またもや文春砲が炸裂 これは言い訳のしようがない! 今週発売の週刊文春が、タイのシラチャの日本企業などが多く加入する日本人会であるCRJA(チョンブリ・ラヨーン日本人会 )が、日本大使館 ...

マリエさんのSNS発信で炎上したマクラ営業問題。元NHK職員で、お笑いジャーナリストとして活動する芸人、たかまつななさん等もマリエさんを援護するツイートしていました。島田紳助さんから誘われたマリエさん ...

基本、好きな者同士、結婚すれば良いのではないかと考えています。眞子内親王様と小室圭さんとの婚約騒動についての感想です。結論はこれに尽きるのですが、ノイズ多いのは、小姑的感覚がついて回っているからとも感 ...

先週の木曜に『青木理×久田将義×プチ鹿島のタブーなきニュース空間へようこそ2』というトークライブをやってきました。 芸能人の下世話バナシから、「今メディアはどうなっているのか?」という真面目なものまで ...

タレント(元をつけた方が良いのか)のマリエさんがインスタライブでほろ酔い配信ながらしっかりとした口調で元芸人の島田紳助氏に性的行為を強要された事を暴露しました。動画に上がっているので、チェックしてみる ...

住宅街にその現場はありました。2009年5月に東京都板橋区内の資産家の瀬田さんご夫婦が殺害され、放火された事件。犯人はまだ逮捕されていません。 警視庁が発表している未解決事件はホームページで見る事が出 ...

  おそらく、スポーツ新聞系ニュースサイト掲載率日本一の女性こと、恋愛観察バラエティ『あいのり』(フジテレビ系)出演者で人気ブロガーの桃さん(36)が、20年6月に結婚した6歳年下の一般男性 ...

clubhouseが2020年4月にスタートしツイッター上でその存在を知ったのが約一か月前。当初は「面白いサービス上陸した」「音声版ツイッター」という触れ込みでした。 ツイート上でも早くもネットに敏感 ...

僕はあえて、覚醒剤を一度やった人は更生して欲しいという意味で「一度やった人は信じない」という事を言っています。それは、ヤクザや元暴走族を取材しているうちに「もう覚醒剤は止めました。何であんな事をやって ...

現在のコロナ禍で、PCR検査で陽性が出た場合。病院に入院するケースと昨年からはホテルにも政府が協力してもらい、部屋に隔離する事になっています。とは言え、インバウンドが見込めない現在、ホテル業界も苦境に ...

かつて風俗好きな人の中で流行ったのが韓国エステ、アカスリでした。もう20年以上前になるでしょうか。マッサージを受けられ、かつその延長線上で「つい性的サービスもやってしまった」という建前の風俗でした。 ...

アメリカ、バイデン政権では初のトランスジェンダーの高官が誕生したと話題になっています(保健福祉省の保健担当次官補としてレイチェル・レビーン博士が)。これも多様性がなせる業。どういった性別や嗜好があろう ...

キラキラネームという表現が定着してからかなり経ちます。キラキラネームの宝庫と言えば、スノボーの選手たち。敬称略で行きますと、今井メロ、平野歩夢、片山來夢、岩淵麗楽、成田童夢、平野流佳、子出藤歩夢、成田 ...

ツイッターのトレンドに入ったのが謎のワード「ポテチ姉貴退学に抗議します」。 問題は単純でバカッターの要素とかなり似ています。 ・プリクラを高校生3人で撮りました。1人男子、2人女子。 ・そのカッコが性 ...

一つの大事件がその後の「新しい生活様式」をもたらすことがある。今は「マスク必須」「大人数での会食禁止」「花見禁止」「スポーツイベントの観客は会場の半数まで」などがあるが、将来的にこれらは定着する可能性 ...

五輪と豚をかけて、「オリンピッグ」と渡辺直美さんの容姿を侮辱する案が開会式に挙がっていたことが報じられて、大炎上。女性蔑視、セクシャルハラスメント等、悪しき風習が残っているのは恥ずかしいものです。 「 ...

ひろゆき氏が投下した「爆弾」 2020年11月18日放送のTBS『グッとラック!』ではこんな話題が議論されていました。「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)さんが出演。そこで『キラキラネームをつ ...

コロナ禍で、延長されたことで緊急事態宣言が、ようやく解除されることになったが、飲食業界は20時までの時短営業を強いられて、断末魔の叫びをあげています。 居酒屋チェーンのワタミは、全店の2割に相当する1 ...

ハッキリ言って人の批判とかしたくないんです。素晴らしい人だ、という原稿の方が書く方も気持ち良いと思うのです。けれど、どうしてもこれだけは書いておかなければなりません。 そろそろはっきりさせて頂きたいの ...

楽天が日本郵政とタッグを組んだというニュースが流れましたが、はたして「元お役所」の郵便局と提携することで日本の買い物事情は変化するのでしょうか? 適当に住所を書いても無事に手紙が届いていた時代は何処… ...

当時の民主党関係者が「第一被害は避けられた」と言い訳っぽく話していましたが、とんでもない。このレポートを読むと一次被害は奇跡的に避けられた、と言ってよいでしょう。 僕が驚愕したのは14日の3号機の爆発 ...

「原発に対しての気持ちですが、今まで住んでたものをなくされた原発に対して、そこで働いてるっていうこと自体が、おかしい」(福島第一原発作業員)   ■14日夜、「もういいです」   ...

実は第一次被害で犠牲者が出てもおかしくなかった。「3号機爆発は、命拾ったなですよ。瓦礫が当たっていたらダメだった」(福島第一原発作業員)   ■14日、3号機爆発に隣の建屋で遭遇 3月12日 ...

1号機爆発。東電社員が「ブローアウト!」と叫ぶ。「パカーンみたいな、あんまり重い音じゃないんですよ。要はそれだけもろくできてるんで。抜けてもいいようにできてるんです」(福島第一原発作業員) ...

「俺はこんなことしにきたんじゃないんだよ!」 12日朝、菅直人首相の怒鳴り声が作業員たちにまで聞こえた。作業員は「怒ってるよ、菅直人」「何しに来たんだよ」と苦笑していた   放管員というのは ...

「約20年前の事だから、最早誰も知らないだろう」 そう思いながらも、新潟県一の繁華街の古町に降り立ちました。当時は繁華街の住民なら誰でも知っていると言ってよい有名人がいたのです。 「あげまん慶子」とい ...

  福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第1回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義) | TABLO  福島第一原発事故 10年目で出 ...

第1回から続く2回目の記事になる。今まで証言されていになかった「フクシマ・フィフティ」のもう一つの声。約10年前にインタビューを敢行。取材相手の「マサさん」の仕事の都合上、当時は公開できなかった。が、 ...

グラビアアイドルの人気は薄命とされています。ではグラドルを卒業したらどうなるかというと、「女優に転向」「実業家と結婚」「自社ブランド等を立ち上げ起業家へ」のパターンが定番ですがもう一つの兆候として「な ...

「この話、10年後になっても世に出すべきですよ」。 この言葉を今でも覚えている。朝日新聞記者奥山俊宏(現・朝日新聞編集委員)さんが、取材後にぽつりと僕に言った台詞だ。2012年、福島第一原発事故取材で ...

昭和の闇将軍、今太閤とまで呼ばれた元首相田中角栄氏には、「東京・目白の家から新潟の生家まで3回曲がったら着く」という都市伝説があります。日本列島改造論をぶちあげた「コンピューター付きブルドーザー」の異 ...

最近は、マッチングアプリで男女が出会うことを良しとする風潮がありますが、いつからこの「名前を変えただけの出会い系サイト」が市民権を得たのでしょうか? 確かに、出会いに乏しい時代です。それにコロナ禍でも ...

韓国の大統領は、実は日本語がペラペラだった。 と言っても、現在の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の話ではない。最近、YouTubeで金大中(キム・デジュン)元大統領が野党政治家時代に記者会見したときの動 ...

私はふと思いつき、スマホにフリマアプリ『ジモティー』をダウンロードしました。 そしてその場で目に入った家具と家電の写真を撮り、アプリ内に次から次へとアップしていったのです。今まさに使用中で無くては困る ...

打ち切りになったからって気を抜いてない? 26日放送のフジテレビ『とくダネ!』で、“コンビニ客の2割がマスク未着用”という噂の実態を調査。その内容に、一部視聴者から「スタジオでマスク無しでベラベラ喋っ ...

分かる人には分かる 一投目から釣りの臭い とあるマンションでの恐怖体験をつづったツイートが話題となっています。その内容に、ネット上では「えぇ……怖すぎる…」「釣りムードが漂ってるw」といった様々な声が ...

全国旅行業協会の会長さん、いい加減にして 大阪など6府県の緊急事態宣言解除が見えてきた中、政府が“GoToトラベル”の段階的再開を検討していることが明らかとなりました。この報道に、ネット上で「また第4 ...

姑息すぎて……呆れる手口 ユニクロのセルフレジを利用した、悪質な万引きが横行しているようです。その手口をつづったツイートが話題となり、ネット上で「せこいことする奴が居るなぁ…」「自動レジ、便利だけどち ...

あれだけクリーンさをCMで強調しておきながら… ソニー損保が人気アニメ『PUI PUI モルカー』(テレビ東京系)とのタイアップCMを制作することを発表し、それに使用するファンアートを募集。 しかし、 ...

まるで別世界に存在していた人々 22日、南極から帰国した朝日新聞の南極記者・中山由美さんが、自身のTwitterにて『本当に出会う人すべてがマスクしてる…』とツイート。1年数か月で様変わりした世界の様 ...