代に、アナログなことを思い出してしまいました。

当時の子どもたちがのめり込み、社会問題にまで発展したコックリさん。学校や親に止められていた子は、その後に派生した「〜さん」を知らないかもしれない。数多くある逸話の中のひとつをご紹介しよう。

毎回「珍」なスポットに出かけるこのコーナーですが、今回はなんとも言えない雰囲気の床屋さんが登場。一度も行ったことはないのに、なぜか泣きそうになってしまうのはナゼでしょうか?

昭和といえばビデオデッキです! 若い世代のみなさんはVHSとベータ戦争なんてご存知ないでしょうか。あの頃、画期的だった機械によって、男性諸君が夢中になった行為がありました。

毎回、誰も知らない恐ろしい場所を教えてくれるこのコーナー。今回は、あの住みたい街ランキングでいつも上位にいる住宅街にひっそりとたたずみスピリチュアル喫茶店です。

懐かしさは、少しだけ理性をおかしくします。「懐かしさ」には望郷のような、戻れない大切な思い出をイメージすることが多いようですが、パンドラの箱のような過去を持っている者にとっても、同じくノスタルジーを呼 ...

ママタレントであり現役グラビアアイドルの熊田曜子さんの児童館問題は完全に日本のママたちの心を掴みました。毒しか吐かない本サイト・春山も心酔しきっております。

紛争地での取材やメディア、ジャーナリズムの原則論については一般の方まであまり理解されていない。何がだめで、どうするべきなのかをここで改めて掲載しておきたい。

ファミコンにまだ「任天堂のゲーム」しかなかった頃、少年たちは少し不満を感じていました。しかし、ナムコやハドソンがファミコンカセット販売に舵を切ってから時代は変わったのでした!

ある出来事がきっかけで不動明王を信心し始めた母親。その息子として育った彼もまた「見える人」であった。見えるがゆえ体験した数々の奇妙なエピソードをここに紹介する。