オリンピックの開会式に違和感を感じた⼈々のTwitter投稿等で「KIMONOプロジェクト」がトレンド⼀位になり、東スポWEB、ヤフーニュース、ひろゆき氏のYouTube等でも話題になりました。 「K ...

やることなすことすべてが批判と撤回だらけの東京オリンピック。開幕直前に楽曲担当の小山田圭吾が過去の「いじめ」がぶりかえされネットで大炎上。各種メディアも追随し、辞任した。そして開会式直前の今、注目され ...

前回は不良少年史の取材の難しさや、不良少年史に残る暴走族「極悪」が果たした役割を解説してみました。また、彼らが起こした事件の中で最も記憶に残るであろう「大井ふ頭事件」について、初代築地極悪、月島極悪、 ...

諸先輩方から比べれば、全然ひよっこなので恐縮なのですが、その中でも取材してきたアウトロー、特に不良少年について書いてみたいと思います。1970年から1980年代にかけて、子供たちの数は増加していました ...

そろそろ夏だなと思う時期になりました。マスク生活は二年目に突入。汗っかきの僕にとっては最悪の季節。二回目の夏になりますね。知り合いの編集者と電話で「前に飲んだのいつだっけ」。西麻布にあるラウンジで「コ ...

本サイトで既報のラジオ番組のパーソナリティ『中元日芽香の「な」』(文化放送)のパーソナリティを務め、好評の声が集まっていました。元乃木坂46で現在、心理カウンセラーとして活躍の中元日芽香さん。 コロナ ...

MLB(メジャーリーグベースボール)では粘着性物質検査が、話題を呼んでいます。帽子の裏などに粘着質の物質を隠して、変化球をより曲がるようにしているのではないかと、審判団が抜き打ちにグラウンド内で、チェ ...

前回では、現役のヤクザA氏とB氏に登場して頂き、暴排条例などで打撃を食らったヤクザ業界になぜ入ったのか。そしてなぜ渡世でしのごうと思ったのかを聞きました。やはり我々とは違う、価値観を持っていると実感し ...

ヤクザは無くならない。そう感じています。なぜなら、人間が社会生活を営む上でいわゆるアウトサイダーという人は、必ずいるからです。名称が変わってきただけで、人類の中には必ずアウトサイダーが存在していました ...

日曜18:00~18:30、文化放送の人気番組『乃木坂46の「の」』。そして、今回元乃木坂46中元日芽香さんが6月24日(木)20時から特別番組『中元日芽香の「な」』にて初の単独ラジオパーソナリティを ...

6月10日から6月21日の期間、新宿の紀伊国屋ホールで「新・熱海殺人事件」が公開されます。言わずと知れたつかこうへいの名作「熱海殺人事件」を「聖地」紀伊国屋ホールで行うというもの。演劇人でしたら誰もが ...

安心・安全の東京五輪だそうです。でも、その割には責任の所在をなかなか教えてくれません。いろいろ注目はありますが、私が気になるのは「マスコミ報道」です。といっても日本のマスコミではなく来日する海外の報道 ...

元乃木坂46の中田花奈さんは現在、プロ雀士となっています。芸能人でのプロ雀士というと萩原聖人さん、アンジャッシュの児島一哉さんらの先輩を思い出しますが、元乃木坂46で現在タレントとして活躍中の中田花奈 ...

芸能界には、定期的に裏社会がらみの事件が起きます。薬物事件もそうですが、数年前だと闇営業問題がありました。こういった事件はなくならないものでしょうか。TABLOチャンネルでTABLO取材班が解説しまし ...

小説家石田衣良氏の還暦を記念して、同氏の人気小説を原作としたネットドラマ「アキハバラ@DEEP2.0(ツーポイントオー)」が一昨年制作されました。ネットドラマとして配信されていましたが、Amazon、 ...

30日、日本時間約13時。ボクシングWBCバンタム級王座戦が行われました。挑戦者「フィリピーノフラッシュ」ノニト・ドネアとフランスの無敗の王者ノルティーノ・ウバリーリの一戦。その闘いの模様と、ドネアの ...

峯岸みなみさん、卒業おめでとうございます。とまずは言いたいですアイドル。アイドル人生16年にピリオドを打つ、素晴らしい卒業コンサートではなかったではないでしょうか。コロナのおかげで卒業が1年延び、未だ ...

フジテレビ系で4月から始まった連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(火曜夜9時)に、脚本家・坂元裕二の持ち味が前面に出た作品として注目している。くせのある登場人物に本音と皮肉を語らせながらの思い通り ...

元欅坂46(現・櫻坂46)長濱ねるさんの「ソード&ブレイド」のCMが話題です。 「ねる」にひっかけて「〇る」を連発す。「釣る」「斬る」などで「る」にかけています。相変わらずの美少女ぶりが見られ ...

突然ですが、皆さんは「自由」という言葉にどいうイメージを抱いているでしょうか。僕も含めて、大体良いイメージを持っているかと思います。自由が良いに決まっています。逆に「不自由」な社会など誰が望むでしょう ...

このたび、TABLO編集長の久田将義氏からこんなメールをいただいた。ここではザックリとコロナに対する「慎重派(人命尊重派)」と「楽観派(経済重視派)」の違いについて書く。恐らくTABLO読者の皆様から ...

平成野球史で印象深かったのは、堀江貴文氏の新球団取得騒動である。ニッポン放送買収計画の1年前にあたる2004年、堀江氏が颯爽と現れ、大阪近鉄バファローズを同氏が経営するライブドアが買収すると宣言したの ...

18日日曜、まん延防止措置が取られた東京都一の繁華街、歌舞伎町内はどうなっているのか、回ってみる事にしました。 まず旧コマ劇場前。現在はホテルグレイスリー新宿、東宝シネマ周辺。21時過ぎ。「確か20時 ...

clubhouseが2020年4月にスタートしツイッター上でその存在を知ったのが約一か月前。当初は「面白いサービス上陸した」「音声版ツイッター」という触れ込みでした。 ツイート上でも早くもネットに敏感 ...

僕はあえて、覚醒剤を一度やった人は更生して欲しいという意味で「一度やった人は信じない」という事を言っています。それは、ヤクザや元暴走族を取材しているうちに「もう覚醒剤は止めました。何であんな事をやって ...

かつて風俗好きな人の中で流行ったのが韓国エステ、アカスリでした。もう20年以上前になるでしょうか。マッサージを受けられ、かつその延長線上で「つい性的サービスもやってしまった」という建前の風俗でした。 ...

キラキラネームという表現が定着してからかなり経ちます。キラキラネームの宝庫と言えば、スノボーの選手たち。敬称略で行きますと、今井メロ、平野歩夢、片山來夢、岩淵麗楽、成田童夢、平野流佳、子出藤歩夢、成田 ...

ツイッターのトレンドに入ったのが謎のワード「ポテチ姉貴退学に抗議します」。 問題は単純でバカッターの要素とかなり似ています。 ・プリクラを高校生3人で撮りました。1人男子、2人女子。 ・そのカッコが性 ...

一つの大事件がその後の「新しい生活様式」をもたらすことがある。今は「マスク必須」「大人数での会食禁止」「花見禁止」「スポーツイベントの観客は会場の半数まで」などがあるが、将来的にこれらは定着する可能性 ...

韓国で1986年から起き始めた華城(ファソン)連続殺人事件は、2019年に真犯人が明らかになったことで李春在(イ・チュンジェ)連続殺人事件と呼び名が変わった。李春在による殺人の犠牲者は14人に及ぶ。そ ...

五輪と豚をかけて、「オリンピッグ」と渡辺直美さんの容姿を侮辱する案が開会式に挙がっていたことが報じられて、大炎上。女性蔑視、セクシャルハラスメント等、悪しき風習が残っているのは恥ずかしいものです。 「 ...

コロナ禍で、延長されたことで緊急事態宣言が、ようやく解除されることになったが、飲食業界は20時までの時短営業を強いられて、断末魔の叫びをあげています。 居酒屋チェーンのワタミは、全店の2割に相当する1 ...

日本でも有名な韓国の猟奇事件「華城(ファソン)連続殺人事件」の真犯人、李春在(イ・チュンジェ)受刑者の8件目の殺人事件の犯人と誤認され、20年にわたり無実で獄中生活を送ったユン・ソンヨさん(54)に対 ...

「約20年前の事だから、最早誰も知らないだろう」 そう思いながらも、新潟県一の繁華街の古町に降り立ちました。当時は繁華街の住民なら誰でも知っていると言ってよい有名人がいたのです。 「あげまん慶子」とい ...

4日、韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長が電撃的に辞任した。文在寅(ムン・ジェイン)政権は、政権や与党要人らの疑惑に容赦なく切り込んできた尹氏を疎んじ、あの手この手で検察からの追放を目論んできた。 ...

最近は、マッチングアプリで男女が出会うことを良しとする風潮がありますが、いつからこの「名前を変えただけの出会い系サイト」が市民権を得たのでしょうか? 確かに、出会いに乏しい時代です。それにコロナ禍でも ...

『映画秘宝』(洋泉社→双葉社)はヤンチャな雑誌という事で売り出したはず。『キネマ旬報』などの老舗映画誌が評価する映画ではなく「俺たちが面白いと思った映画はこれだ」というコンセプトで発刊したのが『映画秘 ...

姑息すぎて……呆れる手口 ユニクロのセルフレジを利用した、悪質な万引きが横行しているようです。その手口をつづったツイートが話題となり、ネット上で「せこいことする奴が居るなぁ…」「自動レジ、便利だけどち ...

あれだけクリーンさをCMで強調しておきながら… ソニー損保が人気アニメ『PUI PUI モルカー』(テレビ東京系)とのタイアップCMを制作することを発表し、それに使用するファンアートを募集。 しかし、 ...

まるで別世界に存在していた人々 22日、南極から帰国した朝日新聞の南極記者・中山由美さんが、自身のTwitterにて『本当に出会う人すべてがマスクしてる…』とツイート。1年数か月で様変わりした世界の様 ...