RIZIN平本蓮選手「シロ」判定
9月5日に行われたRIZIN榊原CEOは専門医をともなって記者の前に姿を現しました。7月28日の開催された「超RIZIN3」でのメインカード。朝倉未来vs平本蓮の試合におい ...
自民党はなぜ浮かれているのか? 映画「マミー」と「正義の行方」の違いとは? 「ロフト9」で日本における問題提起続出│プチ鹿島
こんにちはプチ鹿島です。 今週の月曜にジャーナリストの青木理さん、TABLO編集長の久田将義さん、私の3人でトークライブをおこないました。第21回目を迎えた恒例ライブの速報をお届けします。 自民党総裁 ...
虚偽広告は許さない 前澤友作氏、堀江貴文氏らがフェイスブックの運営元メタ社日本法人に激怒・提訴
有名人などになりすました虚偽広告の掲載を 放置している「フェイスブック」の運営元のメタ社の日本法人に対して、名前や肖像を悪用された前澤友作氏、ホリエモン等は激怒し、メタ社批判を「X」に投稿している。 ...
「コレコレくん」騒動が和解へ
ユーチューバー「コレコレ」が作った着ぐるみ「コレコレくん」が、別の名前のキャラクターとして、イベント出演等の活動をしているのを 「コレコレ」の視聴者が見つけて、X上で炎上する騒動があったが、当事者が和 ...
鈴木エイト氏が「自称ジャーナリスト」? 旧統一教会信者との裁判で原告が執拗にこだわるワケ
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)信者の後藤徹氏が、ジャーナリスト鈴木エイト氏の発言、SNS投稿等により、名誉を傷つけられたとして、約1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第一回口頭弁論が1月31日、東 ...
高校野球監督が出版社から提訴 裁判官が被告に「何が不服なんです?」とイラついた理由とは
NHKニュース等で報じられた高校野球の監督A氏が、出版社B社から訴えられて、債務不履行の損害賠償請求訴訟の被告になっていることが発覚しました。 著名人らを常習的に脅迫した等の容疑で起訴されたガーシーこ ...
木目田弁護士とFTI野尻氏は東大の同級生 「NGリスト」の存在でジャニーズ事務所に対する告発が増加 二人の弁護士の手腕はいかに
10月2日のジャニーズ事務所記者会見のNGリストがさらに大問題になっています。 「記者会見は、庶民感情を理解できる人が 仕切らないと収集つかないでしょう。 ジャニーズ事務所の記者会見は、普通の 企業の ...
ジャニーズ事務所木目田弁護士に懲戒請求 泥沼化する騒動の行方
当サイトが危惧した懲戒請求がジャニーズ事務所の木目田裕弁護士に対してなされました。井ノ原快彦氏は「誰と」戦うのか 西村あさひ法律事務所系で固めたジャニーズだが「大人の対応」が必要では | TABLO ...
スマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)会見で浮上した「質問者仕込み疑惑」と「弁護士チーム」の正体
ジャニーズ事務所がスマイルアップと社名変更し、東山紀之代表取締役、100パーセント株主の藤島ジュリー景子取締役の元でジャニー喜多川氏の性加害の補償に専念すると10月2日に記者会見で発表さ ...
【速報】「ジャニーズ性加害問題当事者の会」がジャニーズ事務所へ解決の要請文を発表 訴訟も視野か ジュリー社長7日の記者会見に注目
ジャニーズ性加害問題で新たな動きがあった。 「刑事告訴、海外での民事訴訟は準備万全です。来週11日には、日弁連に人権救済申立てをします」とジャニーズ性加害問題当事者の会平本淳也代表は記者会見で発表した ...
暗号資産の錬金術師X氏のマネーロンダリング
市区町村から納税通知書が届く時期になりました。不平不満の投稿がSNSに増えています。一方、マネーロンダリングが得意な脱税名人は、優雅に贅沢三昧。当サイトでは、そんな脱税名人の一人X氏の錬金術に関する告 ...
女格闘家ぱんちゃん璃奈選手こと岡本容疑者 格闘家と社会性について考えてみた
格闘家に社会性を求めるのはナンセンスなのかも知れません。我々とは別のベクトルで物事を考えてり、常識から離れたところに魅力があるからです。だからと言って、やはりある程度の社会性は必要だと思うのです。ここ ...
被害者が実は加害者だった? テレビインタビューに応じた被害者が実は詐欺犯だったケースも
バラエティー番組等に出演した居酒屋経営者等が特殊詐欺グループに東京の市外局番の『03』の番号を使用したIP電話等を提供した疑いで逮捕されました。 「国税庁等の官公庁を装った詐欺が増えています。東京の電 ...
エイベックスvsFRIDAY 法廷決着か
エイベックスが講談社発行の週刊誌FFRIDAYで「エイベックス買収を仕掛ける人物」という記事で紹介された高山直樹氏(ファンド会社スターマウンテン代表)を提訴した損害賠償請求の判決が7月に下される予定だ ...
芸能界悪徳プロデューサーに裁判で勝利 配信中止の「アキハバラ@DEEP2.0」制作費踏み倒し案件
石田衣良氏の長編小説を実写化したネットドラマ『アキハバラ@DEEP2.0(ツーポイントオー)』を巡って昨年、制作スタッフや出演者への支払いをプロデューサーTが踏み倒して、裁判になったことを当サイトは報 ...
Netflix「新聞記者」と小山田圭吾さん騒動との共通点 取材者のモラルはどこへ行った
週刊文春2月3日によると、Netflix「新聞記者」は制作者側と、このドラマの主テーマである財務省職員赤木俊夫さんの妻である赤木雅子さんと、取材合意が出来ていないにも関わらず、制作者側が勝手にゴーサイ ...
「川﨑麻世がスポニチと和解」のミステリー なぜ社名を外したのか 芸能界とスポーツ紙の癒着
「FRIDAY」(講談社)の直撃を受け、【泥沼離婚裁判が決着 川﨑麻世 「ようやくカイヤから解放されます!」】と掲載されたタレントの川﨑麻世さんが、名誉毀損訴訟で係争していたスポニチと昨年12月に和解 ...
朝倉未来選手が挑むもう一つの闘い メディアが敗北する日
「大晦日は格闘技の日」が帰ってきた。そう感じる人も多いでしょう。国内最大の格闘技イベントRIZINが31日に開催されます。トップ選手のエントリーが次々と発表される中、現在の格闘技ブームの立役者の一人で ...
ビートたけしさん襲撃事件で着目したいのは凶器のツルハシ アウトロー独特の本気の襲撃だった
9月4日、ビートたけしさんの車がTBSを出庫する際、襲われました。日本を代表するタレントでさえも襲撃されるのだなと、戦慄を覚えた方も多いのでないでしょうか。 幸いにもたけしさんには怪我はなく、その後の ...
食堂で「俺はマスクをしない!」で逮捕の男性 法廷でもマスクを拒否 さらに裁判官に自説をお説教
ピーチエアビジョン航空でマスクをするのを拒否し大騒ぎ。それだけでなく、その後千葉県館山市の食堂に表れて、「俺はマスクをしない!」と大暴れした事件を覚えているでしょうか。「マスク脳」のこの男は元明治学院 ...
愛知県知事リコール署名偽造事件で醜い責任の押し付け合い コメンテーター達の発言をチェックしてみた
上岡龍太郎さんみたいな芸人はもう出てこないのだろうか。19日の各ワイドショーを見てそんな感想を抱きました。 本当に醜い。それがこの事件の感想です。 誰がこの事件の 1 責任者なのか 2 主犯なのか 3 ...
須藤容疑者のシャブ入手は事件直前か…「紀州のドン・ファン」事件の”状況証拠”を推理する
2018年5月24日に和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(享年77)が変死した「紀州のドン・ファン」事件。県警は4月28日、元妻の須藤早貴容疑者を殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕したが、「無理筋では ...
紀州のドン・ファン事件で気になる「ウラの司法取引」という捜査手法|李策
紀州のドン・ファンこと和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(享年77)が変死した事件で、県警は4月28日、元妻の須藤早貴容疑者を殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕した。 2018年5月24日に死亡した野 ...
東スポ見出し「高知東生ルート」は酷すぎる 紀州のドン・ファン事件は売人特定か
本サイトとは10年以上の知人の記者もいるし、本来はリスペクトすべき媒体の東京スポーツですが、3日の見出し『ドン・ファン妻 須藤早貴容疑者「高知東生ルート」で覚醒剤入手か 成分ほぼ同一』は良くないでしょ ...
小室圭さんがメディアやコメンテーターを訴える日 第二の三浦和義状態になる事も
基本、好きな者同士、結婚すれば良いのではないかと考えています。眞子内親王様と小室圭さんとの婚約騒動についての感想です。結論はこれに尽きるのですが、ノイズ多いのは、小姑的感覚がついて回っているからとも感 ...
大好きだった“友人のせい”で覚せい剤をまた始めてしまった男 一度使えば完治することは絶対にない恐怖の麻薬
寺嶋悟(仮名、裁判当時62歳)が初めて覚せい剤を使用したのは30年ほど前、まだ元号が昭和だった頃でした。それ以後も、彼は何度も逮捕され服役も経験しましたがなかなか覚せい剤から抜け出せずにいました。 そ ...
マッチングアプリで出会い即日性交した男性が動画を盗撮 あなたがもしも「脅迫」されたら|裁判傍聴
なぜ女性は「了承」してしまったのか 井上悠太(仮名、裁判当時24歳)と被害女性はマッチングアプリ上で知り合いました。 お互いのプロフィールや投稿に対していいねを付けたり返信をしたりするうちに意気投合し ...
「俺を抱いた男たち」清原和博が爆弾発言!! 「本当のワルは…」超大物の名を大暴露――!?
甲子園ではPL学園の不動の4番として優勝、準優勝ともに2回、プロ野球では西武ライオンズの4番としてリーグ優勝8回、日本一にも6度輝き、憧れのヒーロー・長嶋茂雄監督に請われて、夢であった読売巨人軍の4番 ...
太田光さん裁判 「バイキングMORE」坂上忍+コメンテーター陣vs清原博弁護士で対立 「もう清原さんとは友だちになれないわ!!」
坂上忍さんがタイトルにある言葉をいつもの甲高い声で叫びました。爆笑問題の太田光さんと『新潮社』との名誉棄損裁判を巡って、『バイキングMORE』(FNN系)で、坂上忍さんとコメンテーター陣が、清原博弁護 ...
パワハラで心を壊された女性が行き着いた「仕返しをしなくてはいけない」という境地 そして彼女は裁判にかけられた――
「仕返しをしなくてはいけない」 永野美和(仮名、裁判当時33歳)は大学卒業後、いくつかの職を転々とした後に名古屋にある医療機器メーカーで勤めはじめました。しかしそこは上司である「ワタナベ」という男のパ ...
丸ノ内線内で女子高生に向けて体液を発射させた男の裁判 検察官の「病院行った方がいいんじゃないの?」に男が答えた内容が最悪だった
周りに中止されながら発射 普段は副都心線で通勤している黒木利晃(仮名、35歳)はその日の朝、何故か丸の内線に乗り込んでいました。もちろん通勤のためではありません。 彼は以前に2回、電車内での公然わいせ ...
年末年始がコロナ対策の「大連休」になることにより犯罪に走るしか生きる術を持たない人々が存在することを西村大臣は知っているか
突然、生活に困窮する人が必ず出てくる 先日、西村康稔経済再生担当相が新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために年末年始の休みを1月11日の成人の日まで延ばすよう企業に要請すると発表したことがニュースになっ ...
「もうどうでもいい」刑務所を出たばかりの宮崎(69歳)が速攻で食い逃げした令和という社会 ずっと真面目に生きてきたのに何故?
この社会は悪夢なのか 「もうどうでもいい」 刑務所を出たばかりの宮崎(69歳)が速攻で食い逃げ 令和2年6月20日、宮崎嘉純(仮名、裁判当時69歳)は新潟から高速バスで東京にやって来ました。目的は特に ...
「気持ちよかったよ」 ガスの点検を装い妊婦を強姦 無抵抗の女性に膣内射精した後に言い放った犯人の言葉 絶対に室内に入れてはいけない!
先日、ガスの点検を装って家屋に侵入し金銭を奪う、という手口の強盗事件が立て続けに起きているという報道がありました。 この報道は大きく取り上げられましたが、このような手口での犯行は最近になって急に発生し ...
裁判傍聴 飯塚幸三被告は歩くのもままならないのに「なぜ」車を運転したのか 道交法裁判の被告が共通して口にする言葉
先日、飯塚幸三被告人の公判が始まりました。被告人が無罪を主張したことが世間を大きく騒がせましたが、それよりも気になったことがあります。 被告人は初公判では車椅子で入廷していたと聞きました。また、ワイド ...
「簡単なバイトしない?」に要注意! 知らずに巨悪事件に加担して気付けば法廷 被告が証言台で語った後悔|裁判傍聴
2019年末、東北電力は会員制ウェブサービス「よりそうeねっと」で不正アクセスがあり、顧客44人のポイント計14万1000円相当が小売店などで使える電子マネーや共通ポイントに交換されたと発表しました。 ...
爆問・太田VS新潮社 とあるジャーナリストの記事に太田激怒 新たな争いに? 「法廷を侮辱」するとはどういうことか
お笑いコンビ爆笑問題の太田光さんが、新潮社を相手取った裁判が開かれました。それを受けて、とあるジャーナリストが太田さんに否定的な記事をリリース。さらに太田さんはラジオの生放送で、ジャーナリストの実名を ...
『池袋暴走事故』飯塚被告の無罪主張に梅沢富美男の怒り爆発!「言う通り!」「感情論は危険!」賛否の声上がる
10月8日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)にて、池袋暴走事故を起こした飯塚幸三被告(87)の初公判のニュースを報じた際、コメンテーターを務める俳優の梅沢富美男さんが怒りをあらわにする場面 ...
太田光vs新潮社の裁判は太田勝利と予想 裁判官「これからは訴えたもの勝ちにします」 メディア対芸能人の裁判は大体メディアが敗けます
爆笑問題・太田光さんが、新潮社を相手に名誉棄損裁判を起こしています。週刊新潮に「日大芸術学部は裏口で入った」という主旨の記事に対しての民事裁判が開かれています。 太田光さんは記事に対して激怒。事務所タ ...
毎日どこかで起きている「プチ座間事件」 知らない男に着いていく女の深層心理とは? ナンパの最終目的は「性交」と語る被告人|裁判傍聴
スカウトを装ってナンパ 成田稔弥(仮名、裁判当時37歳)はだいたい週に1回はナンパのために街へ繰り出していました。しばしばナンパに成功することもあり 肉体関係を持つこともありました。彼には4年前から交 ...